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タイヤすり減ってましたので自分で前後交換しました。廃盤レクタングル2からジャゴに変えました。 モトラは、タイヤ選択がなかなか難しいですが今後は130/90/10のサイズでチュ−ブレス用のタイヤでチュ−ブ入れて履こうかなぁ?と考えてます。時期候補 IRÇのMb99DUALとかDURO HF903良さそうです!!
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タイヤすり減ってましたので自分で前後交換しました。廃盤レクタングル2からジャゴに変えました。 モトラは、タイヤ選択がなかなか難しいですが今後は130/90/10のサイズでチュ−ブレス用のタイヤでチュ−ブ入れて履こうかなぁ?と考えてます。時期候補 IRÇのMb99DUALとかDURO HF903良さそうです!!
先月ソロツーリングでフル加速した際にクラッチ滑ってタコメーターの針が跳ね上がってしまいました(T . T)仕方ないので強化クラッチに交換です。サイドスタンドを立てて少しだけパンダグラフジャッキで角度を増してエンジンオイルの漏れを防いでクラッチカバーを外しました。クラッチスプリングを外してたらバックトルクリミッタースプリングの一部が欠けていました(T . T)今回は大きな影響はないと判断し再利用です。外したクラッチスプリングは31mmだったので滑りの原因はスプリングのヘタリだったと思います。スプリング固定用のアンカーボルト6本中5本外れてしまったので交換時にネジロック剤で固定しました。フリクショ ・・・
・GSユアサ(日本製) 乗る機会が1ヶ月も空くことが頻繁にある。場合によっては2ヶ月位になることもある。北東北に住んでいたときは冬眠期間があった。また、冬はグリップヒーターを最強にしているとか。 この様な私の乗り方ではバッテリーへの負荷が大きく、補充電やバッテリー上がり、そのための交換が必要でした。で、純正バッテリー → 中華バッテリー×2回 → 古河 → ACデルコ → LONG とさまよってきた訳です。 まぁ~、高いGSユアサを避けて、あえて値段の安いものを選んできましたが、もうこれを機会にやめます。
我がXS250Eは購入が1987年 車体自体は1982年生まれ。中古で購入後、事故によりフロントフォークは3回ほど交換している。が、最後は粗大ごみのXJ400ZSからフロント周りを貰い復活した。80年末辺りまでは廃バイクは粗大ごみ扱いだった。そんな時代だった。しかし、残念なことにXSはフロントインナーΦ35、XJは36・・・共通サイズはメーター取り付け部のネジ間ピッチくらいだった他はほぼ無かった。ボトム&トップブリッジからホイールに至るまで総入れ替え。で、交換だけで止めておけばよかったのだが、当時の自分は分解整備しはじめてしまうフロントサスの内部構造を確認したくなったのだ。カタログでは”ヴァリ ・・・
・充電後 長雨で1ヶ月以上稼働していない状況で、11.85Vまで電圧が低下していましたが、気温が高いこの時期もあってかエンジンは掛かります。 手持ちのチャージャーが小型のため、充電完了までは6時間程度。
スプロケットカバーを外すのが大変かもしれません。上部1本、下部2本のネジを外し、右側を奥に押し込みながら左側から引っこ抜く感じでいけました。中華製ですが、質感はまあ悪くないです。正直効果は感じません。 ※キャップボルトをあらかじめ用意しておかないと、純正の六角ボルトでは溝に入りません。
PCXのメットイン容量に不満はないのですが、さらなる積載量アップがしたかったので、スクーターカスタムの定番、トップケースを追加しました。キャリアは、ウイルズウィンのタンデムバー付きを、選択。しかしキャリア標準の穴の位置がどうしても合わない。穴の拡大加工をしたのだが、これがステーの板が厚いので、大変でした。GIVIなら加工無しで、取り付け可能と伺っていましたので、途中GIVIの37に買い替えようかと考えましたが、何とか取り付けました。サイズはPCXにベストマッチなサイズで、ハンドル幅に横幅が収まっているので、街中走行時でも、余計な気を使うこと無く、走行可能です。
前回の日記で書いた、ウール交換からマフラーが帰って来たので取り付けました。お値段は、総額18480円。思ってたよりかかった理由は、送料と消費税が計算に入ってなかったからでした。工賃と部品代だけだと、15800円でした。消費税、馬鹿にできんですね。
ベース車両 セピアZZ 91 ワンオーナー車エンジン アドレスV125 K6 マウントアドレスV100とV125純正加工 ハーネス引き直し足回りフロント ZZ12インチフォーク、ホイール リヤ キタコV125用 強化サス ホイールZZ12インチ(シャフト専用品ベアリングCB600RR純正)ブレーキ フロント キャリパー ドカティー純正ブレンボカニ NSR50/80純正ローター タイヤサイズF110/60/12 R100/60/12
連休中なのに・・・天気がよろしくないですね。。。なので、ちょっと暑いけど、曇りなので、思いつきメンテです。午前中にWebikeこみゅにてぃ見ていたらOHLINSFフォークのOIL交換の日記を見つけました。 S4Rの方で、同じくOHLINSショックのOIL交換をされた日記が詳しく載っていました。（r1shuujiさん参考にさせていただきました！） すごいわかりやすくて、これなら午後からでもできそうじゃない？。。。って思いつきメンテ開始です。実はFフォークOIL・・・そろそろ変えなきゃねぇ・・・って思っていたんだけど、アツいし、めんどくさいし、ズルズルと2年経過していました。（距離：17000ｋ ・・・
う~ん、シブい（笑）モータージャーナリスト オロ崎五朗氏によると Z750Rはカワサキの最高傑作らしいのだが、実は弱点がありました。シート下のスペースが皆無ETCユニット入れるのでさえ難儀(^_^;)
車検整備 7回目です 21000Km程 車検毎に ブレーキオイル 冷却水の交換 もちろん エンジンオイル フィルター半年毎 スパークプラグ エアーフィルターは定期的に交換を実施 前回の車検では 冷却ホースを全数 サーモスタット ラジェターキャプを交換 タイヤも年数経過で交換実施しています 2年前に BRIDGESTONE BATTLAX HYPERSPORT S22 装着 昨年は前後 フロントフォーク リヤサスペンションを 専門店にてオーバーホール実施 今回は ブレーキ チェーン スプロケットなどを交換です 走行距離は少ないですが 定期的なメンテナンスを進めています
前々から電圧が走行中でも13Ｖを切るほどバッテリーが弱っていた。とうとうお盆初日にセルは回るがエンジンが掛からなくなり、軽量化も含めて載せ替える事にして本日注文。これで駄目ならイグニッション交換レビューは後日。チェック項目1 燃料2 ヒューズ3 プラグ点火