V7購入後すぐにタイヤを探し始めましたが何処に聞いても「メーカー欠品納期未定」そもそも合うサイズが前後揃う銘柄が少ない!6月から探し始めて7月終わり頃、やっと世田谷のスピードスターさんで純正と同銘柄が「9月末入荷予定」に。すぐに取り寄せ注文し、探し始めてから3ヶ月でやっと交換できました!
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メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
グラディウスのヘッドライトはキーをオンにするとヘッドライトが点灯し、セルボタンを押すと一度消えて、セルボタンを離すとまたヘッドライトが点くシステムになっています。エンジンがかかっていないときにライトが点くのはバッテリーに負担がかかるので、エンジンが始動するまではヘッドライトを点けたくなかったんです。そこで、WEB検索して、同じ理由から電装系をいじっている人のページを参考に部品調達しました。モノタロウの方がいいのかもしれませんが、登録済みのアマゾンの方が使い慣れているので全てアマゾンで注文。購入した部品はエーモン リレー 4極 DC12V・240W(20A) 3235エーモン 整流ダイオード 6 ・・・
フロントサイドパイプをセカイモンで見つけて購入し取り付けしました。08P70-MKS-E00キット新品の説明文があるのにもかかわらず、ボルトナットゴムブッシュの類が不備でした、そのことをセカイモンに問い合わせたところ全く取り合わず意味不明な言い訳をするばかりです、すべてがそろってキットではないかと尋ねたところ、それはあなたの判断ですよねと返してきたので、社会世間一般の常識ですと説明したところ、セカイモンの常識ではないと返してきました、これにはあきれてしまい、あきらめ自分でボルトナットを揃えゴムブッシュは自作し何とか取り付けしました。 一般常識が無くセカイモンの常識で運営している反社会的なこの会 ・・・
腰上がバラし終わったので、腰下に取り掛かる。いやシリンダー交換のみのボアアップなら別に腰下触らないでも良いのだけどもね。 伸び気味のカムチェーンの交換やオイルポンプを吐出量の多い物への交換、ついでにクラッチ板の交換もする予定なので。 で、いきなりジェネレーターコイルにこんにちは。いや今更フライホイールの外し方とか記録不要だろう。ちょっと検索すればいくらでも出てくるし、特工あれば悩みも苦労もないしね。 ちなみにこのジェネレーター、全波整流用にGNDに落ちていた交流回収配線を引いてある。これも詳しいやり方は検索すれば腐るほど出てくるので割愛。むしろステーターベースを固定している+ビスをヘックスに交 ・・・
山形県で10月9日・10日の2日間にわたって開催される「Ride Experience Day2022」という林道ツーリングイベントに自走で参加する為、リアブレーキパッドとリアタイヤを交換しました。リアタイヤは「MICHELIN TRACKER 120/90-18」から「MICHELIN ANAKEE WILD 120/80-18」にしました。タイヤ幅は同じですが高さが若干低くなります。乗ってみた感じではそんなに変わりません。今回高速を長く走るので、「ANAKEE WILD」の方が走りやすく、持ちの良さを期待しての選択です。オイルも「SUPER ZOIL ECO」を混ぜて交換しました。
前回腰下のカバー迄バラしたので、いよいよ用意しておいた各種パーツを組込んでいく事にする。 まずはクラッチ板とオイルポンプである。クラッチはキタコのクラッチディスクセット。お値段の割にプレート迄付いてくるのでいい感じ。なおスプリングはクラッチレバーが重くなるのでノーマルのまま。クラッチディスクとプレートの順番に気をつけながら、エンジンオイルまみれにしながら組んでいく。エンジン作業の最大の敵は、振りかけなければならないエンジンオイルだと思う。手がベタベタになんねん。 で、クラッチを組んだらオイルポンプである。選択したのはデイトナのメガオイルポンプ。複数メーカーを比較したがオイル吐出量が1番多かった ・・・