250ラリーのようバイクに荷物を積んだから動きが悪くなるし?長距離ならVスト650の方が楽だし、荷物積んでも大丈夫だから?要らないな?と思ってましたが、肩の故障に膝の古傷が傷んで今回は250ラリーで行くかもしれない・・・と言う訳でこの間、サイドバックをマフラーの熱がこないようにしたのですがバックを縛るベルトが少し溶けていて…これではダメなので
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もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・
Myガレージの更新といってもWebikeのサイトのことではなく、本物のガレージのほうです。実際にはゴールデンウィーク明けから工事が始まり、5月末には完成していたのですが、そんな矢先、岡山県に緊急事態宣言が出てしまい、看護師である妻や長男との接触を避けるため帰宅できない状態が続いていたので、帰る日を心待ちにしていました。長男がスイフトスポーツを買ったので、この機会にバイク専用に使っていた小型車サイズのガレージを半分ほどの大きさのバイク用ガレージに建て替えつつ、可能な限り土地の奥の方へ移動させて手前に車2台を縦に並べて置けるスペースを確保し、それを覆うカーポートを新設。嬉しいことに費用の半分は長男 ・・・
9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
シグナスXC180の点検に入る前にシグナスのサービスマニュアルやパーツリストを読んで色々調べてみた。 幾つか分かった事は、 ・車体番号25G-003101以降の車体に搭載されてるオートチョーク機能が強化の為、キャブレター周りのパーツ(ソレノイドバルブ等)、サーモセンサー、負圧配管が増えてる ・上記理由から当然、キャブレター、メインハーネスの品番も変わってくる ・またリアブレーキセンサー(ストップスイッチアッセンブリ)も車体番号25G-005401以降から品番変更されてる(付属のスプリングが変わった?) と、言う事で、ストックパーツを探す時には注意が必要。 まぁスターティングモータ ・・・