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M.Noriさん
区分 | 項目名 | 数量/工数 (h) |
単価 (税抜) |
金額 | 消費税 | メモ |
小計 (課税分) | ---- 円 |
---|---|
消費税 | ---- 円 |
小計 (非課税分) | ---- 円 |
値引き | ---- 円 |
総額 | ---- 円 |
実作業時間目安 | ---- 時間 |
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!
※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なし
ホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。
約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。
理由
・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ず
そんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。
利点
・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります
欠点
・ギリギリビットの先端が届いてエアースクリューを回す事が出来る。
・エンジン始動したままのエアースクリュー調整は、エンジン熱で熱すぎて危険。
・エンジンが冷えた状態でしか調整できない。
・マイナス エアースクリュー溝に入っても回すと感覚が掴みにくい、慣れが必要。
・付属ビットが小さく紛失しやすいので専用ケースが必要
・エアースクリューは真鍮製なので破損しやすい破損に注意
※作業される方は自己責任でお願い
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