新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000809access

1651732447094M.jpg

さん

ステータス

日記投稿件数
723件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
60人

養老渓谷・粟又の滝へ/房州内陸ツーリング

ツーリング期間
2020年12月01日 ~ 2020年12月01日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
183km

今年も早いもので師走、だが例年に比べ暖かく冬とは思えない陽気、
折しも晴天、最高気温も18℃というので 房総半島へ遅い紅葉を見に行ってきました。
今回は養老渓谷から三島ダムへと房州の内陸を巡ります(2020.12.01)
<写真=千葉県市原市大福山にて>

まずは14号線・千葉街道でガソリンを満タンに、そしてタイヤのエアチェック 漏れなし良好です。
千葉市内は流れが悪い、そこで市原市まで高速道路を利用しました。
そして館山道の市原ICからは 297号線・市原バイパスを走ります。

すると間もなく「房の駅」が見えてきたので、一休みします。
時刻は午前9時半、地元の方々が野菜や果物を次々納入に来ていました。
キャベツ・ブロッコリー・ネギ、どれも瑞々しい!

館内には八街産のピーナッツがたくさん売られている。
店主によると、千葉が誇る最高品種の「半立落花生」だといいます。
昔はさておき、そんなに売れるとはちょっとビックリ、

更に走ると、市原市農業センターがあります。
ここは地元農家への指導・支援をする施設で 農業振興に役立っているようです。

この敷地内に公園があるので立ち寄ってみました。
バイクは隣の道の駅・アズの里に停めさせてもらいます。

園内にはバーベキュー広場や温室・植物園もあり、地元の方々の姿も見られました。
春にはソメイヨシノなど桜が100本ほど植えられており、花見のスポットになっているようです。

これは浅間塚(せんげんづか)、案内板によると 富士山の神霊を祀っているらしい。
古墳時代には村長を埋葬したという古墳であったようです。

近年の発掘調査によると、弥生時代の竪穴式住居などが発見されたらしい。
こんな田舎なのにその頃から人が住んでいたとは驚きです。

園内マップで ひときわ目立つのが「恋人の丘」、
そこに薔薇のアーチとベンチが設けられています。

ベンチにはウサギとフクロウが、これは市内在住の方が造ったチェンソー彫刻らしい。
市原市にもこんな芸術家がいたとは感心、

さて ここからは297号線・房総街道を行きます。
養老川に沿って田園風景の中をしばらく走ると 上総牛久の町、
そこを右折して81号線・清澄養老ラインを走ります。

その昔 営業でこの地区を担当していたころは砂利道、先行車の砂埃がもうもう!
クーラーなんて付いてないし 夏は窓ガラスを閉め 車内はサウナ状態、
何んとしても奴を追い越さねば、奴は抜かれまいと猛スピード、まるでサファリラリーさながらでした。

そして少し走ると 高滝湖が見えてきました。
では湖畔でコーヒータイムにします。

ここから見ると加茂橋が湖面に映り ピンク色に染まっています。
風が治まればきれいな水鏡になるかも、

ここには貸しボートがあり 釣りをしている人がいます。
高滝湖はワカサギ釣りで人気のスポット、秋から冬にかけ多くの太公望がやってきます。

市内に在住の頃は 花火大会が開催されていました。
山にこだまする炸裂音と湖面に映る花火は優雅で迫力、多くの市民が楽しんでいました。
だが いつの頃か観光協会が財政難で中止に、現在は復活しているのかな?

湖畔では子供も楽しめます。
スワンボートに親子で乗れば思い出の一コマになるかも。

ここから走るはレイクライン、湖畔の風を感じて走れる観光道路です。
そして81号線に合流し南へ走ると、いよいよ山岳の景色になってきました。

そして地球磁場逆転期の地層が見られるという「チバ二アン」の入口を過ぎると、いよいよ養老渓谷です。

まずは養老渓谷駅に立ち寄ります。
紅葉のシーズンは例年 首都圏からの観光客も多くやって来るが 今年は閑散としています。
これじゃ観光業界の従事者は死活問題、生活困窮者が続出してしまうかも、

駅前の観光マップには、紅葉の名所・梅ヶ瀬と大福山がある。
まずはそこへ行ってみることにします。

駅前通りを右折して養老川を渡ると 細い道が続いています。
林道のようですが 一応舗装されているのでツーリングバイクでも大丈夫、

3kmほど走ると三叉路に、標識に従い左折して「梅ヶ瀬渓谷」方面へ走ります。
ところが間もなくダートに!
車一台分の林道、しかもわだち以外はジャリが浮いているし、

少し走るも延々と続いている、対向車が来たらバックせねば、
それは難儀、残念ながら引き返します。

三叉路に戻り、次は大福山を目指します。
そして森の中を3kmほど走ると、梅ヶ瀬渓谷駐車場がありました。
どうやら梅ヶ瀬へはここから歩いて行くのかも、でもかなり歩くので今回はパス、

マップを見ると大福山展望台はこの先にあるらしい。
では 休み休み歩いて行こうか、

すると 後から来た車がそのまま走って行くではないか、
ならば わたくしもバイクで、

トコトコと少し走ると 路肩に車が2台止まっている。
だがここは狭いので、手前の駐車場を利用した方が無難です。
展望台はこの上、バイクはこの場を失敬して登ってみます。

展望台は丘の上、そこまで階段が整備されていました。
中段から見下ろすとこんな感じ、けっこう急でミニ登山といった感じです。
途中2~3度休み、ようやく展望台へ到着しました。

ここは大福山の展望スポット、標高は292mで低い山だとバカにされるが 市原市では最高峰の山です。
定かではないが、形が大福に似ているから「大福山」と呼ばれているらしい。

そこに鉄骨の展望塔は建っています。
これは意外に立派でビックリ!
ラセン階段を登るがほぼ垂直、見上げると丸見え!スカートの女子は要注意、

これは北側の景色、入り組んだ房総の尾根は なかなかの迫力です。
因みに南側は穏やかな山の景色、遠くには千葉県の銚子や茨城県の筑波山も見渡せます。

展望台から更に先へと走ると、おじいちゃん おばあちゃんたちが休憩していました。
屋根付き八角堂にはベンチがあり 一休みするには持って来いです。

そこに「日高氏の碑」が建っていました
彼は陸軍省を退いた後、この地に私塾を開設し養殖や林業等で地域発展に寄与したという功労者、
また、梅ヶ瀬に理想郷というロマンを追い求めた学者でもあったようです。

この近くには白鳥神社があります。
こんな田舎なのに、御祭神は日本武尊というからビックリです。
だが急な石段があるらしいので、行きませんが、

それではここで引き返して養老渓谷駅へ戻ります。
ここは大福山の頂上、下り坂を軽快に走ると踏切です。
一時停止すると小湊鉄道の列車が停車している、オレンジ色の可愛い車両 早速撮り鉄に!

駅前から南へ走ると養老十字路、そこに「山の駅 養老渓谷 喜楽里」があるので立ち寄ります。
だがちょっと様子が変わっている、どうやらリニューアルしたようだ。
二輪車の駐車スペースも設けられており、ツーリングライダーも歓迎のようです。

敷地内に「BIGONEバーガー」のキッチンカーもお目見えです。
お勧めは「BIGONE HWAIIAN BURGER」、
国産和牛にさっぱりしたパイナップルのコンビ、和牛の旨みが引き立ちます。
佐世保バーガーに勝るとも劣らないバーカーでした。

山の駅のおばちゃんによると、「今年はコロナの関係でモミジ祭りは中止なんですよ」と寂しそう。
昨年は餅つきイベントも行われ 多くの観光客が楽しんでいたのに、

その代わりか?日光さる軍団による「猿まわし」が開催されていました。
だが観光客は数人で盛り上がりません、何んとも寂しい養老渓谷です。

おばちゃんがくれた観光マップによると、近くに縣崖峡(けんがいきょう)がある。
歩いて5分 福水という旅館の前だというので、徒歩で行ってみました。

そこにある奥養老橋から撮った景色がこんな感じ、
紅葉の鮮やかさは無く晩秋といった風景、今年は場所により早かったり遅かったり色々らしい。

道路脇の標識には「筒森もみじ谷3km」と書いてある。
ではせっかくなので「もみじ谷」と「粟又の滝」へ行ってみることにしました。

まずはもみじ谷、3kmほど走るも看板らしきものは出ていない、
路地へ入ってみたがそれらしきところは見当たらず断念!

ではUターンして粟又の滝(あわまたのたき)へ向かいます。
養老十字路を右折すると農家が点在する田舎道、その先が滝の入口、
更に走ると、駐車場の入口におばあちゃんが立っている。だがジャリ駐だ!

そこで聞いてみた「舗装したところは無いの?」、
すると「あのモミジの下は舗装してあるからオートバイはそこへ停めな」と教えてくれた。
これで安心、コケる心配なし、

まずは滝の入口へ行きます。
例年 この時期は観光バスもやって来て渋滞する道路も ほぼ歩行者天国、
すると旅館の前に到着、ここから階段を下ります。

しかし勾配のキツイ階段、かなり長いので帰りの人は難儀、
そして川岸に降りると 遊歩道が整備されていました。
これは「粟又の滝・自然遊歩道」、ここから下流へ2kmほどあり 滝巡りが楽しめる人気のコースです。

では飛び石で対岸へ渡ります。
ここは房総一といわれる紅葉の名所、だが観光客は数人 皆さん観光も自粛しているのかも、

これが粟又の滝(あわまたのたき)、ズームアップして撮影、
約100mを緩やかに流れる優美な滝です。

鉄の階段を登れば 滝の上へ行けます。
真上からの景色のもいいのですが危険、足場はヌルヌルした岩 滑ると滝つぼへ直行 お陀仏だ!

では駐車場へ戻ります、だが難関の階段が待っています。
皆さんハアハア言っている、だがそこでは真っ赤なモミジが皆さんを癒してくれました。
そして何度も休み、やっと駐車場へ戻ってきました。

地図を見ると亀山湖と三島ダムが近いので、そこへ立ち寄り久留里街道で帰ることにしました。

一旦 養老十字路へ戻り、465号線を西へ走ります。
そこは房総の山岳地帯、山の谷を縫うようにコーナーが続いています。

そしてしばらく走り亀山大橋を渡ると 眼下に亀山湖が見えてきました。
今や紅葉の行楽シーズン、絶景の中 皆さん船で遊覧しています。

その先に亀山やすらぎ館がありました。
館内には地元の野菜やお土産などが売られています。
レストランではダムカレーが人気、けっこうおいしい!

これが亀山湖、千葉県下で最大のダム湖、釣りやキャンプ施設もあり高原のリゾート地になっています。
水辺の美しさから首都圏からも多くの観光客がいらっしゃいます。
湖畔にはホテルもあり、特に「黒湯」は自慢の名湯です。

亀山ダムからの景色はこんな感じ、
県内では第4位の紅葉人気スポット、見ごろは11月下旬~12月上旬です。
だが例年に比べ鮮やかさが感じられません、今年は外れかも、

では最後に三島ダムへ行ってみます。
まず24号線・久留里街道を南へ向かい、次に山岳ロード・房総スカイラインを走ります。
山の尾根を横断する快走路、一気に走り抜けると間もなく三島ダムの駐車場に到着です。

これが三島ダム、小糸川に造られた農業専用だが ヘラブナ釣りで人気が高いらしい。
青い水をたたえた静かなダム湖、君津市ではこの自然環境は次世代に伝えたい「20世紀遺産」に指定されています。

そのダム湖が三島湖です。
ここは隠れた房総の紅葉スポット、地層と紅葉が湖面に映りインスタ映えすると写真を撮りに多くの人が訪れます。
だが今年の紅葉は今一、来年に期待したいところです。

時刻は午後3時、日が暮れると急に冷え込むので帰ることにします。
走るは久留里街道、田園風景の中 クルージング続けると道の駅・木更津うまくたの里があったので一休み、

ここは3年前にオープンした新しい道の駅、巨大なピーナッツが目印です。
店内では千葉県産のピーナッツを使用した商品がたくさん売られていました。
そして姉ヶ崎から京葉工業地帯を走り帰宅しました(183km)

今年の秋口は暖かい日が続いた関係か 紅葉する前に枯れてしまった感じでした。
房州の南部は奇麗に色づいているかも、近い内に行ってみたいものです。
おわり
  • 都道府県:
  • 千葉県
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全20件)

カタナ400さん
杉さん、こんにちは。
房総を満喫ですね。
では、また。
  • (0)
  • 返信
杉さん
カタナ400さん こんにちは
このところ朝晩はかなり冷え込んできましたのでこれからは房州を走ろうかと思っています。
地元でも意外に知らないところが多くけっこう楽しめましたよ。
今回は山の中でしたので今度は九十九里方面へ行ってみたいと思っています。やはり海辺は開放的で気持ちがいいですよね♪
  • (0)
  • 返信
シェフさん
杉さんこんにちは
昨日箱根に行きましたが、今頃紅葉が綺麗でびっくりでした!。
山頂は0度でかなり寒かったですよ・・・山中湖は氷点下
  • (0)
  • 返信
杉さん
シェフさん こんにちは
箱根は高級感が味わえ私も好きなところです。
そして紅葉が見られたとは良かったですね、この時期は冠雪の富士山も見られるでしょうね。
今年の最後は富士五湖で富士山を見たかったのですが氷点下とはムリですね。新緑の頃に期待します♪
  • (1)
  • 返信
NINJA BAKAさん
東京地方は毎日毎日、感染者が増大する一方。感染の場所は閉鎖的な空間で大人数、飲食と大体わかってきました。

オートバイで人の少ないところに出かけて、食べない!を徹底していればうつらないと思うんですよねぇ。
出向いた先が人の出が悪かったときはラッキーだけれど、同じようなことを考えている人がたくさんいたら過密になるしなぁ。

予防の徹底、もうねこれだけですよ。
  • (0)
  • 返信
キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
千葉産の落花生は美味しいのですが、こちらで買うと意外といい値段なんですよね。
私は桜山公園で少し小ぶりですが味のいい地元の落花生を買っていました。
しかし、売っていたおじさんも亡くなってしまって、千葉に買い占めに行かないとかな?(爆)
粟又の滝は、夏美の蛍のロケ地ですかね?
景色が似ている気がします。
  • (0)
  • 返信
Maxさん
こんばんは
いよいよ冬本番。
12月1月は、南関東にお邪魔します。
紅葉が見れるのですから、暖かいのですね。
南関東にツーリングすることを企みます。
では、また
  • (0)
  • 返信
杉さん
NINJA BAKAさん こんばんは
今日のニュースでも報道していましたが感染者が増える一方ですね。
昨日信号待ちで路線バスを見ると満車で肩と肩が触れ合う密着状態でした。スーパーもかなりの混雑、どうも感染防止の意識が低下しているようですね。
NINJA BAKAさんがおっしゃる通り、予防のルールを徹底しなければなりませんね。
  • (0)
  • 返信
杉さん
キムさん こんばんは
ピーナッツは子供のころ実家は農家でしたので作っていましたよ。工場へ納めていましたが安かった記憶が(;_;)
確かに売店ではいい値段でしたよ、でも千葉のはおいしいらしいのでどうぞ買い占めてください(笑)
粟又の滝がロケ地に? ほんとなら光栄です、小ぶりで庶民的な滝ですが雰囲気がいいのでキムさんも遊びに来てくださいね♪
  • (1)
  • 返信
杉さん
Maxさん こんばんは
関東も群馬では雪が積もっているらしいので、これからのツーリングはおっしゃる通り南関東ですね。
今年のラストツーリングは伊豆半島へと思っていたのですが、このところかなりの冷え込みなのでムリっぽいです(>_<)
千葉は雪も凍結も心配ないのでいらしてくださいね♪
  • (0)
  • 返信
くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、房総の紅葉もなかなかのものですね。
紅葉と滝・湖沼、絵になります^_^、
  • (0)
  • 返信
kurokuさん
杉さん、おはようございます。
C-20の小湊鉄道の列車、レトロで可愛いらしいです!
春になると車窓から菜の花が楽しめるのも、確か小湊鉄道ですよね?
のんびりと乗ってみたいものです。

ちょっと気になったのですが、列車の手前に止まっているバイクらしき物が載ったトロッコみたいな物は何でしょうか?
観光用で運転できたりするのでしょうか?
  • (0)
  • 返信
おっぺけさん
房総の秋を満喫ですね!

しかし、房総は奥が深いですね、
私もまた、訪れてみたいです(^^♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
くれデブさん こんにちは
房総は暖かいので紅葉は12月になっても見られるんですよ。
半島の中央部は湖やダムがあり秋は首都圏からも観光客がやって来ます。
今年は色づきが今一でしたが水辺の紅葉は見ごたえがありましたよ♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
kurokuさん こんにちは
小湊鉄道は中学生の頃通学に使っていた懐かしの列車です。
旅番組でしばしば取り上げられていますが菜の花の季節は沿道に撮り鉄がカメラを構えます。田んぼと菜の花と小湊鉄道、田舎の風景全開です(笑)
列車の手前にあるエンジン付きの乗り物は保線作業員が移動に使っているものなんですよ。どこかの廃線跡では観光用として活用しているようですね、これはいつか運転してみたいですね♪
  • (1)
  • 返信
杉さん
おっぺけさん どうも
房州は久しぶりに行って来ましたよ。近いからいつでも行きやすいのになかなか足が向きません。
でも行ってみると走りも楽しめますし意外にダイナミックな景色に房州を見直した感じです。
おっぺけさんの所からですと、同じ県内でもかなり距離がありそうですね。でも房総の景色が癒してくれますよ、是非いらしてくださいね♪
  • (0)
  • 返信
チバアヒル(令和の馬笑)さん
こんばんわ♪

このとき筒森もみじ谷をスルーしちゃったんですね(~~;
  • (0)
  • 返信
杉さん
チバアヒルさん こんばんは
筒森もみじ谷は道の駅でいただいたパンフレットで初めて知りましてね、あまりに奇麗なので行ってみました。
チバアヒルさんの日記を拝見しまして場所は養老十字路から行くは左手なんですね、自分は勘違いして右手に入ってしまいました。
来年こそは絶対見に行きますよ、養老渓谷で一番ですものね♪
  • (1)
  • 返信
はらぐっちょさん
こんばんは♪

とても一日で回ったとは思えないくらいのボリューム感w
なんかBIGONEバーガーが気になりました
もしどこかで見つけたら食べてみよっと♪

ではでは…
  • (0)
  • 返信
杉さん
はらぐっちょさん どうも
今回は市原まで高速道路を使ったので時間に余裕がありその分観光が楽しめましたよ。
でも養老の滝は久しぶりなので立ち寄りましたが階段が難儀、後日筋肉痛になってしまいました(泣)
BIGONEは大多喜町にあるカフェらしいですよ、今度行ったら立ち寄ってみようかと思っています♪
  • (0)
  • 返信

ホンダ CB400スーパーフォアの価格情報

ホンダ CB400スーパーフォア

ホンダ CB400スーパーフォア

新車 0

価格種別

中古車 209

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

109.13万円

価格帯 33.98~238.8万円

諸費用

6.11万円

価格帯 3.56~8.48万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

115.24万円

価格帯 42.46~242.36万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す