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コメント(全2件)
私もオイルは、多く入れてしまいがちですε-(´∀`; )
水冷エンジンなら、メカニカルシールが逝くとエンジンオイルに水が混じって量が増えて見えるため、それに気づき易いように適正な量を心掛けたいといつも思っているところなのですが…
YZF R125のオイル交換をした時は、入れたオイルの落ちが悪くて参りました。適正量を入れてもオイルスティックに全く付いてこないので、2割くらい多めに入れて24時間経過しても全くスティックに付いて来なかったので、更に2割多く入れて24時間…それでもダメで更に24時間と、1週間も経っても全くスティックにオイルが付かないので、最終的に2倍の量を入れて1ヶ月間放置したところ、オイル注入口から溢れ出る寸前になって居た…なんてことが有りましたw
コメントありがとうございます。
私も多めになった理由がさすらいさんのYZFR125と同じような理由によるものです。
オモロイ動画みつけたのでどうぞ!
https://www.youtube.com/watch?v=z4tttlPgtQw
BMW ツインボクサーですが具体的にオイルの流れが見えまして、
少々多めとしても、絵にかいたようにキレイには循環しないのが分かるものです。
高回転だともっとグチャグチャに観覧車のように巡る訳なんだよな。
これが私が”常用域で油面を叩く位でないと影響ない”の根拠です。
※実はヨタのマネージャーに昔~教えてもらいました。