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さすらいのライダーさん
コメント（全12件）
キャブもいじると楽しそうですね。
我がKSR号もポートファイン加工して(プロにしてもらって)、高回転向けのチャンバーにしてっていう野望はあるんですが、CBR号をまず先に形にしたいと。。
セッティング出し、
何か楽しそうです♪
コメントありがとうございます(⌒▽⌒)
同じ型番なのに内部パーツが違うとは驚きですね！？
モトクロッサーのKLXと公道専用のKSRでは、走るフィールドに合わせてトルク重視とか最高出力重視とかで、セッティングを変えているのかも知れませんね。
KLXとKSRでは20キロ以上重さも違いますし。
昔乗っていたKSR80で、自分でポート研磨したのですが、調子に乗って削りすぎたようで、低速トルクがスカスカになってしまった事が有ります(*≧∀≦*)
100ccオーバーにボアアップして、オイルポンプの吐出量を最大にして対策したのですが、それではまだ足りな過ぎて、速攻で焼きつきさせた事も有ります\(//∇//)\
少排気量車は、部品も安いですし少しの変更で大きな変化が出るので、イジっていてとても楽しいです?(^-^)／
おっぺけさんのCBRはカスタム途中ですか？それともレストア？？
早くバリっと完璧に仕上がると良いですね！！
結論は年越しでしょうか？
コメントありがとうございます^_^
おっしゃる通り、ここ最近の気温はずっと5℃以下だったので、夏の30℃オーバーとなると、セッティングは合わなくなる可能性が大きいですねσ(^_^;)
本当はいちいちセッティング変更の必要のないオールマイティな特性にしたいと思っているのですがねぇ…
鵡川行で、KLXキャブで完調となったのを確認しているので、今日はまたKLXのキャブに戻しました。
我が家に来た時はドノーマルだったのに1番調子が悪かったので、全く違うマシンのように素晴らしい乗り味になりました！！
似たような車輌でも、カナリ仕様変更がアルモノなんですネ？(°▽°)
私の第一夫人ゼップχはノーマルキャブ仕様ですが、Webiの諸先輩方を見ていると、キャブ沼、セッティング沼に((((；ﾟДﾟ)))))))
同じエンジンに使われるキャプでも、外観は似ていても中身は非なるもの...見てはいけないものを見てしまって、好奇心全開?(^o^)
コメントありがとうございます(⌒▽⌒)
私みたいに単気筒でも、なかなかセッティングが決まらないのに、マルチとなるとそれはもう想像を絶する根気が必要なのは想像に難く有りません！？
マシンに対する深い愛情が、原動力ですね(*^▽^*)
キャブ型式が同じでも、内部が丸っ切り違うなんて、今回初めて知りました！
カスタムマシンの中古なら前オーナーによって弄られた可能性も有りますが、そういった意味では、相手の分からない個人売買でのマシンの購入は要注意！と言えるかもしれませんね。
コメントありがとうございます(*^ω^*)
ドノーマルのキャブでも、年式や搭載される車両によって、内部パーツがかなり違う事は、今回初めて知りました！役に立たなかったタケガワのパーツで散財しましたが、これも勉強代として受け止める事にしますσ(^_^;)
まさに、開けてびっくり玉手箱！！でした(*≧∀≦*)
画面からはそんな匂いがヒシヒシと感じられますヽ(*´∀｀)ノ
私のRZVのセッティングをした時など、夜勤明けなのに朝からバラしては走ってを
7~8回ドラゴンパパさんと繰り返し夕方までかかってセッティングを終えたこともありましたｗ
ですので本格的な冬が来る前に何度も試走してキッチリ合わせましょうd(>_･ )
コメントありがとうございます（*^ω^*)
完全シーズン中であれば、セッティングの徐々に追い込んでいく感覚は、ハンターのようてとても楽しいものですね！！しかも、思い描いていたようにドンピシャでアタリが出た時の達成感は何物にも代えられません(*ﾟ∀ﾟ*)
それでも、シーズンカウントダウンの真っ最中、尻に火がついた状態での追い込みはかなり焦ります(^_^;)
不調のまま年を越して次シーズンに持ち越すのだけは何としてでも防ぎたいですから（セッティングのでない理由をおはシーズン中、悶々と考えてしまうし）…
晴れた日は寒気が入り込んで限りなく氷点下に近いし、かと言って暖かい日は雨が降り続くと言う腹の立つ天気ばかりの北海道。
取り敢えずKLXならキャブに換装と言う裏技を使って、本当のシーズンギリギリになって完調となりました?(^-^)／
…取り敢えず思い残す事は無いのですが、折角買ったタケガワのジェット。このままお蔵入りするのは、なんだか気が引けて、やっぱり後味がスッキリとしない幕引きでした(￣▽￣;)
キャブヒーター、俺には馴染みがないシステムですが、それまで移植しちゃうとは。すごいです。
コメントありがとうございます( ^ω^ )
ドノーマルなのに来た時から調子が悪いグリーンジャイアント。調子を取り戻す作業と並行してチューンナップを始めたものですから、もう何が何だか分からないチンプンカンプン状態となってしまいました(*≧∀≦*)
裏技としてダメ元で最後に試したKLXのキャブ換装で、完調となったのはとてもラッキーでした?(^-^)／
もう、今までの苦労が何だったんだろう！？と思いますが、取り敢えずこれにて満足ですw
KLXにはキャブヒーターが付いていないのに、気温一桁で走行には全く問題無かったので、雪中レースでもしない限りはキャブヒーターなんて不要だったと思います…
でも、気温1℃でセル1発始動となったのは、キャブ換装のお陰なのかキャブヒーターのお陰なのか？？よく分かりません\(//∇//)\
キャブレターにタップを切る作業は「せっかく調子の良いキャブをここで割ってしまったら、お宝をゴミにしてしまうゾ…」とヒヤヒヤしながらの超慎重作業でしたf^_^;