. せっかく行ったので、静岡で何か食べて来ようとも思ってたのですが帰路の混雑回避を優先して、直帰を選択。 そして今ココ、港北PAで休憩する事にします🙂どうやらルートを選べば、渋滞する前に帰還できそう。 .
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朝のオフ練として、愛媛県喜多郡内子町小田にある「林道 大平線」を走ってみました。 久万高原町から国道380号線に入り、内子町小田との境にある真弓トンネルを小田側に抜けたすぐの所に入り口を発見。林道の起点の看板が設置されています。※Googleマップでは途中で途切れていますが、内子町小田の野村地区まで抜けている林道です。 スタートから1~2km程は舗装してありますが、所々アスファルトが剥げて穴が開いたようになっていますので、注意して走ります。道なりに進んでいくと、未舗装路がスタートです。 砂利で補修が重ねられた道ですが、よく踏み固められており、走りやすい。数か所あまり固まっていない、補修して間も ・・・
愛媛県の国道11号線で西条市丹原町~東温市の間は「桜三里」と呼ばれる峠道なのですが、この道の脇に通称『裏』桜三里と呼ばれる迂回路があると聞きましたので走ってみました。 丹原町にある県道327号線「湯谷口川内線」に入りしばらく走ると「おんびき石」の看板を発見。修行を積んだ修験者の方が死後にカエルの姿の石になり、百日咳・喉の神様として参拝されていたようで、思いがけない出会いがありました。 その後は山道をひた走ります。すべて舗装はされていましたが、愛媛の山道らしく道の中央には苔や砂、落ち葉の堆積物があるので、堆積物のない部分を縫うように走ります。 途中、欄干のない小さな石橋を渡ったり、高速道路の下を ・・・
今日は久しぶりにバイクで一回りしてきた。どう言えば先月車検が終えたバイクを東京から持ってきて以来なのでかれこれ一月になる。バイクに乗ろうかと思うが、あまりの暑さに退いてしまう。ただでさえ気温が36度だの37度だのと言っているのにその上火鉢を抱えているようなバイクに乗ろうと思うと気が退ける。でもたまには少しばかり乗らないといけないのでちょっと新東名を厚木から乗って秦野で降りて箱根の山裾を走って戻ってきた。いやあやっぱり暑かった。もう盆休みも終わって大分日も短くなってきたのに酷暑は変わらない。照り付ける日と大部分が熱源のバイクに跨っていると鉄板焼きになっているようだ。しかもプロテクター装備で長袖と ・・・
大雨の予報なので、クラッチニギニギのカウンターを新規に作成&交換しました。チェーンの張りも、調整してタイヤを回していると、釘?????。ま、タイヤ交換時期なので、いいかー、と、唾を付けて一応確認すると、微量ですが空気が漏れている様です。空気圧ゲージで確認すると、標準2kg/cm2のところが、1.5kg/cm2まで空気圧が下がっていました。自転車用の空気入れにて、3kg/cm2まで空気を入れて、どうしようかなー??交換しに行っちゃエー。と、NAPS横浜店です。TT93GPの前輪の在庫が、無いので、・・・・んんんーーーんん??????、違うのに変えちゃエーでした。天候不順のためか、NAPSは、数人 ・・・
大阪転勤でなかなかバイクに乗れない日々が続き、お盆休みは思い切りバイク三昧するぞ!と決めて、ハイエースにDTとバリオスの2台を積み、高知県南西部の足摺岬周辺を走る計画を立てていました。 その計画とは、1日目には久百々(くもも)川(ポイントA)と西野川(ポイントB)、三崎川(ポイントC)という土佐清水市から太平洋に注ぐ3本の川沿いダート(GoogleEarthやストリートビューで見る限りどれもかなり長そう)を走り、その夜は涼しそうという理由で愛媛県宇和島市まで北上して、山の中にある秡川(はらいがわ)温泉(ポイントD)に浸かって付近のキャンプ場か公園(ポイントE)で車中泊、2日目はバリオスに乗って ・・・
いきなり、道の駅・都留ですが、ルート的には、宮ヶ瀬方面から県道76号線に抜け、35号線を走りきると、道の駅・都留です。たいした休憩もせずに、2時間15分ですから、先日のGROMより遅かったみたいです。(と、思っていたのですが、GROMと殆ど同じでした。)ソフトクリームを食べて、走る気力が出てきたので、R20へ抜け、釈迦堂からぐるっと回ることにしました。暑さのせいで??、R137から、R139に出たときに、大月方面に進んでしまいました。これじゃ都留経由の、県道24号線で、道志に抜けないと帰れない!!。ま、仕方なしに、ちょいと県道24号線に行く前に、713号線に進んでみましたが、迷子になっただけで ・・・
愛媛県立大洲市河辺町の屋根付き橋巡りの途中、県道55号線から県道245号線に抜けるダート林道がツーリングマップルに載っていたので挑戦してみました。林道入り口の石碑(開通記念碑)を見ると「笹ヶ峰-分城線 林道」という名称。 ツーリングマップルには「5kmほどの走りやすいダート」と記載されていましたが、スタート直後の登り勾配は少しガレ要素があり、また、雨水が流れた後の溝にタイヤをはめないよう慎重にコースを選びながらの走行。 開始早々で若干心を折られながらも、なんとか登り勾配を走りきると、そこからは走りやすいフラットが続きます。場所によってコンクリ舗装の上に土が乗っていたり、3日前の雨でできたであろ ・・・