先ずはホイールを外します(^_^)ノ
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.GSX-R1000 ダブルディスクブレーキのフルード全交換にTRYしてみました。メンテナンスではなくSUZUKI純正から、高性能フルードへ銘柄変更してのバージョンアップが目的です。キャパシティのあるR1000のブレーキよりも、もっと過酷な条件でのXT250Xにおいて抜群の耐フェード性を発揮している、あのフルードをR1000でも使いたいのです。ただ当初は、ブレーキフルードの総入替えなので工賃¥3000程度ですしショップに依頼する予定でしたがジックリとやればダブルディスクでも出来るかな?と。予約を取って予定を合わせるよりは、出かけるタイミングを逸した今日やってみようってなりました(^ ^)おそら ・・・
特定回転での失火と思って、追加電装品(MSAとV-UP16)をバイパスさせてみたが同じ症状(-_-#)もちろんIGコイル、プラグコード、点火プラグ、イグナイターも問題なし。セッティングを変更しても、全く同じ。症状が緩和されるということも無い。悪化することさえ無い。ネットの海を泳いでいたら、アクセルワイヤーの張り(遊び)調整の話が気を引いた(@_@)画像はスロットル全開だが、戻り側のワイヤーは緩々で遊んでます(+o+)これではワイヤー2本仕様だが、事実上1本仕様と一緒。(現状では、これが張り上げ限界)今日走りながら考えてみた。特定の開度と言いつつ、ゆっくり(&急に)アクセルを開けて(閉めて)いっ ・・・
アクセルワイヤーの弛みでは無かった!同じ症状が出ます(-_-#)ドライブレコーダーの動画をUPしようと観てみたけど、風切り音ばっかりでエンジン音なんか聞えなかったorz症状(再現性あり)3速7~8000rpm位(80km/h前後)でハーフスロットル位にすると失火に近いハンチングが出る。スロットルを固定するとブーン、ブーンと繰り返す。(あまり長い時間で試していない。)(2速でも出る感じはあるが一瞬。)アクセルを戻せば、普通に走る。全開では出ない。4速以上では試していない。平地でも山地でも一緒。純正キャブでは発生していない。(そもそも、そこまで回らない(*_*;)電気系はモノを入れ替えて実験したけ ・・・
プジョー君は,空気が急に抜けることがあります。2週間放置で,1気圧位しかエアが残ってないこともあるんです。かと思えば,一ヶ月くらい異常がないことも・・・。よーわからんので,TPMSを導入!TMPSは,Tire Pressure Monitoring System,要はタイヤの空気圧のモニタリング装置。アニバカタナに使うため,経験値を増しておきたいというのもあります。取り付け方は,キャップをセンサと置き換えるだけなので,省略します。写真は,センサを取り付けた状態です。このセンサは分解でき,ボタン電池が交換できます。交換頻度は,2年に1度くらいらしい。追記:チバアヒルさんが心配していた,ホイールバ ・・・