愛車のGSX750S1 KATANA!!250KATANAで実施したイグナイターのFET化が出来るか今回検証してみました。
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ツーリング用のモノ入れがほしくなり、トップケースを取り付ける事にしました。マジェスティS用のキャリアは純正、社外といくつかありましたが、普段はトップケースを取り付けないので、トップケース無し時のフォルムのバランスが良さそうな、デイトナ マルチウイングキャリアを選択しました。取り付けは説明書もあり、問題なく30分程度で完了しました。組み付け精度は高く、どこにも干渉はありません。取り付けフォルムも想像とおり、全体のバランスを崩すことなくスポーティなフォルムを維持出来ています。ただ、値段が少し高いかな。。とはいえ全体では満足です。まだトップケースは買ってないので、これから思案しようかと。
Nプロジェクトの電子油温計(アナログ)について、使用感想を報告します。先ず、私のApe100Dは、ノーマルエンジンにヨシムラマフラーのみです。そこで、メーター取り付け後、気温36℃の中でも油温上昇(90℃)は、以外と遅いということが分かりました。夏季なのに普通に走るだけなら、80℃位までで90℃へは、上昇しませんでした。そこで峠を走らせるとやっと90℃へ上昇しました。OIL管理に最適かな?メーター照明はLEDで明るく白色が鮮やかで好感がもてます。デジタルよりレトロ的な、このメーターは、オープニング機能もあり視認性もバッチリなので、BIGバイクにも取り付けようと画策しているところです。
マジェステSを購入して4000kmを超えたので、エアフィルターの交換をすることにしました。パワーに不満はありませんでしたが、少しでもトルクアップを期待し「LEVEL10レーシングパワーフィルター」を選択しました。まず、驚いたのは4000kmしか走ってないのに純正フィルターの汚れ様は結構なものでした。純正のフィルターはプラスチックでしっかり成形されていますが、LEVEL10製はゴム製で、やや頼りない印象です。取り付けはフィルタカバーのねじを6本外すだけ(1本は吸気口のゴム製のカバーを外なさないと見えない)で簡単に交換可能です。結構汚れており掃除も兼ねて実施しました。交換後、試運転してきましたが、 ・・・
其の1久しぶりの日記投降に少し緊張している自分がいる。(わずか1ヶ月半足らずではあるが)自分を取り巻く環境において深刻な悩みがあり暫し塞ぎ込んでいてなかなか全てにおいてやる気が出なく無気力状態が2~3週間位続いていたが、少し気力が回復して来たので久しぶりに日記を投稿した次第である。今回の内容はタイトルの通りでブレーキキャリパーの交換である。これは前回筑波で走行した際にブレーキのタッチがフニャフニャでレバー握り時にレバーがハンドルを握る薬指と小指に接触する位まで握りこまないとブレーキが効かないとゆう操縦に関した深刻なトラブルを抱えていたからである。しかし、マイスター自身はこの原因の正体が何なのか ・・・