7月5日からキーONでもHISSのランプが消えず、セルは回れど点火しない我がボルドール。故障診断すれども異常は見つからず、ハーネスの点検をすれども問題ない。なんでよ!と炎天下で1ヶ月以上悩み、もはやこれまでと苦悩し、日々ビール片手に診断フローと配線図を舐めるように見てようやくピンと来た。なるほどそういうことかと作業したらビンゴ!ヨシムラサウンド復活!
- 1 いいね
- 0 コメント
どうも、手間のかからないバイク2台体制なので、バイクいじりができないにしやんです。お世話になっております。ドライブレコーダーってものにあまり興味はなかったのですが、事故動画でドラレコ有ったんで保険屋に勝った的な動画が有ったので付けてみました。商品自体はAMAZONで1万円ちょいで売っているもの(大陸製)選ぶ際の条件は(1)ディスプレー無し(有ると気になるので)(2)それなりの画質で、ナンバーとか判りそうなもの(相手に逃げられた場合の対策)(3)GPS有り(GPSは賛否有るが、一応付けておく、時間合わせがいらないのが良い)でAKEEYO(なんて読むのアキーヨ?)のAKY-958Nです。この商品、 ・・・
ブースタープラグを付けてましたが、マフラーバッフル、像の鼻撤去でアフターが頻発したのでブースタープラグでは補正効かなくなったのでラピットバイクイージーをインストールしてみました。取り付けは簡単なので割愛wついでにecuリセットも。いざ試走!エンジンチェックランプ消えねぇぇ!!左5,右2プリセットでエラーランプが付くとは(^_^;)右のツマミを調整してもダメ~( ノД`)…説明書を良く見るとKTMの諸君でエラーが出る人は左5を6にしてみてね!と、えぇー 見事に消えました(^q^)この辺は個体差があるみたいなのかな?とりあえずインプレ↓左6右2でアフターもほぼ無くなりいい感じ、一発一発の鼓 ・・・
お盆休み中のバイクいじり、最後は電圧計などを取り付けた。電装品を結構付けているのでバッテリーの管理が大切だから。前に乗っていたキャブ車のW650みたいに、バッテリーが弱ってセルが回らなかったらキックや押し掛け、という訳にはいかないので。以前にUSB電源取り出し用で取り付けた純正サブハーネスのカプラーが一つ余っていたので、そこを利用した。サブハーネスはバッテリーのすぐ上のスペースに押し込んである。2りんかんで110型3極のカプラーと安いデジタル電圧計を買って来た。電圧系のケーブルは、これも以前に取り付けたUSB電源とほぼ同じルートで、トランク右側からサブハーネスまで取り回した。電圧計はキーシリン ・・・
以前からR1200RTには、YAESU製のFTM-10Sを装着していましたが、最近別のグループに同行する事が多くなり、グループの皆さんが無線機を活用していることから、R1200GSにもFTM-10Sを装着する事にしました。当初は乗る度に乗せ換えての運用を考えていましたが、煩わしいので思い切って新品の装着になりました。ハンディ機も検討しましたが、使い慣れているFTM-10Sにしました。先日、早速同行した一人の方と通信テストしましたが、スピードが上がるとノイズが乗ると言われました。帰ってから、自分のハンディ機のイヤホンで受信して、高速も走行してみましたが、ノイズは無いような?相手の無線機の問題では ・・・