Amazon で購入しました。¥7000-と安かったので精度に問題がありました。上部のネジ穴がずれていて止めるのに苦労しました。そのため上部とボディーに隙間があります。諦めました。見た目は良いのでこのまま使用します。追伸、アッパーエアディフレクター取り付け時に付属ネジを純正部品の20mmに交換。
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前回試した新バッテリーを補充電してから取り付け。エンジン始動、走行に(今んとこ)問題なし。テスターで電圧確認するとエンジン始動前、アイドリング、回転数を上げた場合とそれぞれ一応正常範囲。ちなみに旧バッテリーを計測したら11.4V。うんヘタってる。 別にこのメーカーが嫌になったのでなし、安かったので同メーカーの開放型。これからはマメに液確認及び補充しなきゃ。買って冬に調子を落とし夏に限界、次の冬を迎えることが出来なかったMFバッテリー。ネットではMFに取り換えて問題出たという内容をあまり見なかったので、自分も安易にMFに替えたのだけど・・・。たまたまレアでシビアな状況になってしまったか。とりあえ ・・・
社外ブレーキレバーと交換した後で、右側だけレバーがスクリーンを押してしまう不具合発生!駐車場から出す時にハンドルをいっぱいに切れず不便なので、スクリーンを少し笠増しすることにした。ホムセンで笠増し用のゴム製カラーを買ってきて、ついでにプラネジからステンネジへ変更。アイディアはすぐ思いついても、パーツが揃うまでそこそこ時間かかった。足も体力も使った。強度はそのままにレバーも押すことがなくなった…が、今度はミラーが押してしまう…。どこで妥協するか見えなくなりつつある。ミラー角度と更に取付位置を内側へ調整して対応。→その後、ミラーホルダーごと内側へ移動&角度調節で落ち着いた。
『リチウムバッテリーの寿命は鉛バッテリーの数倍、長期使用で単価差は取り返せる』ホントでもあり、ホントじゃない。最初にSHORAIのリチウムバッテリーを試してみました。これが大失敗、ホントじゃない例。半年は問題無く使えたものの、その後は電圧が徐々に低くなり、一年持たずに使用不可。懲りずに、諦められずに、別バイクにSKYRICHバッテリーを試してみると、、、これが調子良く既に3年間ノントラブル。もう一台にもSKYRICHを搭載、ノントラブルで活躍中。SKYRICHでもハズレを引く場合もあるでしょう。SHORAIをノントラブルで使われている方もいらしゃるでしょう。人柱の実験結果をご参考にどうぞ。