取り付けで苦労するのかな？って思ってましたが、案外スッと取り付けることが出来ました。・グリップエンド部分をカット（カッターナイフ）・ブレーキの角度を調整しながら右クランプの位置決め・左の取り付けは右の角度に合わせた・タカツトライアルミラーを下向きに取り付け ⇒ぼてゴケしてもミラーの損傷なし。ハンドルがファットバータイプ（純正）なので、ミラーをなるべく外側にセットしないといけないのが難点。ハンドガードのフレームはカーボン製なので、コケたら割れるんやろか？⇒2021/11時点で3回ぼてゴケしました。ハンドガードは傷だらけになってますが割れてません。ハンドガードのお陰でレバーが曲がったり折れたりす ・・・
前回の日記でベスパを手放した経緯を書いたのですが、代わって納車されたのは中古（2021年式でわずか2カ月落ち！）のクロスカブ110です。ほとんど新車状態で、とても良いタイミングでした。その納車時に取り付けてもらった「マルチパーパスバー」。ＳＰ武川からも似たような部品が出ていますが、そちらはお値段がほぼ倍なのとサイズが一回り小さいので、私はキタコのを選びました。このバーにコンビニフックを取り付けてバッグを引っ掛けてみたところ、ベスパの時のように上手くは吊るせない感じです。なお、バッグは持ち手の上端からバッグ底面までで約40cmです。今後は車両にベトナムキャリアを取り付けて、キャリアの上にバッグが ・・・
今日も、雨模様なので、GROMの整備です。 2013年12月21日納車のGROMのヘッドライトは、内部にゴミ＆ホコリが侵入し、反射板部がかーなり汚くなっていました。 分解しだして分かったのですが、部品の構成としては、分解可能なのですが、一体物として扱われているようです。
近頃、駆動トルクが弱くなった気がする！走行距離も36000kmも超えてるしクラッチが滑ってるのかな？と思い部品を準備しお盆休みを利用してクラッチプレートを交換、クラッチ板、スプリング共に基準値内だったけど少し焼け色も出てたので初期症状だったのかも？雨続きで試運転程は走って無いけど、エンジン掛けてクラッチミートした感じはOK
平成6年式なんですが、クラッチオーバーホール歴がわかりません。坂道の上りで、エンジン回転だけが上がるので、限界ぽいです！ウォーターポンプ交換と合わせてやっときましょう！
はい。林道冒険の強い味方、ハンドガード取り付けどす。選んだのはZETAのアドベンチャーハンドガード！新型はハンドル周りの取り回しの形状からアドベンチャーハンドガードを選びましょう！そして、純正のハンドルはバーエンドが塞がっているから、これまた変更。ZETA COMPハンドルバー DUALSPORTS MEDIUMなら純正と操作感が変わらずに取り付け出来ますぜ。
7月下旬の納車から4回しか乗っていません。走行距離471Km。燃費23.5Km/L。（日曜日にしか時間が取れない）2回目の時、ガレージから出し乗ろうした時バイクの埃が気になりウエスを取りに目を離し、砕石敷きの駐車スペースに戻ってきたときにはバイクは倒れていました。クラッチレバー先端破損、カウルに傷とひび、ショック。クラッチ先端の破損なので動かすには問題ないだろ思い乗ろうとしたが、足が上がらないのをすっかり忘れており、シート後部に回し蹴りを入れてしまい反対側に傾き、片足を挙げた状態では支えきれなくなり右側にゆっくりと倒してしまいレバーブレーキを曲げてしまう失態。心も折れてしまいました。左右外装の ・・・
先日の初回OIL交換の時に一緒に交換しようとしていたところ給油口が少し奥まっていたので、シリンジを使おうとするもどこに行ったか？見当たらず・・(コレ多いなｗ）探すのも面倒だったので後回しになっていたギアOIL交換を探してない時に見付けたシリンジを使って交換しましたｗ
ニンジャといえばバーハン化！HURRICANEのハンドルマウントとZ400純正部品を使って、ニンジャ400 をバーハン化しました。※出来るだけ純正部品を使いたく、HURRICANEのキットではなくバラ部品組合せを選びました。 結構苦労しました。『お勧めしません』
アマゾンで安く購入したが、XZ2は厚さ10mm+カバーと湾曲しているので、なかなか合うのがない。また、重い。これは、辛うじて収まった。しかし、このホルダーは、クランプバーをワニの様に噛んで締め込むタイプ。やはり、重いXZ2は、頭を下げてしまいます。なので、ダイソーの液体滑り止め(ゴムになる)を塗ってみた。結果、頭下げなくなり安定してます。また、不意に外れると怖いので、輪ゴム大で角を締めてます。
先日の日帰りプチツーリングで両手の親指付け根がじーんと痺れた。今までこんな事無かったんだけど。バーエンドのウェイトが軽すぎるのかもしれない。デイトナのバーエンド(premium zoneスクラッチタイプ)、見た目は格好良いんだけど、アルミ製なので。とりあえず純正に戻してみた。ちなみに純正は片側200g、デイトナのは片側80gだった。明日乗って違いを確かめてみるつもり。追記短距離しか乗っていないが、純正の方がしっくり来る。さすがよく考えてある。暫くこのままでいくことにした。飽きたらポッシュフェイスのウルトラヘビー辺りを買うかも。
Vベルト＆ウェイトローラー交換キタコ KITACO ：ケブラードライブベルトNTB エヌティービー ：ウエイトローラーVベルトは結構細くなっていてひび割れも確認出来る状態ウェイトローラーは片減りしている物が幾つかあった47，500km
先月ソロツーリングでフル加速した際にクラッチ滑ってタコメーターの針が跳ね上がってしまいました(T . T)仕方ないので強化クラッチに交換です。サイドスタンドを立てて少しだけパンダグラフジャッキで角度を増してエンジンオイルの漏れを防いでクラッチカバーを外しました。クラッチスプリングを外してたらバックトルクリミッタースプリングの一部が欠けていました(T . T)今回は大きな影響はないと判断し再利用です。外したクラッチスプリングは31mmだったので滑りの原因はスプリングのヘタリだったと思います。スプリング固定用のアンカーボルト6本中5本外れてしまったので交換時にネジロック剤で固定しました。フリクショ ・・・
長距離走行時に辛い手の平の痺れに何かの対策をしたいと考えました。手の痺れに根本的な対策を考えるならエンジンから発せられる振動の減少、エンジンマウントの硬度変更、振れ止めステーの追加、ダイナミックバランサーのウェイト重量変更、コーティングによるフリクションロス低減、他にも様々な手が思い浮かびます。いずれにしても費用と手間が問題になります。先ずはお手軽に試せる事からという訳でFANATICファナティック インナーウェイトを仕込んでみました。これはハンドルバー内に真鍮で出来た重量物をゴムマウントにて組み込むことにより固有振動数の変化と吸収を狙った商品です。商品の特性としてはバーハンドルはその長さから ・・・
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