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リアのスリップサインが限界を迎えそうなのでリアのみ交換だいたい六千キロくらいかな今回はホイール外してバイクワールドさんに持ち込んで交換しましここんとこほぼ通勤にしか使ってないのでもっとライフの長いタイヤにしようか迷いましたがリアのみ違うタイヤにするのもアレなのでtt93にしました
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リアのスリップサインが限界を迎えそうなのでリアのみ交換だいたい六千キロくらいかな今回はホイール外してバイクワールドさんに持ち込んで交換しましここんとこほぼ通勤にしか使ってないのでもっとライフの長いタイヤにしようか迷いましたがリアのみ違うタイヤにするのもアレなのでtt93にしました
電熱グローブは持っているので毎年この時期付けようか迷っては先送りにしていたグリップヒーターをついに導入電熱グローブも暖かいけどしばらくすると手汗かいたり意外と手のひらの冷たさが気になるんですよね
グリップヒーター使用時の電圧降下対策などでスフィアライジングα4500kに交換しました。ちょっとしたコツなど書いておきます。写真はアフタービフォー。少し白いのがLED4500kで電球色が普通のH4電球です。
セカンドカーにバックモニターがないので今さら取り付け。有線で安いけど5インチフルＨＤモニターをＡｍａで購入して自分で配線。画質はかなり綺麗。バック駐車時に使おうかと思っていましたが仮取付で使ってみたら後方常時監視がいい感じでそちらの用途にします。170度広角でほぼ後方の死角が無くなり安全安心。あと、運転中の臨場感が増します 笑
パワーウインドウの動きが悪く何度も途中で止まってしまいます。一度パワーウインドウスイッチユニットをばらして基盤清掃で一時的に直っていました。リレーは問題なし。が、先日の遠征の時に再発したのでスイッチユニットごと交換します。新品は1万7千円！ はい、オクで2千円コースです。
児童養護施設の子供達の為に市内の道の駅などを巡って、募金を集めてこようという地元のバイクコミュニティーのチャリティーサンタランに参加してきました。その時の模様を動画にしてYoutubeにしてますので、見ていただけたら嬉しいです。
今回はめずらしく朝食付きプランで予約していたので、ホテルで朝風呂と美味しい朝食を頂きました。帰り道にどこかでお土産買おうと思っていましたが、お土産買った後のバックへの積み込み作業が面倒なので、甘栗買ったホテルの売店でお土産を見繕って、バッグの奥に詰め込み、スッキリ乾いた装備を身に着けて出発。今治城でパシャリ。
会社から年休消化してくださいってことで、年休とって四国へ！中国地方のドライブパスに味をしめて、今度は四国のドライブパスを利用。最寄りの久留米ICからの利用はできなくて、筑紫野ICから高速。給油のために立ち寄った下松SAでパシャリ。平日で車も少なくて走り易かったのだけど、トラックが多い。んで、トラック同士の追い越しで、走行車線と追い越し車線が塞がっている事が多々！大型トラックは90Kmのリミッターが付いているそうで、トラック同士の追い越しはほぼ同じ速度なので時間が掛かるー！
晴れ時々曇り 降水確率10％ 予想気温10℃ダメ元で計画していた今年最後のツーリングに行ってきました（＾＾）周南市の道の駅で1台目のハーレーさんと8時半に待ち合わせ、少々談話をして出発しました。光市で2台目のハーレーさんと合流し3台（ゼルビスとハーレー2台）で周防大島へ。（理由は山は寒いからwww）比較的 交通量も少なく（世間は今日から正月休み？）周南市、光市をスムーズ抜けて周防大島へ到着しました。『何か暖かいモノが食べたい』という事でC地点のみかちゃんラーメンにwww、けっこうウマかったですよ（＾＾）b。店を出たあとは東に向けて沖家室島に少し立ち寄り、桜並木（今は咲いていませんが。D~E）を ・・・
午前11時 先日装着したメーターバイザー、ナックルバイザーのテスト走行に出発です。コースは(ん？80km出しても身体を押される感じがあまりしない？ひょっとして..）佐波川沿いの県道184号をひたすら上流に向かって北上し（多少カーブはありますが ほぼ直線なのでテスト向き）、徳地から国道489号に入ります。さらに北上し大原湖手前のゆずりはトンネルを目指します。トンネル手前左側に旧道の入り口があるので そこから進入し途中を曲がらず進めば《鹿野豊田大規模林道》です。今日は大規模林道の一部（約10km)を走ってみます（＾＾）。A地点からB地点（写真）まで距離約40km 時間にして約30分。先ず感じたのは ・・・
今年の走り納めはコイツにします。ともに走り25年、10万5000キロを刻みまだまだ現役です。天気が最高なので、超ショートにはなりますがクネクネが楽しめる笠戸島へ。穏やかな瀬戸内海と太華山の尾根が迎えてくれます。今年も無事に走れたことに感謝しつつ、走りを楽しんでまいりました。
3年前に行ったきり、近くを通るものの改めて寄れなかった「回天」の展示館。昭和20年頃の終戦間近。負けかかった日本を形勢挽回すべく、当時の若者が人間魚雷「回天」に乗り組み、敵艦へ突撃していった。そんな事実があり、今に平和があることをわれわれ日本人は忘れてはいけません。平和に単車に乗れる時世に感謝しつつ、今日も道の上で愛機に跨り、道の上で愛機と会話をし、ともにころがり生かされつづける。