前3MASPを買った時に盆栽君がおまけにつけてくれたAraiのインターカラーヘルメットなんですが、私のデカヘッドには厳しいサイズなんですよ…(´･ω･`)59~60サイズでしかもAraiショウエイのXLを愛用する私には酷なサイズですねｗでもこのカラーはもう無いし何とか入らないものかと気合を入れて被って見ました。何とか入りましたがフリッツ・フォン・エリックのアイアンクローを彷彿させるほどの厳しさｗｗしかも脱ぐ時に中々抜けないし…首がもげるかと思いました…(；･`ω･´)
シエンタにグロムをギリ載っけられるんです。シエンタすごい!ファンベース（2列シート車）ならもうちょっと余裕あるんでしょうけど、ウチのは3列シート車なんです。少しでも全長を短くするために納車時にフェンダーレスキットをつけてもらってます。高さのほうは余裕が全然なくてミラー外さないと入りません。
本日、サッシは休日。天候も良く、外気温も、20度以上あったので、午前中から、ワンコと、島内をウロウロ、徘カ、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝo(･x･)/島内を約3周ほど慣らし走行ツーリングして、500キロ突破しましたU^ェ^Uﾜﾝﾜﾝ閉店間際に、500キロ走行突破したので、オイル&フィルター交換をいつものUモータースさんにお願いしました。フィルターとフィルター側の蓋のゴムパッキンは事前に2セット購入していたので、それらを持参して、オイルは、ホンダ純正オイルG-1を同店の在庫を購入して0.85L交換。作業自体は、30分もかからずに終了したモノの?確認作業でエンジンをかけたら、まさかのお漏らし発生U・x・Uﾜｵ ・・・
10万kmになり前回プラグ交換から7万kmなのでプラグ交換。新車の時はDENSO製でしたが失火トラブル等もあり3万km時に純正指定のNGK製ILZKAR8F8S 一体形 (97750)、タイプ：IP両貴金属タイプ 端子：S 長寿命タイプ：~10万キロ に交換してノートラブルでした。今回も同じプラグにします。適合・作業内容等は自己責任でお願いしまーす。
ホーンが鳴らない!ヘッドライトの裏の配線を確認。スイッチに行く黒線には、プラスがちゃんと流れてる。薄緑の配線もちゃんと繋がってる。ハンドルの左スイッチボックスを開けて配線を確認。ホーンスイッチの裏の黒線まで、プラスが来てる。縦に並んで、ハンダ付けしてあるから、いらない配線で直結するとホーンがなった。ホーンスイッチの接点が接触不良を起こしてる。ネットで検索するとバイク屋さんが、分解して掃除が出来ると書いていたので、外して分解することに。ハーネスが、固くなっているけど、スイッチボックスのネジを2本外して、マイナスでこじれば、簡単にスイッチボックスは外れた。ポジションスイッチのレバーを固定してあるネ ・・・
パワーウインドウの動きが悪く何度も途中で止まってしまいます。一度パワーウインドウスイッチユニットをばらして基盤清掃で一時的に直っていました。リレーは問題なし。が、先日の遠征の時に再発したのでスイッチユニットごと交換します。新品は1万7千円！ はい、オクで2千円コースです。
XSR155のオイル交換2回目でドレン破損。ちゃんと規定?トルク32Nで締めてたはずだが締める時に違和感があり、案の定破損。破損部の肉厚みると32Nは強すぎる気がする。 本来XSR用ドレンとは型番が違うが日本で手に入りやすいドレン(3UH-E5351-00)とOリングを購入し取り付け。全く問題なく付きました。多分E5351と言う番号なら形は若干違くても合うんだと思う。 あくまでこのドレンタイプは外周の平面で締め管理しているので通常のボルト締め感覚と違う(締め外周径が大きい為締めつくと一気に締まる感覚になる)為、締めすぎ厳禁とし今後は30N以下で管理していくようにしていきます。あまりにも破損しや ・・・
FCRの純正パイロトスクリューはあまりにも奥にありすぎて、パイロットスクリュードライバーを使って廻すことができません。なんとかならないものかと探していたら、ありました!ロングパイロットスクリューが。しかも純正と同じ黄銅(真鍮)製。純正の長さとロングパイロットスクリューを比較しましたら、こんなにも違うんです。
グリップヒーター使用時の電圧降下対策などでスフィアライジングα4500kに交換しました。ちょっとしたコツなど書いておきます。写真はアフタービフォー。少し白いのがLED4500kで電球色が普通のH4電球です。
縁があって、イタリアのビモータを3台、所有しています。 車も含めてイタ系の赤ばかりです。 バイクは共にスーパースポーツ(SS)に近いカテゴリーなのかと思います。 私としてはフルカウルベースで街乗りを主としたシートが少し低いSSに関心をもっています。さて、最近はバイクブームみたいですが、私もリターン組として復活しています。 コロナだからではなく、今後はエンジン系が無くなっていくのかな?と思ったら、若い頃に楽しんだバイクが懐かしくなって、再び乗りたい気持ちになったからです。特にビモータは当時の私には憧れの存在であり、高額で手が出せなかった夢のバイクでした。 高齢になり、経済的に多少は余裕が出てきて ・・・
先日、聖芳さんの日記を拝見して久しぶりに２ストエンジンを始動してみました。最近、全く日記に登場していなかったＤＩＯちゃんです。かれこれ、半年は始動していなかったように思います(^_^;)さて、いつものことですが、一か月始動していないと、エンジンが掛かるまで約１００回キックする必要があります(＠_＠;)まぁ、慣れましたが大変です。しかし、一回かかれば後はスムーズなんですね(*^_^*)さて、今回の問題は「白煙」です。こちらの写真は、エンジン始動前です。なので、後ろの景色も自然です。さて、いよいよ１００回キックして始動します。
バックステップに関しては、ゴールドにしたい!ということでスナイパーかベビーフェイスの二択でしたが、ヒールガードの形状が好みでしたのでスナイパーに致しました。ポジションが上がったことでニーグリップもしやすくなりました。なにより「目立つ」あーこいつバックステップ変えてるなとひと目で分かるゴールドカラー。合わせてタンデムステップもゴールドに。こちらはスピードラさんの物。ついでにスナイパーのスタンドフック(完全に飾り) あとから思えばなんでスナイパーで統一しなかったんだろう?って思いますが、違和感ないしヨシ!
普段は自宅玄関軒先にシートカバーを被せて駐輪させ、自宅と賃貸ガレージの往復に使っているKSR-IIもガレージに移動させました。燃料タンクは内側に錆が発生するのを防ぐ為、GSで満タンにしたあと、更に混合油で摺り切り一杯にまで満たします。4st.乗りの方は真似しないでくださいね。（＾＾；；で、キャブレター・フロート室下端にあるドレンコックを緩めてキャブレター・フロート室からガソリンを抜きます。こうしておかないと来春にはガソリンが変質して生成されたスラッジが悪さをしてキャブレターをオーバーホールせざるを得なくなります。さらにバッテリー上がりを防ぐ為にバッテリーからマイナス端子を取り外しておきます。こ ・・・
2023.12.12天気予報によると、今日の最高気温は15度。昨日より気温が上がるので、今日は『セロちゃん』をいじります。 本日のメニュー(1) ブレーキペダルの高さを調整する。(2) バッテリーをチェックする。
ダックス125はヘルメットホルダーの使い勝手が良く無い。なのでヘルメットロックを追加。Webikeで買ったわけではありませんが、自転車用のヘルメットロックをグラブバーへ装着。車種別専用ロックも考えました今後サイドバックサポートキャリア等の装着と併用を考えると今はこれで十分です。
ケミカルやオイルが棚１号にいっぱいになってきたので，部屋の棚やタンスを作ったあまりの端材で，棚２号を作りました。（写真右の何ものってない棚）いつものように，カットしてコーススレッドで組み立て，トリマーで面取りして，水性ウレタン塗料（透明）仕上げ。どうせ作るなら複数個作ればよかったんですが，端材ですから・・・。棚１号とは若干スペックが違いますが，端材ですから･･･。快適な作業環境作りもオフシーズンの仕事ですね。
前回のゲル埋め込み時の改善点を織り込むため再度シート貼り直しです。ついでと言ってはなんですかシートの表皮を純正からタックロールタイプにしてみました。実は以前から気になっていました。
メインキーONにするとリレーが動作するようなカチカチ音が発生。原因はスロットルボディ上部のモーターで動くカムの初期位置検知が正常に検出できなくてぶれる為。いつも行く店に問い合わせたところ、カワサキ車では割と多いトラブルの様で「信号カプラーの接触不良」「駆動シャフト部分の動きが悪い」などがが理由で、接点の清掃やグリスアップで直る事が多いとの事です。その時点で点検の予約を入れてました。 アクセル操作はワイヤーでスロットルボディーへ伝えられてますが、その裏側にレバーが有ってカムの位置が変化することでスロットル開度の補正をしてます。(キーONで一度振り出して戻る動作をしてます。) 聞いた内容から反対側 ・・・
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