ヘッドライト車もバイクもそうですが、クリアーレンズが紫外線やらで黄ばんだり、経年劣化で細かいヒビがでてくるんですよね
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フロントフォークオイル交換時に発覚したハブベアリングとキャリパーピストンシール交換です。ハブベアリングはWebikeさんで、ピストンシールはヤフオクで注文しました。どちらも即日発送の迅速さ。Webikeさんの方は不在でも良いように宅配ボックス指定。翌日は一日中雨。ブレーキ関係はブレーキフルードが水を吸うので後回しで、先にハブベアリングをバラして部品を待ちます。が、いつも午前中には宅配便来てくれるのに、今日に限って来ない。結局ピストンシールは午後イチでポストに投函されて到着。夜勤だったのでバラした状態のまま仕事に出掛け、宅配便からお届け完了のメール来たのが午後9時でした。9時でも配達してる宅配便 ・・・
前回のツーリングで暗くてダメダメなヘッドライトのバルブをLEDに交換。中の土台に一苦労したけど付きました。Fフォークオイル、5番から10番に変更。バラしたついでにステアリングベアリングも外して確認。ホントは交換したい所だけど今回はグリスアップで済ませます。何故かというと、Fフォーク外すのにブレーキキャリパー外したら、ピストンからゴムひもみたいなのが出てるの発見。シールが切れて飛び出してます。更にフロントホイールを回したら少しゴリゴリ感が!?ホイールの両端を持って揺すってみたらガタも有る。ホイールベアリングがご愁傷さま。予定外の出費でステアリングベアリングは後回しになりました。
アネーロが気に入っているが、シートが硬く、2時間経たずにお尻が痛くなるで、ネットブログ等を見て、自分でシート表皮の下に、ゲルを埋めた。エアーツールのステープラー用ガンを購入し、6ミリ長MAX針を打込み。(ガンと針で4000円以下)ウレタンスポンジは、10ミリほど剥いで削ったが、やすりとか、紙やすりで削るより、ドリルの先にやすりローラーをつけて削ったほうがきれいに早く表面が滑らかに仕上がるので、ドリル等の電動工具がお勧めです。表皮を半分剥いだだけなので、破れた下地ビニールを替えないで、テープで修理したが、ちょっと外からの感触が違うので、すべて剥がして掛け直せばよかったかと反省しています。 はじめ ・・・
GIVIだけでなく、ソフトバッグを縛り付けるために、リアカウル トップキャリアプレートを自作し、利用していた。が、ETCを安全なシート下へ移動+シート表皮をマルナオでゲルザブ入れながら張り直したので、シートの脱着が増えた。折角の表皮見栄えを綺麗なままに保ちたくて、シート脱着時に擦らない様クリアランスを広げる為に、レイアウトをやり直した。アルミ板を大きくし、10mmほど取付位置を後ろに移動。取付位置を10mm上方に移動。アルミ板は、従来通り3mm厚、サイドバーは旧を剥がし塗装を剥いで再使用(アルミ棒板30mm幅、3mm厚を2枚重ね)余り板を後ろ側のGIVI用の穴に合わせ、穴あけして重ねている。ア ・・・