6万キロ走ってノーメンテだったTDMのサスペンション。一念発起して、サスペンションOHで有名なテクニクスさんにOHを依頼しました。http://www.technix.jp/とはいえ、サスペンションを取り外すのがまずは一苦労。リアスタンドをかけても、フロントスタンドで前輪がうまく浮かなかったり、パンタグラフジャッキが外れて下敷きになりかけたり…無事前後サスが外れた時は、えらい達成感。テクニクスさんにサスを送り、だいたい10日ぐらいでOH完了。オプションで緑色のSKFフォークシールにして（黒も選べます）もらい、作業料金は前後OHで約5万円ほど。診断書付きでピカピカのサスペンションが帰ってきました ・・・
純正リアサスがオイル漏れでスカスカになったんで、前から気になっていたYSSを購入。低速走行時は固めに感じるが、高速ではいい感じ。これからセッティングしていきます。カラーは地味なシルバー＆ブラックで、主張しないところがいいね。
いやいや凄い汚れだった~。。前回、オイルロックピースの取り外しの際はスライドメタルやシール関係を全部新しくしたから出来ればもう少し早い時期にオイル交換してあげるべきだった。フォークから排出するとギラギラのメタリック塗料みたいなオイルでなかなか芳醇な香りが（笑）そうそう、今回はトップキャップを外す際使用するスプリングを下げる特殊工具は使わずに手の力でやってみた。楽勝とまではいかないけどソコソコの力のある人ならあの特殊工具は必要ないですな♪カートリッジを外す特殊工具は絶対に必要だけど。。で、今回もYAMAHA純正M1を使用。油面は１０８ｍｍから８８ｍｍへ２０ｍｍアップさせた。っていうのもスプリング ・・・
強めにブレーキングするとフルボトムしてしまうためアジャスターを取り付けました。最強に閉めこんでもやはりフルボトム・・。最終的にはスプリング変更かなぁ。ちょっとした車高調整にはいいかもしれませんね。リアサス変更時にでも考えるかなぁ。
詳細は下記アドレスのブログか、http://www.tomsword.com/weblog/part-4-successful-bid-the-bike-in-yahoo-auctions/関連サイトリンクを見てください。
先日、アッパーカウルの溶接補強をした件を投稿したかと思います。その際に、もしかしたらリヤサスがへたってきてるかもよ・・・？！なんて言われちゃいまして、「え~っ！」っとも思ったのですが、店長さん曰く、「自分の体重が100kg近くあるから跨った時にそう感じちゃってるだけかもしれないけど・・・。」とのこと。でも、まぁ、わからんけどZZRの時もそうしたようにホーネットもリヤのイニシャル変更してみようと思いつきやってみました！後述しますが、結構おススメです。
「tucica」の日記をこちらでも投稿＾-＾これ以前の日記は、全てtucicaで投稿してます＾-＾相棒のDAEGに念願の足回りを入れました~＼(≧▽≦)丿色々、悩んだ末…やはりここに辿り着きました＾-＾定番の「OHLINS」さん(*^-')ノもちろん、ネットで購入http://art29.photozou.jp/pub/903/2880903/photo/213786356_624.v1415104879.jpghttp://art37.photozou.jp/pub/903/2880903/photo/213786373_624.v1415104895.jpg取り付けは、もちろん自分で＾-＾ ・・・
先週の木曜日仕事をしてたら１通のメールが・・・。なんと意味不明の何かの串焼き映像が！そう思ったのは面白くないんでほっといて。。。みやんさんから「こんな風に塗れました」とメールが来ました。善は急げ！という事で金曜日の仕事終わりにアドレスでみやんＧＳへ行きました。仕事終わりにアドレスで片道50kmの道のり・・・プチツーリングですね(笑)それにしても山を１つ超える度に気温が下がって行って、かなり寒くなりました。実物をみるとかなり綺麗♪自分で塗ったらこんなにはとてもとても無理です！みやんさんに感謝です！！
純正のリアショックがアッセンブリーでの供給がなくなった為(ダンパーは入手可能)、使用目的に応じオーダーできるウィルバースを選択。注文内容はパニア、トップケース装備で各々10Kgの積載、高速道路での使用60％、タンデム無しでオーダー。注文後2週間で入荷の連絡あり、今回はショップにて取り付け。乗ってみての第一印象は、一般道での走行は若干跳ね気味だが腰のある乗り心地で満足、高速道路では今までふらついていたのが、不安無くラインをトレースする。今までの純正ショックが、かなりへたっていたのでより強く感じるのだろう。
買った時から突き出し量が3センチも設定されてたのでノーマルに戻した。ハンドルが近くなり、日本車のような乗り心地。もうちょっと旋回力が欲しいので2.5ミリだけ出したところで落ち着いた。また一つ乗りやすくなったのだ(^^)
PCX150の純正サスペンションから、シグナスのサスペンションに交換しました。長さは、１センチほどオリジナルより長いですが、足つきはあまり変わらない感じです。オリジナルの固い乗り味も少しはマイルドになりました。
今晩は年に一度、夜遊びしても怒られない？日なので遠慮なく 発進です。前回宿題のステアの切れ込み対策をしてみましょう。条件を揃えないといけません。同じコース、同じ時間にて検証しましょう。
なんとか無事リアの車高調も取り付け完了！なんとなくＢＥＥＴさんがＵＰキットを作らない理由が理解出来ました。１８ミリというこの車高調整高の理由もです。チェーンローラとチェーン、そしてチェーンスライダーがほぼぎりぎりアウトくらい？！多分、チェーンスライダーにチェーンは当たってます。まあその為のものだから問題は無いでしょう。
SPEED TECH製の車高UPキットのフロント部はいわゆる延長フォークになります。グリーンのアルマイト加工がされています。ゴムパッキンはノーマルをそのまま付けます。
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