ツーリングの帰りに異音発生。帰宅後状態確認したところ、コンロッドの右側ベアリング破損。完全に分解清掃し、オイルポンプ一式とオイルタンクからのオイルホース2本交換。エンジンマウントボルトが社外品がついており、ガタがあったため新品交換した。分解したので各部ボルト等メッキしシリンダー塗装行った。
- 0 いいね
- 0 コメント
今日…やった事では無いが、一昨日ハーネス類のワイヤリングの見直しをしたので日記に記しておく。と言うのも、自分の車両は知り合いから譲ってもらった某ショップによるエンジンOH直後の元サーキット仕様の車両。…だが、ハーネスから保安部品からレースに関係無い部品はプライベーターいわば素人(失礼ながら…)が組み上げた車両なので、念のためワイヤリングを軽く見直そうかな~なんて軽い気持ちで始めたのだが…甘かったw事の発端は登録し直して乗り始めた時から…一定の回転数で何か結構な音量でビビり音が…しかもハーネスの見える範囲だけでも何か取り回しが変な気が…てなわけでとりあえずサイドカウルでも外して見てみるかな~と思 ・・・
今日はたまたま手に入れたBig One(RIDE IT)製の6段調整&可倒式ブレーキ&クラッチレバーを装着。よくヤフオクや楽天で4000円程で売ってるアレ。予想はしていたが可倒・調整できる分上下のガタは増えるが、取付基部自体のガタは純正と同等レベルなので特に神経質で無ければ気にならないレベルかと。最悪可動・調整部のボルトナットを外してシム調整して組み上げればガタ事態は抑えられそう。乗った感じも違和感無く質感も中華製の割になかなかな物でコスパはとても良いかと。ちなみにレバーの長さもスライドして調整できるが、自分は純正よりショートめな最短状態でシックリ来た。…が、問題はクラッチ側の防水ゴムカバーが ・・・
今の時代は誰もがプチ整形! 整形!! の時代なーんにも事前検討もしないで衝動買いしてしまったNINJA1000SX。。。お利口さんで楽しく駆けていますが、観るたびにグリーンデカールを剥がしているため、サイドカウルのシルバーが、いつも気になる。。。シャチの模様? デーモン小暮のメイク?走りには関係なく、どーでも良いのだけれど、気になる。。。 ケア店に行った時に2021年式のサイドパネルが同色黒だったので勢いでバックオーダーして、今の時代は常識のプチ整形を本日施術しました。話は外れますが、テレビに出ている最近の方は目頭切開、鼻シリコンが大勢!!整形チェックマニアとしては、あまりの多さに、今は整形し ・・・
我が家の悪い子ちゃん。アイドリングが続かない理由が判明!なんと、キャブから溢れ出たガソリンがエアクリーナーボックスに溜まっているでは有りませんか!!これは!?と思いプラグを外してキックすると、プラグ穴から大量のガソリンが噴出!!!!キャブのオーバーフロー配管が詰まってエアクリーナーボックスとエンジン内に大量にガソリンが流れ込んでいたのです( ̄◇ ̄;)キャブレターとエアクリーナーボックスを分解洗浄してプラグを取り替えて今日の作業は完了。夜勤明けで不眠不休、昼過ぎに帰宅したものですから、試走は月形まで往復2時間余り。職場の仲間が今季ラストのキャンプを楽しんでおりました( ^ω^ )