2020.8コロナ自粛も緩和されたので、2018のリベンジに四国ツーリングに悪友連れて出発実は春に行く予定だったのが悪天候やコロナやらで夏休みになってしまった、今回のツーリング。ルートは高速で愛媛県は伊予西条まで飛ばし、伊予西条からR194で寒風山トンネルを出た所からワクワクドキドキの瓶ヶ森林道へ、雲は多いもののきれいな景色を堪能し石鎚スカイラインからR440、R33、R439、R197で高知県のライダースイン雲の上で一泊、翌朝早起きし6時にリベンジの四国カルストへR440を北上し県道36号野村柳谷線で大野ヶ原へ出て県道383号四国カルスト公園縦断線へ、地芳峠をぬけて四国カルスト姫鶴平へ。早朝 ・・・
爺爺のツーリングスポット第二弾・UFOラインに1泊2日で行ってきました。2日目は今治城と亀老山公園展望台に行き絶景スポットを満喫してきました。1. ツーリングスポット、ロードの紹介テキスト：R194寒風山トンネルと予佐越峠を結ぶ絶景ルート2. おすすめするポイント・理由：標高1300~1700ｍの尾根沿いを縫うように走り雄大な峰の眺め3. おすすめの行く時期（時間、季節）、タイミング：10月中旬~11月中旬4. アクセス（○○ICから何時間など）：淡路島からバイクで3時間30分5. 路面状況・交通量：舗装道路・紅葉シーズンは車が混雑
船が14時の次は、16時20分、さて、1時間待ちます。島まで15km、時間にして50分往復で980円ですが、そこは冷静に日没後のナイトランは、気温もそれなりになると、リスクを考えると、今すぐ帰ろう。そう決めて、帰宿は、21時でした。16時に出ているのでもし2時間遅いと、帰宿23時ですよ。
これまた久しぶりのキャンツーに出かけてきた。場所は愛媛県の伊方町。勤めている会社の船が高松から宿毛に行く途中に立ち寄った「三机港」に良さげなキャンプ場があることを発見し、荷物をまとめて出発した。ところが三机に到着してみると西高東低の気圧配置で北西の風が強くおまけに強風波浪注意報が出たままで、テントは大丈夫かもしれないが、タープと焚き火は厳しそう。予定を変更して岬の南側の別のキャンプ場に移動する。時折ビューっと風が吹くが先ほどとは随分違う。今夜の寝床は個々に決定。膜を張って、お隣さんに挨拶して、買い出しと風呂に向かう。
多賀を拠点にして宿を2泊とりました。ということで4日目は、ソロツーリング初の四国です。シンプルに高速で向かう、SA，PAに寄り、地図を見て、興味の湧いたものを1個写真撮り、20分以上休んで、次のポイントへです。ゆるーいので、気まぐれ旅ですね。しかし、おもわぬ事が待ち受けています。
窓からの眺めはなかなか.この辺は山間だからか，明るくなるのが遅めで朝霧もかかっている.まぁ，天気には影響無いと思うけど.この時刻帯にカルストに登ってたら雲海なのかな.
メスティンを購入したことから始まった「屋外でご飯を炊いて食べたい！」という気持ちを我慢し続けること約1ヶ月・・・やっと帰宅して出かけられる日がやってきました！折しも山は紅葉真っ盛りで、ここ数年恒例にしている剣山スーパー林道は一昨年DR-Z、昨年トリッカーで行ってはみたものの、2回とも11月初めで微妙に紅葉の見頃が過ぎており、今年は絶対10月末に行くぞ！と心に誓っていたので、この機会を利用して屋外ご飯計画も合わせて実行することにしました。いつものごとく朝はのんびりしていて、出発する頃には午前10時をまわっていました。これまたいつものごとく国道193号から国道492号、国道438号を通って川成峠へ ・・・
1. 四国カルスト（姫鶴平と大野ヶ原）2. 天空の道とその脇道が楽しくて、カルストは姫鶴平だけではないのです。3. おすすめの行く時期はやはり早朝・そして夏から秋にかけて。4. 松山インターから1時間半で姫鶴平周辺。5. 路面状況は県道36号からかなりの酷道になります。 交通量は平日はガラガラ、土日は対向車に気を付けましょう。
娘の陸上競技の全国大会の応援に広島へ行く。コロナ禍で入場制限があるけれど、何とかIDパスの手配が出来た。高校最後のレースだから、やっぱり見届けたい。しばらく家を空けるので、留守番は両親、猫のローズのお世話は倅に任せて行く事にする。レースは23日（金）なので、前日の22日（木）までに広島入りして、24日（土）に帰路に着く予定。そこで交通手段を何にするかだ。モーターサイクル、車、新幹線。嫁は1人で新幹線で行く。日程は前後に1日づつ余裕がある。確実で早いのは、新幹線だがモーターサイクルもありかと...。さあて、どうするか？
バイクの季節がやってきましたねー！寒くもなく暑くもなくって感じで、最高の気温ですね（笑）秋雨前線の影響で大気が、不安定と…。それに台風も来てる関係で天気が怪しいですねー。そこでいつものプチツーコースでは、パラッと来ても嫌なんで、本日は更に短い距離を走りました。ミラーを変更したので視界性の確認も兼ねての走行でした。スタイル上、あまりハンドルからニョキッと出るタイプのミラーは、付けたくなかったんでシグナス用の低い位置に付けれるミラーを装着してみました。やや低すぎて、ブレーキやクラッチレバーを握る際に若干指の第2関節あたりがちょっとミラーに触れるときもあります（笑）微調整が必要な感じです。
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