今回はマフラーのエキパイを磨いて行きます。車体から取り外して作業しました。
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4月にCBの部品を受け取りに行った時に、ダックスの予約をしてました!45年前に友達はダックス50、おいらはCB50をともに先輩から譲り受けて、三浦半島の城ケ島までの往復ツーリング!ノーヘル時代ですからそれは爽快で、バイクって良いな~!あれから45年・・・予約の予約らしいから名前を書いておけばってダマして名前を書いたところで予約金一万円!これって予約じゃないか!って後の祭り・・・笑また騙された~って言うけど、まんざらではないようだ?お前もCB125買えよ~!って言いますが、NMAX125があるし・・・これでまたツーリングに行けます・・・笑。まぁ~お祝いにメンテナンスバッテリーチャジャーのスーパー ・・・
だいぶ前からフォークのダストシールがひび割れ、5年以上フォークオイル交換もしなかったので、もはや限界だろうと考え、どうせならば中身を変えようとYSSを選択した。フォークのオーバーホールは初めてだったため、とにかく大変だった。1日では終わらず翌日に持ち越しとなったため、素人にはレベルが高いと思われるが、不可能ではない。まず車体からの脱着に大型のトルクレンチが必要で、柄の長いものが作業しやすい。作業には難関がいくつかあるが、最初はトップキャップにあるCリングを外すところだろう。一人で作業するならば、ホームセンターで500円ぐらいの3方向クランプを購入しないとまず外せない。それが外れると今度は14m ・・・
5年以上純正サスを装着していたため、そろそろ交換時期だと考え、1番有名なオーリンズを選択した。2本サスとはいえ、正規品は高すぎるため、並行輸入品を代行業者に依頼し調達。ほぼ半額で購入できた。装着はポン付けではなく加工が必要で、エアクリーナを外側にずらすためのスペーサーをかませるのと、ブリーザーホースを差し込む管を1センチ切断する必要がある。スペーサーは付属品として付いてはいるが、1つ入らないため自分でサイズ違いを用意した。高い分性能はすばらしく、衝撃吸収や路面追従性は純正とは比べ物にならないほど良くなる。見た目はオーリンズとすぐわかるが、通常のものが倒立しているので、変な感じではある。
クラッチ液とブレーキ液の交換は、意外に簡単だと言うことが分かりました。昨日までに、GROMと、ZX-14Rのブレーキおよびクラッチの液交換を行い、その流れで、H2カーボン21年式と、ZX-25Rのも交換です。午後から始めれば、2台の交換は、完了すると思いましたが、伏兵が潜んでいて、H2だけで、5時間も掛かっちゃいました。クラッチ液の交換を始めて、まずは、レバー部のドレンから始めたのです。液タンクを空にして、新しい液を補充し、数回ニギニギして液を入れ替え出すと、あれー?、・・・・。Dot5.1で良いのかなー????確認してなかったアー。で、確認作業。取扱説明書には、液量の点検方法が説明してあるの ・・・