ホンダ純正のサイドボックスを取り付けました。CT125ハンターカブには小物入れがありませんのであれば便利になります。ワン・キー・システム採用でロック部は車両のキーで開閉できます。ロックはヘルメットホルダー機能を併せ持つ仕様です。2022年以前のモデルには取付けできません。
- 0 いいね
- 0 コメント
①今回の車両はDT200WR,1991年モデル3XPです。ピットインサービスよりご依頼いただきました。 ミシュランのトラッカータイヤです。店主は最近JNCCのタイヤ規制でFIMタイヤばかりなので、ハイトのあるタイヤが羨ましいです(笑 ②実はこちらの車両、リアタイヤにバードストッパーが2つ装着されています。空気圧を下げて走行する場合必須の装備ですが、オンロードの取り扱いが多いショップではタイヤ交換に難色を示されるところもあるとか。当店ではスーパーヘビーチューブでもタブリスでも対応しておりますので、お気軽にお申し付けください! ③ビードストッパーを増やすとリム落ちやチューブずれなどのトラブルは大き ・・・
在庫中古車の2019モデル、Ninja ZX-10R前オーナーは20代女性ライダー。距離を乗る娘だったので、現在は3万kmの走行距離。ハイパワーのリッターバイクなので、どうしても街乗りだと回転域が低くなり、スロットルボディもそれなりに汚れてしまってます。最新のFiモデルでもやっぱり定期的な清掃は必要ですね。 エアバイパスポートもカーボンで汚れますよ。アイドリングスピードコントロールの制御のお陰でアイドリングはそれなりに安定していても、バタフライの開度が綺麗な状態より開き気味なので、ボディの堆積物、多めになります。燃焼室のデポジットが増えるとハイコンプなので、スキッシュエリアでタッチし、異音の原 ・・・
当店では、エンジンオーバーホール後に1,000km点検を実施しています。項目は、ヘッドナット締め付け確認、カムチェーン調整、バルブクリアランス測定、オイルストレーナー清掃、エンジンマウントボルト締め付け確認、ドライブチェーン調整、圧縮圧力測定です。ヘッドカバーを開けたら、まずヘッドナットの締め付け確認です。締め付けトルクは3.8kg-mです。次にカムチェーンの調整です。CBはカムチェーンが2本ありますので、それぞれ調整が必要です。バルブクリアランスの測定は、シックネスゲージで行います。広くなりすぎている場合は、バルブシートとバルブフェースの間に異物の噛み込みが疑われます。オイルストレーナーの清 ・・・
6月21日 警視庁主催のサンデーオートバイ教室に行ってきました。場所は交通安全教育センターの白バイの訓練場らしいです。約80名くらいの参加だった化と思います(コロナの影響かもしれませんが)。セーフティーライディングスクールは200名くらい参加してました。このサンデーオートバイ教室は初参加ですが、以前同様の警視庁主催の「セーフティーライディングスクール」(府中運転免許試験場)に昨年12月に2回大型自動二輪受験前に参加してます。訓練は初心者と中級・上級の2版に分かれて実施します。わたしま勿論「初心者」で!内容としてはブレーキ、クランク・s字等の連続走行とスラローム・一本橋・波状路・千鳥走行・8の字 ・・・