いよいよ明日からに迫った高知遠征!忘れ物はないか入念にチェックして荷物とDTをハイエース積み込み、軽油もガソリンも満タンにしました。 DTのFスプロケットは最初からスペアを持ってましたというオチでしたが、Amazonにもバイク用品店にも無かった時点でYahooショッピングでヒットして注文してあったのが届きました。当面出番は無さそうですが、エトスさんの在庫処分品らしく本体価格1100円、送料込みでも1760円と激安だったので今買っておいて正解だったかも。ちなみに12Tもあり、まだ在庫は少し残っているらしいです。リア用に愛用していたDRCさんのスチール製スプロケットの50Tが廃番になったらしいので ・・・
今日、連絡が有って来月に納車だって・・・今度のSSTRも北海道ツーリングもこれで行くって・・・まぁ125でも楽勝だから良いけど?オイラまで250ラリーで行こうよって・・・Vスト650の方が良いに決まってる気がするんだけど?250SX買いなよ~って・・・4月の車一台とCB11002台の車検有るし?所得税にもろもろの税金が来るんだから無理なのに・・・
Vストローム650XT・・・一般道で6速で走ると凄く燃費が良い!空いてる一般道で信号が少なければ・・・20Lのガソリンタンクで500kmは走れますが、高速道路で100kg以上で走ると普通の大型バイクの燃費に120kmぐらいで走れる高速道では1L20km以下にオドメーターはそろそろ3万キロ近くになったので冬の間に燃費向上と整備を!
というわけでツーリング記録です。休暇を利用して、以前から行ってみたいな~と思っていた高知県の室戸岬と桂浜を目的に1泊2日の日程を組んで行ってまいりました。 「リュック1つで行ける装備」をモットーに、普段の出張のときのようなバック準備で出発。出だし直後にメガネとインカムの件でバタバタしましたが(前の日記参照)、初宿泊ツーリングとしてはとても良い経験になりました。 総距離は往復で約470km、体の節々の痛みも「まあこんなもんだろう」と言えるレベルで、GSX-R125の姿勢で、この日程と距離では問題ないこともわかりました。 基本、ナビ通りに進んでいたのですが「ここ高速(有料)道路じゃね?」と感じる道 ・・・
持ってるビーコムのUPデートを見たら、新しいUPデートを見つけて! それと遊びに行ってる間の銀行の通帳に入金の準備して足りないことのないように! もしもの時の為に、母親の施設の連絡先や貸金庫のカードと暗証番号をメモして渡しておくとか、親友に渡す準備!
それ程、SSTRに参加することに興味が亡くなってきたので、初めて他の仲間にエントリーの作業をやってもらったら見事に定員オーバー?それでも繰り上げ参加で出ることに・・・SSTRがメインで他にはあまり使わないVスト650でも結構な距離走ってる?アフターSSTRをするからなんだけど・・・
北へ行こう!って計画を立てるはずが、みんなで話をしてると青森のうに丼食べたいね~って言われて調べると、仏が浦の先にあるぬいどう食堂・・・1500円で凄い量のウニが乗ってる日本一?1500円でこんなに?って記憶でしたが、今年の春でおばぁ~ちゃんが年齢的に厳しくてやめてしまったと・・・そして30数年前に出来た日本一の1億円のトイレの道の駅が、今年閉店したって・・・足寄の道の駅も今年の春に閉店だと…時代はどんどん変化していて・・・北海道の昔は、駅には行商の人が泊る安い宿が必ずあって食事も良くてびっくりしたのに汽車が無くなり、高速道が伸びて・・・記憶でルートなどやり直し・・・5年前に行った時は、北海道 ・・・
本日のラスト、とはいっても一番最初に走っている林道作屋敷線を早明浦ダム湖畔に向けて戻ります。ポイントA側が起点で、少し行ったポイントBからダート開始。地図にルートは表示されませんがポントDに至る山越えルートとなります。しかし、紛らわしいことにダート開始地点のポイントBに「林道屋所作屋敷線」と書かれた杭が立っており、多くの方がこれを見てB~Dのダートの名前だと誤解されているようです。
汗見川沿いの県道264号、ポイントBが起点で、前の日記にも書いたポイントAの三叉路へ至るダートが竜王林道です。ダートを避けて県道をぐるっと大回りするルートが表示されてしまいますが、地図を航空写真に切り替え、ラベルにチェックを入れて拡大すると見える、A~B間をつなぐ道が正解。下には奥白髪林道もきちんと表示されていますね。初めて訪れた際は奥白髪林道が通行止めだったために迂回ルートとして起点からの登りで、2回目と3回目の今回は下りで走りました。
舗装化が進む奥白髪林道を登りきると三叉路（ポイントB）に出ます。左へいくと竜王林道、右が仁尾ヶ内林道で、この三叉路がそれぞれの終点かつ最高地点という感涙モノのシチュエーションであり、どちらか一方だけしか走らないなんて勿体なさ過ぎて、折り返して後でもう一方も走ろうと思うのは私だけではないはず！（笑）。今回は最終的に林道作屋敷線を通ってトランポを停めた早明浦ダム湖畔まで帰る必要があるため、先に仁尾ヶ内林道を走ります。なぜかこの仁尾ヶ内林道だけは、地図がきちんとルートを認識してくれました。
依然として通行止めだった桑の川林道を起点（ポイントA）まで引き返し、わずか800mほど南へ戻れば奥白髪林道の起点（ポイントB）があります。道路脇に立てられた情報板によると通行止めは無さそうで一安心。しかし、舗装化工事は着々と進行しているようです。ポイントCからがダート区間で、地図を航空写真に切り替えてラベルにチェックを入れるとそれ以降のダートも表示されますが、拡大してよく見ると所々白くコンクリート舗装されている様子が確認できます。実走した感覚ではダート開始地点のポイントCから竜王林道・仁尾ヶ内林道とつながる終点の三叉路まで約7kmのうち、中盤あたりの3割程度が断続的に舗装済み。さらに終点手前の ・・・
5月22日、DR-Z400Sで早明浦ダム北部の林道群を走ってきました。元々この週末はDTでどこかの林道を走ろう、と思っていましたが、たまたまDR-Zのチェーンスライダーを交換していて突然気が変わり、DR-Zにキャリアを付けて荷物を載せ、山へ行ってご飯を炊いて食べることに。DR-Zをハイエースに積んで出かけた後もまだ行先を楮佐古小檜曽林道と迷い、結局高速道路の大豊ICを降りた信号をどちらへ曲がるかの選択で早明浦ダムエリアへとハンドルを切りました。早明浦ダム湖の北岸、下川橋の袂（ポイントA）へ訪れるのは4回目、ハイエースを停めるのは3回目になります。初めての時は最寄りの道の駅に停め、そこからバイク ・・・
DR-Zでどこかの林道に行って昼ごはんを食べよう！と思い立ち、景色のいい楮佐古小檜曽林道か、走り応えのある早明浦ダム北部の林道群か、決めきれないままとにかくハイエースに載せて高速を高知方面へ。結局出発時間が遅くなって時間が惜しかったので、トランポから降ろせば20mで即ダート！の早明浦ダムに決め、以前にDTで走ったルートをトレースしながら、林道作屋敷線、桑の川林道、奥白髪林道、竜王林道、仁尾ヶ内林道の現状を偵察、一部初走行の支線にも立ち寄ってみました。動画の編集をする時間がなく、かといって岡山のパソコンではスペック不足なので、日記は非公開でボチボチ下書きしておき、恐らく2週間後（笑）、次回帰宅し ・・・
帰りを除けばこの日最後の林道です。林道羽根線から続く地図のポイントAが起点で、とりあえずポイントBまでは道として認識してくれましたが、それ以降は動画を参照してください。ツーリングマップルでも紹介されているものの名前が書いてありません。他の情報サイトでも調べることができませんでしたが、起点に着いていきなり名前が判明しました。
地図でルートを正しく認識してくれないのでポイントだけ参照し、詳しくは動画をご覧ください。地図も航空写真にするとはっきり写っているんですけど・・・。ポイントAが蛇谷林道と野川林道の境界の峠です。そこから野川林道を少し下ったところ、ポイントBから折り返すように登る林道羽根線への分岐があります。
蛇谷林道を走って峠を登りきり、下り始めるところから野川林道に変わります（ポイントD）。トビラの画像はその時に撮影したもので、遠くに太平洋を望む絶景ポイントです。その後はほぼノンストップで野川林道・須川林道と走り、そのまま一気に太平洋側の国道55号（ポイントA）に出ました。
3月20日の日曜日、3連休の晴れ間を狙って高知県南東部の奈半利町、北川村周辺の林道群を走ってきました。その1本目が蛇谷林道です。このエリアにはとても印象的な思い出があります。6年前、免許を取った長男用にトリッカーを購入し、初めて親子で出かけた1泊ツーリングがまさにここでした。当初は太平洋側から須川林道、野川林道、そしてこの蛇谷林道とつないで国道493号から時計回りに国道55号に出て、海沿いに室戸岬を回って帰ってくるというルート設定でしたが、最初の国道55号から須川林道への入り口が分からず、思い切って先に室戸岬へ向かい、逆回りで走りました。今回は残念ながら長男も次男も仕事で来られず、いつも通りの ・・・
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