北海道ツーリング中、某河川敷で釣りでもしようと停車したところ、セルモーターが回りっぱなしになっていることに気が付きました。 パニクった挙句、やってはいけないエンストの要領でセルモータを止めましたが、バッテリーもお亡くなりレッカー依頼。
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最近北海道の4月としてはとても暖かい日が多いです。d(>_・ ) なので夜勤明けですが張り切って走りに行きますねw何時もの厚田ですが気候も安定していて最高です。ヽ(*´∀`)ノ 帰宅時…「ぎゅるるる…」峠の途中で不具合が自身の下腹部から…(((;゜Д゜)))バイクに乗っている最中では4年ぶり(4回目w)このままでは社会的に〇にますので急いで帰ります(ノ∀`) 普段交通法規の申し子(自称)と言われる私ですが、この状態に入ると通常の3倍は速いですわww必死の走りを感じるのか?何故か輩チックな先行車(アルベルやらVIPやら営業車やらポルシェやらw)も道を譲ってくれますし(´・ω・`) お蔭様で社会的 ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?
散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。