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キャブレターをノーマルからPC20に交換しました。
パーツを揃えてから約2年。ずっと放置していましたが。。まとまった時間ができてやっと4速化できました。エンジンに手を入れるのは初めての初心者ですがなんとかうまくいったのかな。。。失敗したところを中心に簡単に書いておきます。
2020年6月22日急に火花が飛ばなくなりました。プラグを変えても駄目でした。ここはいつも冷たくあしらわれる、あのバイク屋さんの力を借りるしかない。汗だくになってバイクを押して持って行きました。相談したら、「急に火花が飛ばなくなった場合、CDI の可能性が高いが、部品は供給されていないので、うちでは修理できません。自分で中古部品を探してください。」と言われました。ありがたい情報をいただいた私は、汗だくになってバイクを押して持って帰りました。ちなみにイグニッションコイルの場合、急にではなく、だんだん調子が悪くなるそうです。
スーパーカブ90を105ccへボアアップしました。使用したキットはSP武川の「Sステージボアアップキット105ccカブ90&CD90用」同時にSP武川「スーパーオイルポンプ」SP武川「強化クラッチセット」Cuby「超軽量スポーツプライマリードリブンギア[69T]Ver.2[ノスタルジックスポーツワークス] [Cubyオリジナルパーツ]」を同時に交換しました。取付に関しては付属の説明書どおりにすれば大丈夫なので簡単に書いておきます。走行距離は27,650km時点です。
ボアアップしたのでクラッチが滑りやすいくなったので強化クラッチスプリングを組み込み事にしました取り敢えずはキタコ強化スプリング3本で30%アップさせてみます6本の60%も考えましたがリフタープレートが耐えきれないようなので今回は見送り
20年間動かしていなかったZOOKを知り合いからタダでいただきました。もちろんエンジンはかかりません。ガレージに保管されていたとは言えどこを見てもサビだらけでプラスチック部品も白くなっています。 まずサービスマニュアルとパーツリストを用意して取りかかりました。スーパーカブのエンジンなどはいじった事があるもののバイク1台ほぼ全てバラして組み上げるのは初めてです。 気になった点はまたおいおい追記していきたいと思います。
ボアアップしたCT181ですがカムチェーンがノーマルのままなので強化カムチェーンに交換ついでにカムテンショナーも交換ノーマルのテンショナーはロッドに当る部分が細いので壊れ易いとの事なんでボアアップしたエンジンには必須かなと
さて1年以上かかって復活した20年不動ZOOK、復活までにいくらかかったのか自分でも気になるところです、と言う訳で全ての部品の値段を合計していくらかかったか計算してみました。 いろいろ余分なものも買って使っていない部品もありますがあくまでも参考までに。パーツナンバーがあるものはWebike!ショッピング「純正部品」で購入しています。その他の純正部品はヤフオクや業販で手に入れています。金額は私が入手した時点でのものです。 オークションで入手したものでもまだ純正部品で手に入るものもありました。少し書き換えて金額の合計が違っていますけどいずれ修正します~
毎年恒例のスロットルポジションセンサーの点検&調整をしました。
一昨日の7/30会社の駐輪場に停めていたところ、スクーターで来ている部下から、「バイクからオイル漏れてますよ。」とのことだったので、見に行くと確かに漏れてました。で、本日仮補修を実施。写真は住んでいるマンションでのオイル漏れ状況です。
FCRのトップキャップを外してジェットニードルの確認。クリップ:上から4段目JN:0CFMQ
GROMは「ワイヤー式」のクラッチです。ワイヤーの押し引きでクラッチの開閉を行っており、クラッチシステムの簡素化で軽く、また、コストもかからず安定した所がワイヤー式のいい所だと思います。今回、ワイヤー式から、油圧式に交換した作業を掲載していきたいと思います。これからスペシャルクラッチカバーキット【油圧式】を考えているユーザーさんの参考になれば!と思っております。
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
ヘッドをスチールたわしとグラインダーで磨く
先週、整備済のキャブレターを車体に装着したから、本日はいよいよ同調とり。何のmachineのものか忘れましたが、冷却水のリザーバータンクを用いた作業用ガソリンタンク。これを三脚を全部伸ばしてセット。
勢いで船外機を落札しました。ただ、評判が良くないですょね。とりあえず、解剖しました。メーカー名:なしマニュアル:英語版で簡易的なもの。故障 :初期トラブルのみ(到着後3日間) ・・・ 到着後、3日以内に釣りに行く者はいないのでは? 部品提供なし。~ ・・・ 自分で合う部品を探す。(バイク部品を流用するのみ)※ネット情報:使用2~3回でスクリューが回らくなる。多発。
モンキーを75CCにボアアップして3000キロ走行しました。調子は良いのですが腰上バラして覗いてみます。こいつには給油2回に1回は入れてたのです。魔法のケミカル?フューエルワンを!ボアアップしたときはヘッドの掃除もせず、汚れたまま(手抜き)で組みました。ピストンはキットのものをそのまま組んでます。結果は………ピストンヘッド排気側に少しカーボンが付着しておりました。定期的に入れていけば、キレイな状態を維持できそうですよ!満足いく結果だったので、シリンダーヘッドのオーバーホールとシリンダーの状態確認して組み直しました。
どうも、K150のメインジェットで正しいのかどうかわからないのでダイノジェットキット付属のDJ140のメインジェットに変更してみました。これでどう変わるのか今から迷宮入りです。
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