前期乗りには恒例となっている?cb400sbの後期カウル化骨組みは同じなので、化粧する要領で取っ替えで完了整形は必要ですが。笑 トリコロールカラーに合いそうな純正パーツを買うも、白、赤、青すべてのカラーが微妙に違うので、塗装全部剥くって塗り塗り。 カラーリングは前期の魂を残そうと、前期トリコロールと同じ塗り分けで!
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夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
仕事の転勤で滋賀県に来て早1ヶ月。琵琶湖の散策も飽きたし、そろそろ隣の県にまで足を伸ばしてみようかな?そう思って訪れたのが近所にある鈴鹿スカイライン。ただでさえスカイラインは好物なのに、それに”鈴鹿”というキーワードが加わるだけで一気にテンションが上がる。だが、実際はかなりタイトなコースでブラインドヘアピンや右回り左回りの強烈なつづら折等、なかなか初見殺しなレイアウト(笑そして少し標高のあるこのスカイラインを走行したときの外気温は驚異の4℃。一桁であった。本当の目的は名古屋にあり、このスカイラインはあくまで通過点だったのだが、途中で非常に赤々と燃え上がるような紅葉を見つけてついつい写真に収めた ・・・
前からやってみたいと思っていた琵琶湖一周をついに決行!11月ながらも比較的暖かい日を選んで友人と二人でチャレンジしました。 雄大な琵琶湖を眺めつつ信号の少ない快走路を走る…と、湖畔道はライダーなら誰もが憧れるような道でした。また、秋も深まり鮮やかに色づいた木々も美しかったです。琵琶湖と紅葉、どちらかだけでも美しいのですが、その両方が楽しめる『奥琵琶湖パークウェイ』周辺はまさに絶景!!日本の四季の素晴らしさを実感しました。 パークウェイの他にも琵琶湖一周の道中には、迫力のある『琵琶湖大橋』、琵琶湖の幸である小エビや鮒寿司などを購入できる『道の駅・塩津海道あぢかまの里』、風車がありアヒルなども ・・・
1 京都府舞鶴市・滋賀県高島市 引揚げ記念館・メタセコイヤ並木(とても綺麗ですし四季を通して楽しめます)2 お勧めポイント 自衛隊施設が豊富ですし、赤レンガ倉庫群も見ごたえあります。 メタセコイヤ並木に関しては、「素晴らしい」の一言につきます。3 おすすめの行く時期(時間・季節)、タイミング あえて初夏(新緑)、初秋、中秋(紅葉) メタセコイヤ並木は午前中(10時頃)ですね。午後からは、人車が増えだします。4 アクセス 国道303号沿いの常盤工業(株)から約5分走らせると直ぐに到着します。5 路面状況・交通量 路面良好、午前10時頃までは少ないですが、晴天時は一気に増加します
古い写真を発掘したのでご紹介シリーズ!?w時は、ちょうど20年前の2002年3月19日現地時間で12時ごろwいつものお得意先の視察旅行ですがBRABUS社屋の中から、地下の秘密ガレージまで大盤振る舞いでしかも重役の方に案内されて全て見せて貰いましたがそれが何故か?と云うと我々の視察団長がBRABUS創業オーナーのボード・ブッシュマン(Bodo Buschmann)氏とお友達だったから!そんな人と、どんな伝手でお友達になったの?と訊きましたら飛行機で偶然隣同士になって話したら「意気投合!」w視察団長はFerrariF40を持ってたこともあるクルマ好き!で某ワークスのスポンサーもされてたので話が弾 ・・・