駆動側クランクケースを外したら、トランスミッションオイルを交換しておきましょう。ここで注意したいのは、メンテナンスノート(保証書・点検整備記録簿)によると、このオイルはトランスミッションオイルであって、ファイナルギアオイルではないということです。ファイナルギアオイルの適用はスカイウェイブ650のみです。交換サイクルは3年ごとまたは1万kmごと。使用するオイルは、MA,10W-40,SE指定です。要はエンジンオイルでOKです。繰り返しになりますが、ファイナルギアオイルのGL-5(SAE80W/90)は使用できません。
2021/7/31今までタンデムシートにカッパをキャリングコードで固定していただけだった。前回のロングツーリング灼熱地獄の中、給水用ドリンクも持ち運べない状態で熱中症になる寸前だった。2021/7/30に、これはヤバいと思い「カッパ」＋「ペットボトル」くらいが収まるシートバッグの購入を検討。以前、検討したときはタナックスの「MFK-261レッド」を候補に挙げたのでAmazonで検索したら納期が9月とのこと。9月だと8月のツーリングに間に合わない、そこでYouTubeで紹介されていた「HenlyBeginsシートバッグ」を検索。Amazonで在庫ありで翌日配達だったので即行で購入。明日は仕事休み ・・・
忙しさに追われようやく見つけた余暇日を堪能すべく急遽キャンプへもちろんバイクは前日に積んだしかし今回の目的は林道がメインではない今回はソロキャンプだのんびり行くとするか
台風接近中天気予報はどうだ？土曜は晴のマーク日曜は曇り風が強い可能性は否定できないがこのチャンスを逃してなるものかと早朝から少々テンションが高めである前回の南会津町久川ふれあい広場キャンプ場静かなキャンプ場に台風とは別の嵐が訪れる
若干飲み過ぎて頭痛であまり熟睡できなかった翌朝地元管理人集の草刈り機の騒音がキャンプ場のモーニングコールだ草刈りより早く起きて朝食の準備をしていたので特に気にもならない
いつもの山桜に9時集合！それだけが決まっていた、ノープランツーリング。キタイバの温泉にゆっくり浸かって帰ろうか。いや、どうせなら那須の鹿の湯へ行こうぜってことで・・・下道だけでやってきました。
きつね小隊による煉獄林道攻略作戦は、隊員の犠牲を出すことなくミッションを遂行した。さあ。これからは福利厚生が必要である。心地よい温泉へ浸かり、祝杯を挙げようではないか。地獄を越えた先には、極楽があるのだからな。
約10年所有したヤマハTDM900を手放すことにしたので、最後に連休に妻と奥会津にタンデムツーリングに行ってきました。今まで出先でトラブルで不動になったことは一度もなく、信頼性バツグン。ガソリンもレギュラーで燃費も良くて、走りも良い、素晴らしいツーリングバイクでした。北海道、青森、山形、福島と主に東北ツーリングで活躍してくれましたが、バイク台数を減らしたい、ということもあって手放すことにしました。
ご無沙汰だったな、諸君！今回のレポは不肖この私「きた口きつね隊長」が担当する。ソロで出かけるのに自ら「隊長」と名乗るもおこがましいが、キャラなのでしようがない。かねてから行ってみたかった「背あぶり高原キャンプ場」、まだ暑さの残る会津高原までKITAKITUNE700Xで出かけてきたぞ。
ちょっと前の話しになりますが、今年の夏に行ったソロツーリングのレポートです。7月の3連休を使い、久々にソロツーリングに行ってきました。 今年の7月はとにかく暑い！この暑い東京を脱出し涼しいところへと、福島~新潟の山を回って来ました。 初日6時半に東京を出発。天気は快晴、既にこの時点で暑いです。東北道を北上し郡山ＩＣで下車。緑色に光る田園風景を眺めながら下道を通り猪苗代湖を経由し裏磐梯へ。 本日はキャンプ泊。目指す「庄助キャンプ場」は予約制ではなく早いもの勝ちなので、とりあえず場所確保のためまっすぐキャンプ場へ向かいます。さすが3連休、13時ころに到着するも既に満杯状態。なんとか端っこのスペー ・・・
宮城県は午前中雨だったので少し遅めに出発しました天気予報では昼過ぎ福島県20％の降水確率丁度良いと思いのんびり高速で向かいます。福島西ＩＣで降りて土湯峠を向かいますがなんと残念峠途中から雨 （涙）道の駅で諦めてカッパ着ます栃木ナンバーのライダーさんと「寒いし雨だし最悪ですね」と意気投合栃木のライダーさんも天気予報見て来たらしいです気持ち切り替えて進みます
メーデー！メーデー！会津キャンプにパンダ襲来！という事で10月7日8日で会津方面でキャンプ予定です集合場所 国道252号線沿い道の駅 尾瀬街道みしま宿 地図A地点集合時間 午前8時から8時30分キャンプ予定地：美坂高原（条件次第で移動あり）地図B地点 集合後移動
2017年10月7日午前4時前夜からの雨「はあ…」早起きの寝不足と天候の先行き不安でため息が出た連絡が無いのできっとパンダさんは雨の中を走行して現地入りしている少々心配なので自分も急いだ方が賢明だ前夜準備していたキャンプ道具を最終確認よし、何か忘れても現地で買えばいい最近かなりアバウトになってきた
車の屋根を叩く音がする「コンッ」…「ゴッ」林の中からは「パサッ」「パキッ」いくつもの音がキャンプ地に響くまるでモーニングコールだ自然の目覚まし時計朝6時前キャンプツーリング2日目昨夜の酔いは残っていない何度か夜中に目が覚めたのは上記の様に木の実が落ち車の屋根を叩くためしかし不思議と睡眠不足感は無い
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