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きたきつねさん
コメント(全24件)
身体を酷使した後は、やっぱり温泉ですよねー?(^-^)/
コレが1番!!
アタックツーリングがそのままキャンツーになったのですね!?
夜の部も、さぞ盛り上がった事でしょう( ^ω^ )
今夜の酒も美味いっ(*≧∀≦*)
疲れた身体、心には、温泉は、最高のご褒美ですね。
かつ煮も、今回全員勝者ですから、祝杯は最高だったんでしょうね。
眠りにつくのも、すぐでしょうね。
では、また
C-17 確認したけど左です。
いろり、良いもんですね!!私も手をかざしたいです。
この写真は御自分も写っていますね。沢山の日記の中でも貴重な写真の1枚かと思います。
今夏に刈払機の研修を担当しましたが、キャンパーが大勢居る中での草刈りという業務自体が好ましくありませんね。(石跳ねや刃飛びが起こるため)
なお、2サイクルも懐かしくて良いもんですよ。
温泉には現代科学が解明できていない底知れぬ治癒力が秘められているのかも知れませんな。
2日目は前日のアタックツーリングとは打って変わってのゆるゆる温泉紀行。結果、隊員の福利厚生につながったことは良かったと思われる。
祝杯は、もっとゆっくり語り明かしたい気持ちはあったのだが、いかんせん睡魔が私を深い眠りの淵へと連れ去ろうとするのである。これには、あらがえなかった。
事前に繰り返し「地獄」と言ってた現場を目の当たりにし、イヤというほど体感頂けたものと思う。
いよいよ次回はカメムシ討伐ミッションがあるのだが、またの活躍を、期待する。
C-17:通信状態の悪いなか傍受した無線内容だが、アレは各自のマシンのハンドルなりマフラーなりクラッチレバーなりの損傷状況報告のことだったのではないかと推察される。決して、シモの話題ではないと確信する私だ。
刈払機:率直に言うと、私も同感なのである。はね石で周囲に迷惑をかける恐れもあり、人のいない平日の日中に行うべき作業と思われる。刈払機、チェンソーによる作業時の死傷者は毎年多く発生しているのだから。
そう言えば資料館の説明の時に集落の火事の話が無かったなパンフレットには書いてあったはず
きらら289には温泉もあったんですね、会津ツーリングの際は素通りしてしまいました。
色のついたいい温泉らしいですね、バイクに乗ると筋肉痛になるので次は立ち寄ってみます。
秋田の阿仁マタギは、奥羽山脈の山の中を熊を追って南下して会津や越後まで来ていたそうなので、会津の熊の狩猟もそういう文化を受け継いでいるのかもしれませんね。
曲屋は岩手の南部曲屋が有名ですが、馬と暮らす生活スタイルから会津でも曲り屋があつたのですね。(^^)
カメムシは大嫌いですね、特に緑色の物は・・・笑
キャンプツーや美味しい物を食べれたとのこと、また皆さんとも
楽しまれたようでお疲れ様でした。
過酷なゲロトレを達成したからこそ味わえる喜びのキャンプと温泉・観光なのかな。
いい仲間達をお持ちでうらやましいです。
これからもきたきつねさん主催の探検にみんな参加されるんだろうなぁ。そして最後にゲロを吐く人が出てくる・・・
集落の火事か。その話は聞いてなかった。茅葺きの曲家は家屋全体が有機物でできているような構築物であるから、飛び火すれば一大事である。
その一方で、夏は涼しそうだ。分厚く葺いたカヤは断熱性に優れるため風通しの良い造りと相俟ってざぞ快適であろうな。
とろみのついた心地よい湯であるため、ツーリングの際にはぜひ立ち寄りなさるが良い。
奥会津で全国的に知られているのが下郷町の奥に位置する「大内宿」であるが、ここは観光化されすぎており休日に訪れると非常に混み合っていて旧街道の風情に浸りきれない。
ここは、住民達が普段どおりの暮らしを営んでいるため庭先で会話を楽しんだり、のんびりと過ごせる環境が良かった。
熊の毛皮があること、そこで説明員との話のなかでマタギの文化についても話題に上がったのである。この集落においても、どこかで繋がりがあったようである。
当日、台風襲来のフェーンによる生暖かい風に誘われ、カメムシが多数活動していた。まあ、私もこの昆虫が好きなわけではないが、触れたりしなければ特に問題にはならない。実際、野営時にもデリカの車内へ入り込んでいたが、朝まで放置していたのである。
そして今月の28日に、新潟県阿賀町においてヘクサンボ(カメムシの方言)取り大会が開催される。私は、昨年に続きこれに参戦し、頂点を目指す所存である。
これまでも私のレポートで登場してきた個性豊かな隊員(アクが強いともいえる)は、行動を共にしていると、道中いろいろな掛け合いがあって愉快である。そして困難は互いに協力して乗り越える。こういうのはソロツーで味わえない感覚ですな。走ってゲロ吐き、酒飲んでゲロ吐き。
地獄の特訓から解放されて天国へ。
でも、特訓が尾を引いたのか、キャンプの時にはすっかり青色吐息だったとは。(*≧ω≦)アッハッハ!
キャンプ飯を期待したんですが、お疲れだったようですね~。
でも、朝食の芋煮が美味しそう!Σ(゚ω゚;)ヤルナ! 芋煮って各家庭で
作り方がかなり違うと聞きます。機会があれば、きたきつね家の芋煮を
食べてみたいものです。(。^ω^。)v
明けて2日目は温泉三昧。
良いな~。私も慣れぬ仕事で、日々の疲れが。(;-ω-)=3
久し振りに大きなお風呂に、のんびり浸かりたいな~。(。^ω^。)
朝の汁物は身体が温まりますね、芋煮は新潟の職場の時、山形出身の先輩が毎年芋煮会を企画してくれ、河原で大きな鍋で楽しんだ思い出があります。本当美味しいですよね。囲炉裏に熊の毛皮、昔はちょっと山奥の田舎にはありましたね、ゴワゴワチクチクの毛と顔のあたり。。子供ながらにあれはちょっと怖かったです(≧◇≦)
野営地は環境のよい場所であったため、しっかりしたキャンプ飯をしつらえたいところだったが、これまたやはり疲労感でやる気を喪失し、温泉施設内で夕食を摂ってほぼほぼ終了。カツをたらふく食った後に焼き鳥を出しても、あまり手が出なかったようだ。今回げんま隊員が漬け込んだ梅酒が登場したのだが、それを飲んでいるうちに酩酊し、たちまち寝入ってしまった。
芋煮は以前山形で食したものが旨かったため、レシピを調べて自分なりに再構築したものである。これは家庭内でも大好評だ。自信作で、あるな。
過酷な訓練を終えて帰った我々にとって、砂漠の中のオアシス的存在なのである。熱い湯、良い風景、旨い食事、風呂上がりのコーヒー牛乳・・・そこには癒やしのオーラが充満しているのである。
朝の芋煮はライダーのエンジンを始動するのにちょうど良いメニューであった。
たっぷり加えた牛肉から出た旨味が、野菜と里芋に染み渡り、適度な甘みとショウガの風味で全体をまろやかにまとめ上げる。げんま隊員からおかわりコールが出たが食べきり量しか仕込んでおらず期待に添うことができなかった。しかし、そのげんま隊員、芋煮とどら焼きの組み合わせ、私はどうかと思う。
ゲロトレの後のキャンプとは最高ですね。
キャンツーと違って車があるので装備も充実して本格的に楽しめますね。
大きな鍋料理なんて、これからの時期に最高じゃないですか。
ハンモックは、そちらではこの時期寒そうですね。
きっと間に何かしら敷いてたんでしょうね。
一見気持ち良さそうですが、長時間寝るとなると真っ直ぐ寝れないので、疲れないか気になるところです。ってマジに考察してるし。
今回はまさに地獄の黙示録。黙示録において予言される内容に、炎のごとく赤い馬は戦をもたらし、黒い馬は飢餓をもたらす、そして青い馬は死をもたらすとされているが、これはなにかの暗示ではなかったろうか・・・
nnm隊員のハンモック、ご明察ですな。確かに防寒対策としてハンモック用防寒シートを寝袋下に敷いていた模様である。私はこの手のアイテムに疎いため分らなかったのだが、野営場は周囲のキャンパーの様々な野営スタイルを学ぶことができる良い機会なのである。