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きたきつねさん
コメント(全24件)
キャンプ場にはとんだ伏兵がいたようですが、そんな輩なぞなんのその爆睡できたようですね。さすがキャンプの達人です。
焚火で焼いた鶏の手羽元唐揚げ、旨そうですね。
手羽先は遠い昔、会社の研修で名古屋へ行ったとき店の人に勧められ初めて食べました。それ以降、酒のつまみの定番になりました。キャンプ地で食べれば格別でしょう。
しめは間欠泉の温泉とは充実のキャンプツーリングになりましたね。
君は生き残ることができるかって、ガンダムかよ(笑)
焚火で焼いた:直火で炙る美味しさは特筆に値するのである。昨年娘達と河原でたき火を楽しみ、串に刺したソーセージなどをそれぞれ炙って食べたのだが大好評であった。表面がパリっとして香ばしく焼き上がる直火マジック。
間欠泉:宮城の鳴子温泉周辺で国内有数規模の間欠泉が観光化されており、以前子供達と見物してきたこともあるのだが、実際に入浴ができる間欠泉はここだけという話である。秘湯マニアならたまらない場所でしょうな。ツーリングライダーからの人気も高く、帰路のダートで数台のライダーとすれ違っている。そればかりか、ベンツがダートを走ってきたのには驚かされた。
野趣あふれる露天風呂は男のロマン「混浴」である。しかしこのとき入浴されていた女性はファミリーで、湯浴み着用だった。男はみな「ぶらーーん」なのだがな。
君は生き残ることができるか:読み通りガンダムからのぱくりコピーである。
野営旅は己の生命力を試す場と捉え、修験僧のごとく大自然との一体化を試みるのである。いらぬ邪魔が入りましたがな。
オプチマスはピーク1とどちらにしようか迷った器具です。
懐かしいけど、桃の撮り方がエロいです。(爆)
たいしたもんじゃ祭りの蛇は本当に蛇の形なんですね。
沼沢湖は竜の様な蛇でしたが。(汗)
そういえば、たてがみを購入して食べてみました。
希少部位なので、100gしか買えないそうです。
正直、やっぱり馬刺しはランプかな?(笑)
きたきつねさんは秋色の気配を既に感じられたようですね。
朝焼けとともに高原朝景の遷移を御覧になられ、前の晩の喧噪を忘れられたのではないでしょうか。人と違って自然は雄大ですね!!
なお、10kmダ-トの先にある間欠泉・秘湯どぶろく・米沢牛の「湯の華荘」は魅力的ですね。でも、遠いです(泣き)!!
お目当ての温泉にも入れたようですね。
良いツーリングだったようで、なによりです。(。^ω^。)v
それにしても、さすがきたきつねさん!
渋い道具持ってますね~。羨ましい!
ビーフンにサバ缶...ほほう。(。-`ω-)ホウホウ
麺類はうどんが多いので参考になります。今度真似してやってみよう!(。^ω^。)
そちらはもうすっかり朝夕は寒いですね。
夜露はこちらでもつくようになりましたが、日記の文章に九州より早い秋の訪れを感じました。
ガソリンストーブはコンパクトながら使い勝手の良さそうなアイテムですね。
ちょっと変わった感じでプレミア感があります。( ´艸`)
もう売っていないのだろうと調べてみたら、「ハイカープラス」という後継機が出ていたのだ。基本構造は変わっていないようだが、カラフルなデザインが今時である。
「桃の撮り方がエロいです」指摘を受けて日記を読み返してみたが、今回の旅ではエロ要素がまったく混入されていませんでしたな。私としたことが。桃は福島県が有数の産地で、とくに8月下旬に出回る晩生のものが芳醇な味わいがあってウマいのだ。よく熟れた貴婦人。熟女の魅力。一皮剥くとしたたる蜜の味。一度味わうと病みつきになりますぞ。
湯の華荘:年に一回くらいだろうか、個性的な秘湯ということでTVの旅番組やバラエティ番組などで紹介されることがあり、常々から入りに行きたいと思っていた。冬場の営業を長期間休むこと、林道が水害や崩落などで長期休業せざるを得ないなど入りたくとも入れないことが多々ある。しかし、それでも行ってみる価値がある温泉ですぞ。
ビーフンにサバ缶:旨いかどうかという取り合わせでなく、まったくあり合わせの取り合わせであった。普段のように野菜を入れたかったのだが、スーパーではピーマン1個だけ、みたいな売り方をしていない。ソロキャンプではそういったところが食材調達のネックとなっているのだ。
ガソリンストーブは現在コールマンのタンク別体型をメインに使用している。タンクに装備されているポンプで加圧すると、すぐに使用できるため現在はこのようなタイプの人気が高いようですな。ガソリンは燃焼時の火力もさることながら、燃焼時の独特の臭いも雰囲気があって良い。
キャンプの朝は早いですね。サバ缶ビーフン、ちょっと青ネギでも散らせば、普通に夕飯のオカズの一品になりそう。って、主婦目線。モモも美味しそう!
間欠泉が浴槽から吹き出る温泉なんて、珍しいですね、あの色も効能ありそう。混浴でも、これは突入せねばですね( ´艸`)。
キャンプ道具は昔のでも現役で使えるんですね。
使い込んだ道具は味があります。
温泉良い色してるなぁ。
サバ缶ビーフン:なるほど。青ネギですとな。ネギや大葉、この時期ならミョウガなど香りの立つ青物を刻んで添えるとますます旨くなりそうである。自宅で試してみるとしよう。
朝は自然が神秘的に歓迎してくれたんですね。
ブナの林道や温泉など、気ままな旅をされたようで。
良いしめくくりで、よかったですネ。
そういったものは昼食に入った食堂で見繕って食べてくるようにしており、夕食は簡単なおかず+酒+つまみをたき火の明かりの中でのんびりたしなむのである。これぞ心の贅沢なり。
キャンプ道具:良いものは手入れ次第でかなり長く使うことができる。私の装備の中で20年くらい使い込んだものは沢山あるぞ。というか、壊れないため買い換えていないだけなのだが。
温泉:まっ茶色の湯のため、混浴でも水面下の様子が分からない。上がるまで女性陣が湯浴みを着用していることにさえ気づきませんでしたぞ。
こんなの想像しちゃいました...(^^;
上の桃が気になりますwww
母方の実家が郡山で、子供の頃は夏休みに磐梯山で薬草・山菜採り。沿道の掘っ建て小屋で売られる桃を買って猪苗代湖の冷たい水で冷やして食べた事を懐かしく思い出しました。
湯の華温泉は凄い錆色ですねw
先月訪れた有馬温泉”金泉”の濃厚版です!
現在レストアで錆と戦ってますのでお風呂に錆でも入れて”湯の華”気分を味わっちゃうかなぁ~w
温泉は行こう行こうと思いつつ先延ばしになっていた場所で、今回の旅の締めくくりにはもってこいの場所であった。
次週、私はついに北の大地へと向かう。その際にも、隠れた秘湯を求めて行動するつもりだ。(例によってまったくルート案無し!!)
それにしても、桃の大きさに合ったパンチイというものがあったとは。そのことにもビックリである。
昔のことである。ツーリング先で桃6個入りを購入し自宅へ土産にしたことがあった。しかし熟れた桃は大変デリケートである、自宅で箱を開けたら、ジャムになりかけたシロモノが・・・
湯の華温泉:露天風呂は非常にぬるめである。宿のホムペによると源泉35度とある。この時期だからいいが、寒くなってくると、ちと厳しいやもしれぬ。
それと、清流のすぐ脇にある温泉のため、入浴中くつろいでいると突然背中にガビョウが刺さったかのような痛みがあり、振り返るとでかいアブがブンブン飛んでおった。まあ、その程度のリスクなどたいした問題ではない。それほどに魅力的な湯であった。