奈良県天川村の「大峰本宮 天河大辨財天社」にある、″ゼロ磁場”に行ってみました!長野県の伊那にある「分杭峠」が有名ですが・・・。まずは、一番大事な天河神社を参拝していきます。天河神社は行きたくても、呼ばれなければ行けない、導かれた人のみ行ける神社と言われてますが、自分は過去3回全て行けてます!
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愛媛県愛南町のツーリングの後編です。「石垣の町 外泊」を出て、次は旧西海町の海沿いを反時計回りに走りながら、「高茂岬(こうもみさき)」を目指します。外泊までは走りやすい道だったのですが、ここからは1.5車線程と狭くなり、落ち葉や小枝が落ちていたり、所々薄く苔があったりと、なかなか走りごたえがあります。とはいえ、気を付けて走れば、ロードバイクでも問題ない道です。 海に近づいたり離れたりを繰り返し、途中サルに横切られたり、小鳥がバイクの前を先導してくれたりしたあと、急に視界が開けた場所「高茂岬」に到着です。岬の駐車場にバイクを止めて、徒歩で散策。切り立った断崖の上から眺める宇和海はとても深い青色で ・・・
嫁と天気の良い日に出撃致しました~いつものスタンプラリー(御朱印)でっすww前々から行きたいと言っていたので、ようやく実行出来ました。 中環からR171を走ってると、嫁から『お腹ヤバイ・・・』と。慌ててコンビニへIN。間に合いましたww東寺を横目に過ごし、「八坂神社」へ。TOP画像は「八坂神社」の入り口?です!知ってはいましたが、やはり観光スポットですね。人々多い。七五三参りや露店etcあり賑わってました。限定御朱印GETだそうですwそして、「貴船神社」へ。駐輪場とかは事前に調べていて、砂利のトイレ前に停めさせて頂きました。(ちゃんと邪魔にならない所に停めたよ)お参り後、無事に御朱印GET。せ ・・・
往路では見つけることがなかった「都祁の氷室」の復元氷室。復路で看板を発見し、見学させてもらいました!都祁(とね)と読みます!「日本書紀」が編纂されたのは養老4年(720)、この時代に大和国山辺郡都祁地方に氷室が存在したことは、長屋王邸宅跡から出土した和銅5年(712)の日付が入った氷室木簡によって確かめられています。「日本書紀」の記事は、事実を語ったものというよりも、都祁の氷室についての当時の伝承を記録したもの。都祁の氷室が応神天皇皇子の事績と結びつけられたことで、朝廷によってどれだけ重視されていたかが分かります。こんな史跡が、ポツンと、何気なくあるのが、奈良県ですね。
日~月曜日と連休が頂けたので、前から行きたかった鳥羽水族館を目指してツーリング開始です。18日は京都を出発して鳥羽水族館~鳥羽展望台~海の駅黒潮~伊勢志摩スカイラインを通って伊勢で1泊しました。今回は、あまり時間もないので高速道路をメインに移動しました。天気は良いし、12月なのに暖かいしで、快適でした。(冬用のジャケットの下にヒートテックのロングTシャツ+Tシャツでしたが、途中で暑くなって、ヒートテックは脱ぎました。下はジーンズ+ヒートテックタイツです)こまめに休憩を入れつつ安全運転で行きました~(書きながら思いましたが、三重って関西で良いのだろうか・・・カテゴリに「近畿」がないもので)
屋根付き橋巡りツーリングの後編です。 龍王橋・秋滝橋を楽しんだ後、豊年橋を目指して出発。1分ほどで道の右手にふれあい橋を見つけて停車です。ふれあい橋はGoogleマップに載ってなかったので、豊年橋の次くらいかと思っていたのですが、龍王橋から歩いて行ける距離にありました。 この橋は平成に作られた橋で、屋根付きですが新しいしっかりした橋。屋根を支える柱は木造ですので、年月が経てば良い雰囲気になってくれるのではないでしょうか。 ふれあい橋から1分ほどで次の豊年橋の看板に到着。豊年橋は、県道から橋の姿が見えず、看板の場所から裏路地を少し入った場所にあります。昭和に作られた橋ですが、木造で雰囲気が良く小 ・・・