久しぶりにカスタムしました。
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納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
今日は父親が久しぶりに「美味いこんにゃく」が食べたいと言う事でしたので、近所ではありますがプチツーリングしてきました。最初に訪れたのが、滋賀県東近江市にある「永源寺こんにゃく:永源寺の里(本店)」(地図A)です。そもそも、「永源寺こんにゃく」の歴史は、「本山永源寺は、南北朝時代(1361年)近江国の領主・佐々木氏頼により、総門、本堂、法堂、禅堂など建てられ、岡山県・勝山町から寂室元光禅師を迎えて開山されました。 この開山禅師が、中国の手法を伝えたのが「永源寺こんにゃく」の始まりとされています。精進には欠かせない食材の一つとして重宝され、門前の住民にもこんにゃくの製法、こんにゃく芋の栽培など広め ・・・
家のクルマを使う際、9割5分はお手軽で駐車も楽な母の形見の軽自動車「ダイハツ ミラ」に乗ってましたが1ヶ月ほど前に乗ろうとしたら突然の不具合どうやら1発死んでいる感じでフケが悪くでもATの変速パターンも「なんかおかしい?」実は「心当たりも無きにしも非ずw」修理費が高く付くか?案外と安くで直るか?微妙な気がしたので、どうしたモノかと・・母の形見だったので直ぐに廃車にするのも・・と代わりに自分が乗ってたら「あら便利!」となってホボホボミラばかりに乗ってたのですがとは云え余分の1台なので、車検も格安の1日車検で済まし、基本的には不具合が無ければ最低限の消耗部品の交換のみ・・そんなことで、家の近く ・・・