23年大晦日、恒例の上野松坂屋デパ地下へ最後の買い物の前に、蓮玉庵に早めの年越し蕎麦を手繰りに入店。先ずは1年お疲れ戎。そして「せいろ」を手繰ってから、松坂屋デパ地下で買い物を済ませて帰宅。
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Ninja250のテールランプ/ブレーキランプバルブの交換を行いました。Ninja250のテールランプ交換は、バルブ交換ではなくテールランプ本体ごと交換がメジャーだと思います。一方で私はバルブのみの交換という手法をとりました。市販製品でZ型パターンがあればそれがよかったのですが・・・今回は下記製品を使用しました。・Valenti JEWEL LED BULB REDS25、G18兼用ダブル口金タイプ (BAY15d型 ピン角180°) テールランプ/ブレーキランプ B11交換時間は5分もかかりません。タンデムシートはずして、内蓋あげればテールランプバルブのソケットにアクセスできます。コストパフ ・・・
純正のサスペンションは見た目はかっこいいのですが、超ハード設定で、路面の突き上げが腰にもろに響いてきます。なのにプリロードもダンパーも調整は不可。これを解消すべく、サスペンション交換を行うことにしました。ネットで調べるとYSSに交換している人が多いようでしたが、敢えてRCBをチョイス。RCBはマレーシアに本部を置き、東南アジアやヨーロッパで広く展開しているパーツメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、なかなか良い製品を出しています。今回購入したのはADV150用のVDシリーズ。価格は約4万円。https://rcb.com/product/suspensions/dual-suspen ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
約一年で1万km程走ったバーグマンストリート。リアタイヤがそろそろスリップサインに近い&センターがフラットになっているので交換を思い立つ。先ずはショップをまわるがサイズが無い!90/100-10とか特殊だろ!で、90mmの100%も100mmの90%も外周は同じはずだし、これなら各ブランドから出ている。という計算上から100/90-10を候補とした。次の問題が作業予約が取れない!当日だと予約キャンセル待ち、又は4時間待ちとか、とにかく1日潰す覚悟が必要、事前予約出来る所は半月先だ。待てない俺は自分でやる事にしたのである。(前振り長い!)で、まずは工具の購入。タイヤレバー、リムプロテクター、ビー ・・・
ミツバのEDR-21G、デイトナD-unitを導入しました。ETC配線に取り付けられたヒューズ配線のボディ寄りのコードをリレー信号取り出し用に分岐し、更に取出した配線を分岐、EDRとD-unitの本体はバッテリーから直接プラスとマイナス端子に繋ぎ、細い信号配線と取出した信号配線をギボシで繋ぎました。前方のカメラはとりあえずシールド内のど真ん中、リアカメラはドラレコステーを使ってナンバープレート横に配置。角度等は今後微調整をしようと思います。余ったコードは個別に束ねて工具箱下のスペースへ押し込みました。GPSの受信機は、ヘッドライト上のカバーを取り外し、タコメーター奥のステーにETC受信機と並べ ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・