前期乗りには恒例となっている?cb400sbの後期カウル化骨組みは同じなので、化粧する要領で取っ替えで完了整形は必要ですが。笑 トリコロールカラーに合いそうな純正パーツを買うも、白、赤、青すべてのカラーが微妙に違うので、塗装全部剥くって塗り塗り。 カラーリングは前期の魂を残そうと、前期トリコロールと同じ塗り分けで!
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MOTO GUZZI V9Bobber Sportのハンドルの絞り角がどうも自分には合わない様で、一度長距離を走った時右の上腕が痛くなったことが在り、それが在って以来V85TTのクルコンが羨ましくて羨ましくてほんのちょっと絞り角を増せばマシになりそうな感じがするのですが数多くの社外品ハンドルの、どれが望みの品なのか皆目分かりませんので、取り敢えず比較の基準となる品をと思いハリケーンのフラット2型(写真下の品)を取り寄せてみたところドンピシャリ!ほぼ希望する角度だったのですが残念ながらハンドルの幅が短くて適合しません。他の品も探してみましたが、寸法は書いていても角度が判らなかったりで、どれが ・・・
今回はサイドスタンドエンドについてです。長くなりますが順をおって説明します。R125のサイドスタンドは鉄パイプを潰したような形状であり購入後より錆が発生(底の部分)しており気になって対策を施しておりました。最初はマジカルカーボンのみ貼りつけましたがすぐにダメになり耐熱エポキシパテで下駄を作成、様子を見ていた所下駄の形状に不具合があり再度作り直ししたのですが欠けや塗装の剥がれが発生しました。もう一度原型を修復しウレタン樹脂にて複製したのを使用したのですが結果は同じで欠けや潰れが発生しました。その為、汎用で取り付け可能な物(ジュラルミン製)を物色、DMV製の物を購入。D-SSE-YA-02が一番近 ・・・
立ちごけネタ第2弾バーエンドです。ヤマハの機体はこのタイプの物が多いらしくハンドルにねじが切ってある為、市販品(ぽっ○ゅやデ○トナ等)の取り付け時に少し難儀するという事とアルミ製の物が多く重量が軽くなりインナーウェイトを入れないと振動が酷くなる事を聞いていた為、純正バーエンドの交換を考えていましたが価格面や納期の事で断念、何とか代用品がないか調べていくうちにT-MAXの純正バーエンドの写真があり流用出来そうな形状であった為すぐに発注、取り付けしました。純正とT-MAXのバーエンドの違いは純正が片側、約146gの重さに対しT-MAXのは約204gと58g近く重く、この分エンド部分が長くなっていま ・・・
今回は自分の写真としても使わせて頂いてますLEDリヤウィンカーについて書き込み致します。交換したのはかなり前の事です。まず購入に至った経緯としては・・・立ちゴケです・・(泣)こけた時、傷ついたのは右前のウィンカーでしてリアは無傷でした。あとバーエンドとマフラーエンドとカウルも傷つけてしまい自分も凹みました。ウィンカー以外の事は後に書くとしてウィンカーですが当初、右前のウィンカーを注文するつもりでしたがモトコのヤマハアクセサリーLEDウィンカーが思ったより安く、(純正のウインカーは送料含め¥5.000-以上するのに対しLEDウィンカーは¥8.000-以内でした。)リヤに関してはストップランプがL ・・・
R2.8.14にジモティーで見つけたおんぼろKS-IIを隣の三重県までドライブがてら見に行きました。おんぼろの割には高かったかなぁ。外装は色あせてるし、あちこち錆びだらけ。ダメなところを指摘しだしたら止まらないほど。でも、エンジンはすぐかかるし、バッテリー交換すれば大丈夫とのことで、2サイクルへの魅力に負けてつい買ってしまいました。家に帰って車から降ろして、改めて観てもやっぱりボロい。7年程前に買ったおんぼろのバンバン90以来のボロさです。でも、どこか可愛い。何とかしてやりたい。モンキーのようにかわいくしてやるからな・・と心に誓うのでした。その後、ネットKS-IIについて調べていると、このウェ ・・・
屋外で曇天整備中、自分で踏んづけない様に車体の下に置いておいた右サイドカバーを急な降雨に遭いって、慌ててガレージ内に仕舞おうとサイドカバーのことを忘れて後輪で踏んづけてしまった・・(;´Д`)アウウベッコリ凹んでしまったもののなんとか遠目には判らない程度には戻しました。まぁこのままでも良いのですがサイドカバーはV9 Bobber Sport専用部品の一つ買ったお店は全国的にもMOTO GUZZIを結構な台数売っているのに販売したMOTO GUZZI V9Bobber Sportは私への1台のみらしいのでおそらく日本に最初に入って来たロットで終了!の超稀少車?世界的にもマイナーメーカー故に大し ・・・
GW中にMOTO GUZZI V9Bobber Sportに乗りに出るも大渋滞に巻き込まれ、心ならずもビワイチすること5時間翌日から、またもや右上腕部痛になってしまいました。渋滞でクラッチを握ってばかりの左腕が痛くなるならまだしも長時間の乗車で痛くなるのは決まって右上腕部なのでハンドルの高さや絞りの角度、アクセル開度などがどうやら自分には合っていない様です。そこで、少し絞ったハンドルを別注で作って貰ったのですが純正より不適な場合や万が一の不具合の場合に直ぐに元に戻せる様にハンドルグリップなどの移植はせずまたシャフトドライブなので「どうかな?」とは思いましたがこの際、アクセル開度も少なくなる様に ・・・
モロモロの問題点を想像してこれまで取り掛かっていなかったハンドル交換の作業ですが前回の日記の最後の写真の通り「もう、こうなったら作業に入るしか無い!」と勢いでハンドル回りをバラシてしまったので後には引けず・・アクセル回りも用意していたハイスロを使うことになり先ずは、最大の懸念材料であるスロットルボディーをば確認!・・と、その前にシートを外す為には自作のドラレコ機器の収納BOXのベースを外す必要が在りここもイチイチ面倒なので、その内加工しようと考えてはいるのですが今回はパスして、スロットルボディー何処かいな?と思ったら(モチロン大体の場所は知ってましたが・・w)サイドカバー外してバッテリー取 ・・・