ジャイロキャノピーにトゥデイ用キタコハイスピードプーリーを装着しました。中心部を砥石で削ってドライブフェイスとぴったりになるようにしました。エアサル50ccシリンダーを使用していますが、ウエイトローラー33gで66キロ迄出ました。若干出足は遅くなりましたが、幹線道路でも走りやすい速度が維持できそうです。プーリーとローラーはドライモリブデンコーティングを行いました。さすがキタコハイスピードプーリーですね。どこからでもアクセルに回転がついてきます。また出足から最高速までトルクの谷なく吹け上がります。純正大径プーリーではパワーバンドが狭く、ピーキーでしたが、キタコハイスピードプーリーはトルクもあり、 ・・・
スマートフォンホルダーを選定していたのですが、幾つかのスマホを載せ替える可能性がありましたので、専用ケースが不要なデイトナさんのものを選定しました。なかなか質感が高く、CB1300SBSPのハンドル周りにもマッチしております。
CRF150Lのハンドルは何だか低かったのでZETAのCOMPハンドルバーMini-Trailに交換しました。ラバーマウントなハンドルバーは転倒するとねじれるのはドミネーターで経験済みだったのでCOMPスタビライザーも装着しました。これに似てるパーツはHARDYからも出てまして、こちらの方がお安いです。なぜHARDYにしなかったのかというと・・・まだ売ってるとは思わなかったからです。
レストアしたＮＳＲ3号機ですが、調子も良くイイ感じなのですが、唯一の問題がレース仕様だったのでクロスミッションが付いている事です。走り出すとクロスミッションの恩恵で峠が楽しく走れるのですが、1速が2速に近い為に、発進にコツが要ります。サーキットを走るのならこのままの方がイイのですが公道では坂道発進も有りますしノーマルと交換する事にします。まずはアンダーカウルを外して冷却水とギアオイルを抜きます。
昨日に続き、グリップ交換です。今回はアクセル側になります。前回の作業の経験から、こちら側も固着(といってもネジ止め剤が原因なのですが…。)しているので、最初からテコと力業で挑みます。(^_^;)
ウエイトローラーの偏摩耗を防ぐためにモリブデンスプレーを塗布しました。前回3カ月前に塗布したところ、新品ウエイトローラーは片減りしていませんでした。但し、ウエイトローラーが当たる部分のモリブデンスプレー塗布部分は剥がれていたので再塗布しました。ウエイトローラーにはプーリーグリスを薄く塗りました。
2021.03.14前回の津和野ツーリング時に気になった所を改善したいと思います。1つは、スマホをナビ代わりにして走ったのですが、バウンドなどで角度が変わるのとスマホの脱着が面倒、そしてＵＳＢ充電の容量が足らず、ナビを表示して走るとバッテリーの残量が減っていくと言う物！2つ目は、スピードメーターの指示が時々0ｋｍになる事！3つ目は、チェーンが緩んできた事！
レストア完成したＮＳＲ80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
新車のホンダPCXの納車準備で、ホンダ純正オプションのスポーツグリップヒーターの取付けの動画です。 JK05ではグリップヒーターの配線がすでにあるので取付け自体は難しいものではありませんが、取付準備として外装部品を外す必要がありますので、そちらの方がかなり気を遣う作業となります。
ハンドルのラバーマウントを何とかしたくて、色々ネットを流し見てたところキタコのハンドルリジッドカラーGROM用が付きそうってことで購入してみました。トップブリッジのラバーカップが入るところは鋳肌のままで精度悪そう。上側は割とすんなり付くっぽく。
意外に早かったなぁ~ハンドルきました~中古だけど凄く綺麗！マフラーに続いて今度はハンドルを変えます取り敢えずこういうハンドルにしますハンドルって一度や二度でしっくりくることはまずないよというくらい悩むみたいですね･･･今のバイクハンドルはほんと前傾姿勢で長距離走ると手のひらが痺れてきます･･･なーのーで純正な感じのゆったりするタイプが丁度よくオークション出てたので落札しました~交換作業はまたUPしますー＾＾
本日、久々の有休だったので、前回断念したクラッチ板交換をバイク屋（笑）でしてもらいました。 バイク屋は職場の元後輩（現職バイク屋）からの紹介で始めて行きましたが、 ビックリ！ 何と所要時間３０分（早い！）、工賃も安い！ 作業している人と話をしながらでしたが、テキパキとさすがプロ！ そして自分が外せなかったボルトはインパクトで・・・？外れない・・・・・が、少しした工具を使って応用的に固定したら直ぐに外れました。やっぱり構造を熟知しているプロは違いますね！ クラッチ板交換ついでに、色々な所も少し整備してくれました。 夏休み中の長女と一緒にタンデムで行ったのですが、帰りはビックリするぐらいクラッチ ・・・
こちらご覧ください･･･つ･･･遂に･･･クラッチワイヤー・ハンドル・ブレーキホース外して取替えました！ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!寒いよぉ･･･今日は呉は初雪でした･･･かじかむ手を擦りながらマグナのパーツを一つ一つ綺麗に分解していく俺･･･前編のようにまずはハンドルを外して周りを外してそして取り付け･･･時間はうーん３時間半くらいかかったかな？すみません･･･ど素人なもんで･･･手や服が真っ黒wwwでもバイクをいじってる気持ちがホント気持ちいい！
SSK(ｽﾋﾟｰﾄﾞﾗ)のブレーキ＆クラッチレバー(ロングタイプ)を取り付けました。ｱﾁｪﾙﾋﾞｽのハンドガードをつけているので、一度取り外しての作業になりました。クラッチ側はミラーのオフセットホルダーがあるので、ミラーごと一旦外して作業しました。ボルトとクラッチケーブルの玉を外して、逆の手順で、クラッチレバーを取り付けますが、この時、レバー下のｽﾀｰﾀｰﾛｯｸｱｳﾄｽｲｯﾁのピンを折らないように、正面から取り付けてはいけないようでした。ブレーキ側はケーブルが無いので、もっと楽でした。取り付けてから、純正のレバーがブレーキとクラッチで長さが違うことに気がつきました。ブレーキレバーは、グリップエ ・・・
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