ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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結論『メーター表示は正常に戻りました』先日の二次減速比目一杯ロング化で通勤・ツーリングでの使い勝手は大きく好転したのですが、残念ながら(1)メーターのシフト表示ができなくなり、(2)メーターのエンジンチェックランプが点灯しっぱなしになる、という問題に直面していました。先週末の大山ツーリングやその後の通勤には(1)(2)の状態そのままで我慢していたのですが、、、昨日何故かメーター表示が正常に戻りました。これまでの経緯(1)ショート化 https://imp.webike.net/diary/202997/(2)ちょっとロング化 https://imp.webike.net/diary/20 ・・・
ニンジャ400へカワサキ純正部品を流用・改造してハザードを追加しています。いよいよ装着編です。ところで私もネット等で『左ハンドルスイッチを交換するだけでハザード使える』と見かけたことがあります。皆さんそれぞれ楽しんでいらっしゃるDIYカスタムですから、機能支障(多少のトラブルまではOK)無い限りどのような方法で目的達成目指しても良いと思います。私は事前検討の結果、ハンドルスイッチだけで無くリレーも変更した方が良いと判断しました。ご参考に。では最終回の装着編では、(7)左カウリングを取外す(8)ハンドルスイッチを交換する(9)シグナルリレーを交換するについて書いてみます。
先週は会社の初心者初級者を教える機会があり、その準備として後方視界を改善しました。もともとカウルマウントのミラーを取り外し、メイン機ZRXに装着しているハンドルマウントミラーを取り付けます。このニンジャ400、標準状態での後方視界=ミラー見え方は良好です。ミラーステーは左右十分に長く、ミラー視界にライダーの肩が映り込むことは最小です。標準状態では良好な後方視界ですが、バーハン化(アップハンドル)とハイシート装着している私のニンジャ400では少々問題があります。ミラー面にハンドルと手が少々映り込むのです。※後方車両の状況は見えています。そのため一般道を走る際には頭や手の位置を動かして十分な視界を ・・・
<注意:ケーブルの曲がりや取り回しが純正と大きく異なり、また現物合わせ加工など行なっています。真似しないでください。>慣らし運転を終えてから感じていたこと、、、やっぱりメイン機のリッター級と比較すると非力...当然です。400ですから。ニンジャ400 には軽量コンパクトという武器があります。足つきも良いし、ポジション(バーハンしていますが)も楽々、良いところもたくさんあります。話を戻しますと、やっぱり非力感が気になり何かしらの手立てを考えたくなりました。特に非力と感じる場面、コーナー立ち上がり・開ける時はほぼ全開・スロットル全開までが長い・・・ということハイスロ化してみます。今回も、Hurri ・・・