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美人の湯ですから。
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ワイのイーハトーブ。先週は奥日光~戦場ヶ原まで行けたんですが、やや回転がスムーズでは無いなぁ、という回り方でした。バイク屋さんの社長には「キャブの調子が良く無いのかも」と相談してみてはいたんですけど。あの店はまだ新品の純正キャブを在庫持ってるのは知ってるので。で、本日は歯医者で神経抜かれるという結構なダメージの残る治療をされたので、ラビットの件だけ用事済ませて後は大人しくしていようと、思ったんですが。・・・そうだ、イーハトーブのオイル交換だけでもやろう、となりました。結局、24ｍｍのT字レンチ買ったんですよ。
本日のメニューはハンターカブのサラダです。いえ、違いました。ただのオイル交換です。カブに調理油（使用済み）を使うって都市伝説だと思っていたんですけど。あれって海外の人気番組で実際にやってましたもんね。でも、まぁ、さすがにサラダ油を使う気にはなりませんけどね。結構お高いし。
今年の夏はセミも鳴かない灼熱地獄、そんなときに高齢者のツーリングは絶命の危険、そこで 毎日家に閉じこもりゴロ寝、そして暇潰しにブログの誤字脱字を訂正したりして過ごしています。 そして ようやく秋9月、腰痛の妻は温泉に浸かり 旅館で何もしないで 過ごしたいという。自分は40肩をやったのに再発したのか? 肩と上腕が痛くて辛い状況、まさかの70肩か!? では宿探し、近県では開湯1200年という歴史ある塩原温泉郷(栃木県)がある。その中で元湯は治湯でも定評のある温泉地、そこは一度行ってみたいと思っていたので そこに決定です。＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
2日目 奥塩原 新湯(あらゆ)温泉へ 塩原温泉めぐり、これまで東北道を走り 栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。そこは旅館が3軒のみの秘湯、静かな環境で湯治客に人気だという。そして今日は奥塩原・新湯温泉へ、昔から気になっていた共同浴場「むじなの湯」があるので、行ってみることにしました。 そこには噴火口があり、新湯温泉の源泉らしい。それは箱根・大涌谷のようなものかな? 楽しみです。＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
2日目の続き 元湯温泉 共同浴場めぐり 塩原温泉湯治旅行、これまで東北道と林道のような山道を走り、秘境の元湯温泉にやって来ました。 やはり湯治目的なのか 宿泊客はお年寄りばかり、若い人はいないので 華やかさは感じられません。だが 売り文句通り 温泉は にごり湯で大満足です。 ところで塩原温泉といえば 共同浴場が人気、そこで奥塩原の新湯(あらゆ)温泉は硫黄泉らしいので、そこへ行ってみました。＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
今回の旅行は湯治目的、東北道を120キロでブンブン走り、栃木県は塩原温泉郷・元湯温泉にやって来ました。 ここは開湯1200年以上という歴史ある塩原温泉発祥の地、ところが江戸時代に大地震が発生し、山津波により温泉が途絶えてしまったと、 そこで人々は温泉神社に祈り、温泉を復活させたという。温泉の恵みに感謝、神に感謝、この地の人々の思いが垣間見られます。 さて これからは塩原で人気の吊橋めぐりをします。(写真＝栃木県塩原温泉 紅の吊橋にて)＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
栃木県は塩原温泉郷を巡るドライブ、これまで高速道路を乗り継ぎ湯元温泉にやって来ました。ここは湯治と共同浴場、そして清流と吊り橋が人気の観光スポットでもあります。 これまで奥塩原・新湯温泉で 共同浴場をめぐりました。これからは吊り橋と渓谷を見に行くことにします。(写真＝栃木県塩原温泉・翁橋と翁の湯)＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
3日目の続き 川崎大師厄除不動尊 栃木県は 出で湯の里・塩原温泉郷で、元湯と新湯を巡り極上の温泉が楽しめました。その後は温泉郷一押しの吊橋めぐりです。まずは「紅の吊橋」と「七つ岩吊橋」へ立ち寄り、清流を渡る爽快感は格別です。 そしてパンフレットを見ると、「山ゆりの吊橋」があり気になったので、行ってみることにしました。＜旅行期間 2023.09.10~09.13＞
4日目 東北道を快走 これまで名湯と吊橋めぐりで 塩原温泉を満喫できました。そして今日は最終日、名残惜しいが帰路につきます。 聞くところによると 塩原でメロンパンが美味しいと評判の道の駅があるので、まずはそこへ立ち寄ることにしました。＜旅行期間 2023.09.10～09.13＞
栃木県那須町にある鹿の湯に行ってきました。大正時代の湯治場だったらしく、秘湯感を満喫できました。白濁したお湯で硫黄の臭いがプンプンします。お湯は、41℃、43℃、46℃、48℃の浴槽がありましたが、私は43℃までで限界でした。のぼせやすいので、2～3回湯船につかって出ました。
さて、色々いじり甲斐のあるCBとCL。本日も色々しましたが、オイル交換を記録として日記に書きます。ワイのガレージにある2台の空冷ホンダツイン。CBの方は腰上フルオーバーホールをした後、300km以上走ってます。そろそろ初回のオイル交換をするようにバイク屋の社長からは言われていた距離です。CLも同じく腰上のフルオーバーホールから300kmで換えてます。それから再び300km位走りましたので、こちらもやっておきます。本当は1000kmで、と言われてましたが早いにこしたことはありません。何故かというと、ホンダの空冷ツイン、特にこのスモールクラスは恐ろしく良く回るエンジンなので。CLはタコメーター無し ・・・
栃木名所めぐり、これまで日本ロマンチック街道沿いに 金精峠・戦場ヶ原・中禅寺湖と バイクを走らせました。 中禅寺湖は色づき始め、秋ほのかといった感じです。その湖畔には中禅寺があり、ご本尊の「立木観音」は見事なもの、その大きさにも圧倒されます。 これからは日光杉並木を走り、今日の宿泊地・鬼怒川温泉を目指します。＜ツーリング期間＝2017.09.24～09.27 ＞
Ride cluｂ 66' ライドクラブ66' 活動記録。 栃木より最終目的地、下田を目指す。総勢15台。チーム「66」「color」合同です。自分と先頭のブサの2台は諸事情により午後出発の別働隊です。本来2泊の工程ですが、雨を嫌い1泊の強行軍に。先行本隊の18時の宴会に間に合うよう、しかし峠も展望ポイントも網羅するコースを設定、全長約350ｋｍの行程。厚木小田原道から、ターンパイク、十国峠から伊豆スカイラインへ、時間が時間（夕方の４時近く）なので道はスカスカ快走です。修善寺から天城越え、白浜海岸を眺めつつホテル到着。宴会にはまぁまぁ無事に間に合いました。2日目は大所帯でスタートするも適度にバ ・・・
ふらっと一人で温泉に行きたくなり ＤＲ-Ｚを引っ張り出す。行先はおおよそ，さくら市方面へ荷物が嫌いで着替えも雨具も持たずＧＯ。・・・キャリアー付いてるのにね。画像は今日の終点，道駅「もてぎ」夕方４時過ぎ。一服で寄りました。だぁぁーれもいません。まぁそうだね。
いつもと違ったツーリング計画です。ご意見をよろしくです。集合場所 栃木県宇都宮 健康ランド発 to茅ヶ崎前日に時間帯の合う仲間と出発先の宇都宮に・・・（市内健康ランド 3，400円＋税）源泉100％の掛け流し温泉です。 日本ロマンチック街道 神橋~ 華厳の滝~ 吹割の滝を目指します。禅寺湖・華厳の滝から金精峠を抜けて群馬県の片品村の吹割の滝に至る国道120号線の約50Kmのルートは、標高差が600m~1200mあり、変化に富んだ大自然を満喫する事ができそうです。おおよそ9月下旬頃から山々が朱に色づき始めますので、一足先に秋の紅葉を楽しむことができそうです。その後、関越道~圏央道にてHOUSE。 ・・・
久々にマスツーリングしました。職場の仲間と、初めてのツーリング1名を従えて5名で。(1名は弾丸過ぎて写っていません)夜中東京発→宇都宮宿着→日帰りで塩原行ってから帰宅という弾丸っぷり。
ライドクラブ６６’恒例の忘年会ツーリング、目指すは勿来温泉・健康ランド「関の湯」。集合は土曜の午後5時、すでに真っ暗になろうかという時間。仕事の都合で欠席が若干名、全7名にて出発。暗闇の茂木の峠を越え、常磐道にて快速移動。おニューの黒ブサもオイル交換を終えているので余裕の走行。東海ＰＡにて小休憩すぐに出発。ココで第一小隊出発後に後続隊にトラブル発生。ＰＡを出た後続隊の中の唯一の2ｓｔ機（スカルボーン仮）に異常！（後に伝聞）サイレンサーから火花と嗅いだことのない煙を出しつつスローダウン、3度目の焼きつき？ 残る一発を止めない様、自宅まで自走で帰還したとか・・。いわき勿来ＩＣを降りた後、後続と無事 ・・・