フロントフォークのオイルシールが抜けて暫し放置だったTS50W錆が原因だとは判っていましたが、軽い点錆なのでインナーチューブの研磨ぐらいでいけるかと思いきやお向かいのバイク屋さんに診てもらったら手間を掛けて点錆を穿って穴を埋め研磨しても結果的にどちらに転ぶか判らないのでインナーチューブが出るなら「躊躇無く買うべし!」1本1万5千円(税別)勿論2本要るしW
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納車後、エアーを噛ませたくないし・・これまで特に問題も、その兆候も感じなかったので可能な限り先延ばしをしておりましたが流石にリザーバータンクの確認窓を見るとフルードが黄色く変色しているのが判るようになり重い腰を上げて、漸くフルードの交換に踏み切りましたが初のABSユニット付きと言うことも在りフルード交換の翌日に、いつもの道の駅まで試乗チェックしに行きました。出発時にブレーキが効くかを確認したら前ブレーキ「効く効く!こんなに効いたっけ?」という感じw後ろ「?、あれ?こんな感じ・・じゃなかった筈」という感じ(汗)何だか「少しストロークが深くて奥で効く」でも一応は効いてるし・・ちょっと噛んでるのかな ・・・
今日は父親が久しぶりに「美味いこんにゃく」が食べたいと言う事でしたので、近所ではありますがプチツーリングしてきました。最初に訪れたのが、滋賀県東近江市にある「永源寺こんにゃく:永源寺の里(本店)」(地図A)です。そもそも、「永源寺こんにゃく」の歴史は、「本山永源寺は、南北朝時代(1361年)近江国の領主・佐々木氏頼により、総門、本堂、法堂、禅堂など建てられ、岡山県・勝山町から寂室元光禅師を迎えて開山されました。 この開山禅師が、中国の手法を伝えたのが「永源寺こんにゃく」の始まりとされています。精進には欠かせない食材の一つとして重宝され、門前の住民にもこんにゃくの製法、こんにゃく芋の栽培など広め ・・・
今さらで書こうか迷いましたが書いときます。とうとうマフラー交換を致しました。メーカーも”アクラポビッチ”で定番アイテムです。交換は考えてなかったのですが「増税前の駆け込み」をしてしまいました。只、高いお金を払う為、一通りメーカーや口コミ等を調べた結果選定しました。交換後の感想はとにかくアフターファイヤが頻発するようになりました。自分の中では”レーシーになった”を思う事にしています。(本音はうるさい)あと3000~5000回転くらい所でパーシャルスロットルすると回転が安定しない現象が現れました。これもそのうちECUの学習で何とかなると思われますが不安要素です。いろいろ書きましたが全体的には満足し ・・・