ダンジョンの宝箱の中から、古い(多分10年以上前)オートプラストーンが2缶出てきたので、追加でホイールハウス内の防錆処理をする事に。(どちらかといえば、遮音に近いか・・・)
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6月に納車して、走行距離も2200kmを超えました。最近(先週から?)、路面から振動を拾うと、カウルのビビリ音が気になる様になって参りました。あれ?カウルポケットに何か入れていたっけ?という様な音で、アイドリングによる、特定の回転域でミラーが振動するといった可愛いレベルではない音でした。そして、昨日。ミラーを畳んだ時に、カウルが若干ながら(1~2mmぐらい)上がったのです。整備書に書かれているパーツで言うと、ステーA アッパーカウルを止めているボルトが緩んでおりました。この緩みでカウルが上下に振動してしまい、ビビリ音を出していた可能性から、写真矢印のボルトを増し締め。試走したところ、ピタッとビ ・・・
交換自体は初めてでしたが、以前にタイヤ交換をしているので順調に作業終了しました。交換パーツ株式会社P.e.O ZERO point shaft μ交換推奨と必須項目・割りピン自分はRピンにしています。・各種グリースラバーグリス…ゴム部分ベルハンマーメタルグリス…シャフト等万能グリス…砂埃から保護する目的でワンポイントアクスルナット締め付けトルクは98N.m。初回のタイヤ交換の時にアクスルナットが固く回らないことがあった。2本のロングスピンナーハンドル(600mm)で解決。サービスマニュアルではシャフトネジ部のグリース塗布を禁止しています。かじりどめグリス塗布はしない方が吉。かじる前に分解清掃・ ・・・