日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
前回のシート交換記の続きです。パーツは手元にあったのですが、3000kmいかずに交換するのもなぁ・・・と先延ばしにしてました。ついでにエアクリボックスのパッキンも交換してます。
- 2 いいね
- 2 コメント
前回のシート交換記の続きです。パーツは手元にあったのですが、3000kmいかずに交換するのもなぁ・・・と先延ばしにしてました。ついでにエアクリボックスのパッキンも交換してます。
X-ADVを6月に購入その後、暑い日も走っていたのですが、先日25分くらい走ったところで踏切に引っかかる。カウルからの排熱が酷かったのと、通過に時間がかかるためエンジン停止。電車通過後、エンジンをかけようとするとかからず。シフトの表示はーで、電圧は10V前後まで下がっていた。必死で押して、何度かセルを回していると電圧が上昇しエンジン始動、しかしエンジンチェックランプが点灯。 よくしショップにて診てもらったところ、PGM-FIの熱暴走の疑い…2019モデルなので、リコール対象ではないらしい。 このため、独自で対策を考えていくこととする。
現在45000km、ニュートラル時のガラガラ音が相変わらずうるさい。信号待ちとかで恥ずかしい位。友人のCBは凄く静か、羨ましい。海外のサイトみたらクラッチハウジングからが多いみたいなので、交換してみました。コイツ28000円もする…
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
クラッチワイヤーがタイコの付け根で切れたので交換。既存のワイヤーにたこひもをくくりつけて、引き抜く。既存ワイヤーを引き抜くことで、たこひもがタンク下に残し、通した状態で既存ワイヤーのたこひもを外す。新規ワイヤーにたこひもをくくり、たこひもを引っ張り、既存ワイヤーがあった位置に新規ワイヤーが入っていく。こうすればタンクの脱着をせずにワイヤー交換が出来ました。
チェーンをＥＫのスリードに交換したので、新品のべっとりグリス清掃も兼ねて調整をします！新品なのにチェーンの調整？？と思われるかもしれませんが、取り付けた店があんまりチェーンの張りを把握してなかったようで、だるんだるんでした・・・。俺、帰りに調子乗ってふわわ以上で走ってたで~（顔面蒼白、やばい汗）ま、そんなことはどうでもいい。本題に入りましょかー。９１６系はスイングアーム後端のベアリングホルダークランプボルトを緩めて「外す」ところからスタートします。
前日、日没で間に合わなかったチェーンスライダーの装着作業を! スイングアームを車体に装着したまま交換可能にしておいて欲しかった!ｗ邪魔くさいけど、もう一度車体から取り外して作業開始!(写真では取り付け作業完了してますがｗ）
ウエイトローラーを軽量化しました。購入した直後に19gから17gに落として様子を見ていましたが、もう少し加速がほしくてさらに2g落としました。選んだのはデイトナ スーパースプリントウエイトローラー15g×6です。以下インプレです。（WR以外はフルノーマル）まず加速性能はかなり向上しました。17g×6の時のようなトルクでぐいぐい押していくような加速とは違い、エンジンが軽く回ってスィ~と伸びていきます。たった2gの違いですが、はっきりと体感できる違いです。登坂も再加速も含めて全体的にバランス良く加速性能がUP、最高速も変化ありませんでした。デメリットとして常用域（30km~60km）での回転数が上 ・・・
走行中で減速時、駆動系？からの音に違和感があります。少し前に予備を買っていて予備があった前輪のベアリングを交換してみましたが異音解消には至りませんでした。ですので、先日ギアボックスを開けて確認してみました。まず最初に抜いたギアオイルはいつものようにきれいです。金属粉とかも混じってないです。ギアボックスカバー部を外して各部を確認してみると、ドリブンプーリーのついている軸で若干異音を感じます。「シャーーーー」という音が大きめです。エンジン本体側も若干スムーズさが欠ける様です。真ん中の軸と、ホイールの付いている軸はとてもスムーズで異音もありません。
皆さん、こんにちは。毎日毎日、アホほど寒いですね。こないだの暖かさのまま春にならんかなー。などといった淡い思いは儚く散ってしまいました。とは言え、大阪は「粉ぁー！雪ぃー！！」程度なのでまだマシなんですが。それでも寒くて山へ走りに行く気にもなれず、おじさんはガレージで細々と整備をするのでありました。
走行距離がメーカー推奨の4万kmに近づいて来たので、春になる前にエアクリーナー交換を決意。マニュアルには「タンクを外せ」とあるが、エレメント交換だけならタンク前部を持ち上げるだけでＯＫ。交換前のエレメントの見た目が意外と汚れてなかったので、達成感や満足感は相当ダウン。いずれ交換時期はやって来るのだから、まあエエか？エレメント17210-MBB-J60 5，562円サブエアクリーナーフィルタ 17254-MBB-000 172円×2個走行距離 38，675km
夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい）(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
1万キロメンテナンスって事でマフラー交換と同時にしたエアーフィルターを交換する事にしました。前回はEnduranceハイパワーエアーフィルターを取り付けてましたが…既に廃盤。仕方がないのでKOSOのエアーフィルターを取り付ける事にしました。
今回のエアクリーナーエレメント交換作業の前約１年間は交換しておらず、汚れ具合のチェックはしていましたが、吸気口の周りだけ汚れていたのでインナーガイドなどでエレメントの形状・取付け位置は決まっているものを無理やりずらして使っていましたけど、フィルター内のオイルの状態も考えてそろそろ交換する事に。新しいフィルターエレメントは純正の11013-0025番を、価格と洗浄後再使用のローテーション目的で使いまわします。
皆さん、こんにちは。3月になり、いきなり暖かくなってきましたね。日中の最高気温が20℃近いとか過ごしやすくて助かります。来週の雨以降、少し寒さが戻って来そうですが、朝の気温も5℃以上。これはもうシーズンインと言っても良いでしょう。ﾋｬｯﾎｰｲ♪ヾ(`・ω・´)ﾉついでに花粉もシーズンインです。ﾋｬｯﾎｰｲ･･･ヾ(`；ω；´)ﾉ･･･ﾌﾞﾜｯ･･･あまりの暖かさにキャンプでも・・・と思いましたが、いつも愛用している某キャンプ場は4月からとの事。仕方ないので、今日はメンテデーとします。オフシーズン中に頼んでた物が着荷したので、サクッと交換してみました。
マジな話、今年250TR をもらいました。一応、そこそこ弄ってあったバイクでしたが、マフラーがスーパートラップに変更されていたんですが、キャブセッティングは何もしていないとのこと。私、自分でセッティングとかちょこちょこしないと満足できない人でして…。20日 MJ135 SJ40 PJ1回転戻しで高速道路一定の速度で、回転数が上がらず息継ぎ状態…夕方からエアクリーナーボックスの取り外しとK＆Nパワーフィルター取り付け。ボックスに繋がってたパイプ類の整理できてないし、突然セルが回らなくなった((((；ﾟДﾟ)))))))焼酎飲みながらのバイク弄りは最高ですが、原因追求するだけの頭が回りません(＞人 ・・・
通勤快速車のジョグを整備。走行距離30000km最近どうもスピードが出なくなってきた。まずエアクリの点検若干汚れているが問題なさそう、エンジンの始動性はいいのでプラグなど点火系の問題は無いと見た、キャブはエンジンの回転がスムーズに上がる事から異常なし、エンジンも異音もなく好調。残るはウェイトローラーとVベルトとクラッチシューか・・・調べたら普通は15000kmでウエイトローラーとベルとは交換した方が良いらしい。(-_-;)むぅ、うちのジョグ倍の30000kmも走ってるやんｗ