12日エンジン始動後暫くすると突然エンジンチェックランプが点灯しました。走行も普通に出来ますがバッテリーマイナス端子を外しても消去出来ず点灯したままなので、13日にYSPに持っていきました。診断結果は故障コードP2195 O2センサー(断線/活性化しない)が出ており、故障コード消去後消灯したままなので再度点灯時にO2センサーを交換との事です。暫く様子を見てみます。
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夜まで雨の様だし、昼から何しようか?久々に石原裕次郎の日活映画でも観るか?と思ってましたが、雨雲が切れて暫く降らなさそうだったので、TLM200Rの作業の続きを少しだけ。 スイングアーム周りを組んで行こうとパーツリストとサービスマニュアルの図をコピーした紙で段取りを確認していて「思い出した!」付いてなかったチェーンスライダーを「如何しよう?」かと思いながら「そのままだった・・」 選択肢は(1)TLM200Rの純正部品のチェーンスライダーは出ないので、未だギリ出るTLM220Rのスライダーを加工して使用(ネジ穴の位置が違うらしい)(2)他車種の純正部品又は社外品の流用(流用可能品の選択と加工取付 ・・・
工具屋に向かう途中 信号待ちをして、信号が青になったのでクラッチを繋いだら、グゴッ!って感じの音がした。今使用しているのは、クラッチボスのフリクションプレート当たり面を修正したモノである。 修正前は、クラッチボスのフリクションプレート当たり面が減っており 半クラが使える時と使えない時が発生する 使いにくいクラッチであった。 いきなり半クラも無く繋がる時に、グゴッ!って感じの音が聞こえていた。同様の症状が発生する予告なのでは?と思ったので、クラッチボスを先日下ろしたエンジンから移植する事にした。 クラッチカバーを外して、プレッシャープレートを外してプレッシャープレートとクラッチディスクを外してナ ・・・
だいぶ前から若干の違和感はありました。フロントブレーキを掛けたり緩めたりするとカコン・カコン、コツ・コツという感じの音がします。ちょっと気になり始めましたので、どこかを確認してみました。1、停止状態でフロントブレーキを掛ける。2、前輪へ体重をかけてフロントフォークを沈み込ませる。 こつんと音がする。3、体重を抜いてフォークを戻す。 こつんと音がする。4、リアブレーキをかけて、同じ動作をする。 音はしない。キャリパーの取り付けを確認。締め付け問題なし。パッドの取り付けを確認。 問題なし。フロントタイヤのアクスルシャフトを確認。ゆるみ、締め付け。問題なし。ジャッキアップしてフロント ・・・