ようやく晴れ間が増えてきました。・・が、すでに到着した商品が山積みにｗということでシートバッグを購入したのですが、最初にR125のリヤシート・サイズを確認したところ、長さ約26センチ、前側幅約19センチ、後側幅約14センチでした。このサイズを基準に多少大きいものを検討しました。サイズ以外の条件としては、下記を重視しました。・バッグ取り外し後、シートに取付ベルトが残らないもの・容量10L以上・できるだけスクエアなもの A4が入ること基本日帰り仕様、カッパ・お土産を入れる想定。または日常ノートPCやA4書類まで入れる。
プチツーリング中にペットボトルとか小物を入れる場所が欲しいと思いサドルバッグを検討。タンクバッグは有るものの運転中邪魔だし・・・GB250にはサドルバッグは全体的に大きすぎです。で、こんなツールバッグを購入しました。170(H)×270（W)×95（D)ｍｍ
子供がバイクタンデムでキャンプ行ってみたいと言うので、積載量確保のためにリアキャリアを取付けしてみました。ノーマル車両なら問題無いのでしょうが、私の車両はロングテールカウル仕様なので、シート裏に取り付けるキャリアのベースブラケットが干渉しそうなので取付けを躊躇していました。ですが、『単純にオフセットさせればイケるんじゃねぇ？』と思い立ち、勢いで購入して取付けしてみました。キャリアは耐荷重が高めなエンデュランスの奴をチョイスしました。さて、どうなるでしょうか？
自転車用のバスケットをフロントキャリアに取り付けて利用していましたが。 バスケットにゴムネットを掛け便利に利用してきましたが、バスケットのサイズがネックになって不便を感じることが多くなりました。 それに、チョット格好が悪いところも。
・パニアケース取付のための手製ベース 9ミリ厚のベニア板をベースにしました。 ボルト(M6×20)で締めるため、めり込み防止に大きめのワッシャー(22ミリ)を入れたことから、かなり目立つことに。2箇所、減らしたほうがスマートな仕上がりなったかも。 ベニア板のままでは水に弱いことから、水性木部保護ペイント(半透明仕上げのチャコールブラック)で塗装。でも、重ね塗りの結果、半透明感はありませんが。
デイトナのマルチウイングキャリアを取り付けました。 タンデムステップのネジをはずしてキャリアの一部を咬ませて装着しましたが、付属品のネジが見た目的に悪いので純正のネジを再利用して取り付けました。 ネジのピッチと長さが同じなので全く問題ありませんでした。 さらにタンクパッドも取り付け、少し曲がって着けてしまいましたが仕方ないでしょう
スマホ用にシガープラグも取り付け完了。今度は走行中にスマホを見られる（信号待ちなどで停車時に見ることの出来る）バッグを準備・・・・・地元のバイクショップに見に行ってきましたが高価ですね！値段の高価なものはさすがに使い勝手がよさそうで良いのですが、年間に数回しか必要の無い私には最低限の機能で良いのです。ネットで探して値段的にもよさそうなものが有りましたので購入してみました。HR501-01 マルチ ナビタンクバッグ 吸盤タイプ 落下防止ベルト付 送料込みで2000円弱
4ヶ月弱待って届いたSHADのトップケースフィッティングを装着。キジマよりしっかりしていて、Enduranceより洒落ているのでコチラにしました。想像以上に重いのですが、硬すぎるリアサスとの相性バツグンです。乗り心地が良くなりました。若干のリア下がりになったのでフロントフォークを数ミリ突き出して調整が必要そうです。
と、ここで臨時ニュースです。先ほどクロネコヤマト便でコロナツーリングバッグが到着しました！！これはサイズSの方です。そうです、今まではCL125で遠出する際に、流行のワンショルダーバッグで全て済ませてきたんです。近距離で短時間ならば、お手軽だしそのままコンビニにもすっと入れるし、大きめサイズのワンショルダーでも十分でした、が、しかし。やっぱり、肩は凝るし、姿勢も偏ってくるしで、やはりバイクは身軽で無ければ楽しくないです。コロナツーリングバッグは以前にCB450用にLサイズを購入して、その便利さと旧車にベストマッチングするデザインを気に入っていました。ずっと愛用してます。このままCL125にも使 ・・・
CLで遠出するのに困るのが積載。タンクバッグはあるものの、やはり積載量不足は否めず。皆さんたちのようにツーリングと洒落込みたいところでやんしたが、どうしても県内で済ませてしまう癖が付いてしまったのも、この積載不足問題がありました。ワイ、お尻のすぐ後ろにシートバッグあるの、嫌なんですよ。ライポジ的に自由度が前後に長くないとストレス。今どきのバイクシートなんて見ていて寒気がします。リアキャリア一つあると相当状況は変わるんですけどね、と常々感じていました。まず、大きめのシートバッグは勿論、大きなGIVI箱だって付けれる。CLはアップマフラーなのでサイドバッグ不可なのも悩みどころでありました。
皆さん、寒いですね！！！宇都宮は初雪（？）でした。氷の塊のような物がチラチラ降ってくる天気でしたね。何度かガレージで何かしよう、と内部に入って数分で「ギブアップ！！！」という寒さ。身体がですね、痛い感じの寒さなんですよね。結局ガレージに籠れる温度までになってくれたのは日没前という。
私はGIVIのトップケースを愛用しています。同社の3D600ELというセミハードなサイドバックを付けたいと思いましたが何故か？CBR400RとCB400F用しかサイドバックサポートがラインナップされていません。デイトナの正規物だけが無いのかと思い調べましたが本場にも設定が有りませんでした。確かに400XはCBR400RやCB400Fとはシートカウル形状も違いますしGIVIのリアキャリアも違います。ただ400Xとシートフレーム自体は一緒？な感じだったのでCBR400RやCB400Fのサポートを加工すれば付くんじゃ無いかと思い駄目もとで購入してみました。結果、色々部品を作ったり切ったり穴空けたりし ・・・
ガレージいじりの続きをしていたら、GIVI箱用のインナーマットがAmazonより到着しました。先々週位にデイトナのニュースリリースで見てすぐにポチっておいたものです。そういえば今日が発売予定日でした。早速作業を中断して取り付けてみます。
PCXのメットイン容量に不満はないのですが、さらなる積載量アップがしたかったので、スクーターカスタムの定番、トップケースを追加しました。キャリアは、ウイルズウィンのタンデムバー付きを、選択。しかしキャリア標準の穴の位置がどうしても合わない。穴の拡大加工をしたのだが、これがステーの板が厚いので、大変でした。GIVIなら加工無しで、取り付け可能と伺っていましたので、途中GIVIの37に買い替えようかと考えましたが、何とか取り付けました。サイズはPCXにベストマッチなサイズで、ハンドル幅に横幅が収まっているので、街中走行時でも、余計な気を使うこと無く、走行可能です。
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