天気が良いと自宅にジッとしていられないのよ。今は退職し毎日が休日だしね。埼玉に居る時と気持ちは変わっていませんね。なので国道より県道、県道より農道を選択し走ります。名久井岳中腹からの八甲田山で頂上付近は雪融けが進んでいます。
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エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
ネット予約で4R・2:30分からです。ヘッドライトが不安なので予備検査へ入れましたが、案の定右に寄っていました。夜は走らないので分かりませんね。今回は点検整備記録簿(別表7)をダウンロードしてチェックしました。また継続検査申請書もダウンロードしましたがジェットプリンター印刷ではNGのようです。 2:15分から継続検査申請書はスキャナーで読んでプリントした申請書に住所・氏名の記入と(7)有効期間‐4と検査日付のみの記入で終わり、後は重量税印紙・登録印紙・審査証紙購入と自賠責を更新して検査待ちです。検査レーンは問題無く終わり申請書記入から検査終了まで30分くらいで終わりました。
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・