納車してまだ10日ほどですが、雪道アタックしてまいりました。こわかったっす~でも・・・たのすぃくあったっす~(^0^)
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3台目のTZR後方排気に高3から4年くらい乗り、5万km近くなり乗せ換えた2機目のENGも車体もガタが来ていた時、トドメに盗難に遭い戻ってきたときにはさらにボロになってしまい、いよいよ直す気力も失せて失意の中乗り換えた4台目がこの'88VFR400Zです。通称トンボと呼ばれてました。(確かに似ている)このバイクはネイキッドですが、中身はレプリカのVFR400Rと変わらないものでした。VFR-Zの後期型ではENGは初のプロアームとなったNC24と同じもの、車体は先代NC21のままという内容でしたので、羊の皮を被った狼という感じの走りでした。これに乗っていた当時、峠では既に当時最新のRVF ・・・
中古SPADA購入後、ちょうど1年でバッテリーが上がってしまいました。某オクで格安(送料・手数料込み約三千円)のバッテリーを購入、同じく格安(送料込み千円)のテスターも購入、寒い時期なので初期充電量が心配(なんせ格安な物で…)なので、近所のホームセンターで約三千五百円の、大自工業が輸入しているPC-100って言う充電器も購入。早速、交換してみましょう。格安バッテリーですが、ちょっとバッテリー液を本体に注入する際、力と言うか、コツが要りましたが無事、本体に注入完了、約20分ほど蓋を開けたまま、放置後蓋を閉めます。初期充電容量は12.7V、問題無いようです。(充電器要らなかった…)それでは、愛車に ・・・
ストライカーのマフラーを取り付けた。 取り付けの理由は、軽量化。 やはり純正のマフラーの12キロ近い重量は気になるもので、ストライカーのマフラーで8キロ近く軽量化できるというのを聞いて、交換に着手。 まず、純正の取り外し。 意外と点数が少なくて、セクションごとに取り外しできるので 簡単。 六角レンチと12mmのレンチ、O2センサーを外す為に17mmのスパナを使用。 劣化してきたら、おそらくブレーキライン用と同じレンチが 必要かなぁ、、、 取り付けは簡単だった。 純正サイレンサーは片側3.2kg×2と、通称お弁当箱が3.8kg とショートパーツ200gくらいだったかな・・・ まとめて10.4k ・・・
120キロ程走ったところで、ギアの入りに違和感が出てきたのでオイル交換。 もちろんフィルターも交換です。 たった120キロでこの色です・・・ これは過剰な整備かもしれませんが、自分で違和感があるの を放って置くのは精神衛生的に良くないので仕方の無いこと。 とりあえず真っ黒です。。。 K6より取り外すボルトと、プラスチックのリベットが減った ので取り外しは簡単です(ボルト3本リベット2つ?) オイル交換時のメンテナンス性は申し分なしですね。 きちんとしたスタンドで作業すれば問題ないのかもしれません が、ドレンボルトが横向き(車両の前方に位置)から出た オイルが、アンダーカウルを汚してしまい ・・・