長かったGWもあっという間に最終日となりました。 千葉県内で歴史のある町と言えば、日本の蘭学の先駆けで幕府老中堀田氏の佐倉藩のあった佐倉、伊能忠敬で有名な商都の佐原、そして、佐倉や佐原よりももっと古い大多喜が3巨頭です。A地点まずは、撮り鉄スポットとして有名な、大多喜城とローカル線いすみ鉄道のコラボする場所に来てみました。
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毎度様です。 青森もすっかり春…というか、初夏の空気になりかけ、なりかけている以上、花粉がえれえことになっております。 幸いなことに花粉症ではない…まだ。なので、それでもなんか不快感はありつつ、走り出すわけですなw 年はじめのルーティンとして、岩木山神社と高山稲荷に行くのが私のしきたり、というか例祭みたいなw ついでに、途中鬼コのカードももらっていこうかしら。 R7を弘前方面へ、平川を渡ったら、旧7号へ。撫牛子の八幡様にも、鬼がいるらしいので…ちょっとご挨拶していきましょ。 カードは隣のラーメン屋と、コソビニにあるんで、コンビニでもらおうとしたんですけども… 此方が品切れで、しょうがないから隣 ・・・
毎度様です。 ストロムさんのバッテリが届いたので、一晩補充電してから取り付け…と思ったら、相変わらずのスズキの整備性でありまして、悪戦苦闘してパズルを解いて、バッテリを掘り出して、無事交換したら、写真を撮っていないという。 機関始動して、時計をアジャストして、その他異常なし、なので、じすぺけさんを出しまして…(↑なんでだ) 意外と早く終わったし、せっかくクッソ晴れてるし、昼飯でも行こうかしら、と、久々のOMを取り出して、じすぺけさんで走り出したのです。 空港線でワインディングを楽しみつつ、ハンカバで快適…とおもったら、今度は膝が寒いぜ。ニーパッドつけてくるんだったなあ。 とちゅう、あんまりいい ・・・
毎度様です。 明け番なのですが、仕事が早く終わったし、午前中は雨が降らないそうだので、男爵に電話してみまして。 したら、ちょっと時間がかかるかもですが、オイル交換と、エラー調査いいですよ、とのことでしたので、男爵にもっていきまして。 今年初乗り&ハンカバの試験運用に丁度いいか。 外気温は4度、普通のグローブで走り出しましたが… うん、あったけぇ…!!これは、いいものだ!(マ並感) 待ってる間、店内の店をひと回りしてみると…去年よりは、値段が落ち着いてますな。 話しているうちに、エラーの報告がありまして。やっぱり去年と同じく、EX〇P的なアレのソレでした。 …が、バッテリの劣化もあるかも、とのこ ・・・
2024年2/21、22と休みを取ってしまったので雨でも一泊二日で出てしまいました、一日目は千葉県の姉崎袖ヶ浦インターから館山まで、民宿勘太郎さんで一泊。吾妻神社、東京湾観音、燈籠坂大師の切り通しトンネルのルート。本来なら崖観音がある大福寺に寄ろうと思ったけど、朝から続く雨で心が折れました。雨でも楽しいだろうと思って走りましたが、体温は奪われる、景色が灰色、衣類に浸食する雨で東京湾観音で家に帰りたい気分になりました。ゴアテックスが入ったシューズもおそらく水圧で防水機能は無くなりました、グローブもジワジワといつの間にか内装は濡れていました。走っているときにスリップもするのでとても神経を使います。 ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・