走行時にフロントがブレる感じがする。という相談をいただきました。走行距離が1万キロを超えており、中古状態で購入後フォークオイル交換歴も無いということでしたので相談の結果オーバーホールすることになりました。 分解してみたところ、明らかに左右で使用歴が異なるような・・・
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こんにちは。最初にお詫びします、Webikeコミュニティ界のトップYouTuber的存在ともいえるゆーくんさんの日記タイトルをパクりました。ごめんなさい。奈良スクリューに深い意味はありませんが、ゼロ連休中の心の叫びです。僕は最近になってWebike日記を書き始めたのですが、常に日記ランキングに「ゼロ磁場」って表示されるので脳内に「ゼロジバ」がこびりついて離れません。声に出して言ってみるとなかなか強そうでクセになりそうです。ていうか現時点で9318ページビューってすごくないですか?つまり9318人もの人々がゼロジバの虜になっているというわけで乗るしかない、このビッグウェーブに!というわけです。音 ・・・
前話からずいぶんと間を置いてしまいましたが、南総里見八犬伝のお話の続きです。(^^) 前話で南総里見八犬伝のストーリーは一区切りとなるようで、続きの話は3年後からはじまります。ここからはこれまでの冒険活劇とはうってかわって、怪奇譚的なストーリーに展開していきます。 5犬士が荒芽山で散り散りになって3年、犬飼現八は、京都で武芸の師範をして3年をすごしたのち、下野の国の庚申山のふもとにやってきました。犬飼現八は、庚申山で化け猫に遭遇し、持っていた矢で片目を射抜き追い払います。するとそこに、赤岩一角の亡霊が現れ、自分はかつて山猫に食われてしまい、里の自分の家に住んでいるのは、山猫が化けた偽物の赤岩一 ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・
革ツナギを手に入れようと隣県まで。残念ながら2りんかんでは取り扱っておらず、パーツランドイワサキはクシタニのツナギがあったがデザインがイマイチ。 「初心者なんだから10万円のベリックでいいじゃないか」という人もいるかも知れない。いやいや、趣味なんだから初心者だろうが上級者だろうが関係ない、バイクは「カッコいいが正義」なのです。20万円以上出すのだから、さすがにデザインにはこだわりたいわけで。 というわけで、納期はかかるだろうけど、関西へ買いに行こうと思っています。なんだかバイク装備品ってRPGゲームみたい・・・。「その装備ではサーキット城に入ることはできない!」みたいな。 しかし今日の天候には ・・・