今回ご依頼いただいたのはKTMグループ統合後のGASGAS、モトクロッサーのMC250Fです。シリンダーヘッドカバーからのオイル滲みとのことでお預かりしました。 KTM系列の車両は現在、パーツ納期は物にもよりますが約2~3週間と時間がかかるほか円安の影響もありかなり値上がりしています。定期メンテナンスをお考えのお客様はお早めの見積もり/整備依頼をお勧めします。
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KTMの2024モデルも発表されましたね。2サイクルモデルはTBIになるとか。 TPIとTBIどちらもインジェクションには変わりありませんが、インジェクターの位置に違いがあります。TPIはシリンダーに、TBIはスロットルボディにインジェクターがありTBIの方がよりキャブレター式に近い構造なようです。四輪車ではTPIの方が優れている、と言われることもあるようですがTBIに変更してきたあたり、KTMにも彼らなりの設計思想があるのでしょうね。 さて、少し脱線しましたが今回は2019年式XC-W TPIモデルの、リードバルブ交換です。 現場で不調や破損があるわけでは無いのですが、納車以来交換されていな ・・・
四国カルストから、宇和島城で、松山城の予定で高知から動き出しました。そういえば、桂浜って、有名だよねと、向かってみた物の、かなり期待と違い、中途半端にパスでした。じゃ、予定の四国カルスト、かーなり近くまで行き、工事で通行不能箇所があって、回り道となってしまい、それでも、進んでいくと、良い感じの滝。でも、脇にそれているので、やびつよりひどいかなーと言う感じの道となり、恐い!やだ!こんな道!!と、だだだだだ、の連発に、疲れて文句を言い出す始末。んんんんん??????、・・・・・・???。じゃ、カルストはあきらめて、宇和島に向かい出すも、トイレ!!田土佐。(笑)仕方なしに、通過した道の駅に、戻る始末 ・・・