エンジンがエンストして掛からないと言う車両が入庫
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そもそもの始まりは レーダーをポケットに入れたまま洗濯したところからだったのかもしれない。 洗濯機から取り出して干そうとした時に感じたポケットの膨らみから受けた衝撃たるや 言葉に出来ません。 しかし、こっちも電子製品洗濯のプロ(え?慌てず騒がず 振って水気を切る。ここで 大丈夫かなぁ?と通電させるのはトーシローw1日 自然乾燥させた後 バラして内部に残ってる水分(今回はほぼなし)を拭き取る。 で、ここで通電。GPSとBT等 レーダー・レーザー以外は正常なのを確認。まぁ1番肝心なところが未確認だが これは遭遇しないとわからないからね。 その3日後には 取回し中に倒してミラー・ハンドルetcを破損 ・・・
思い起こせば 去年のコムテックの騒動でレーダー4か5が発売中止になり 数か月後に発売になったこのレーダー。古くはVR211からバイク用レーダーは使っているが 進化にビックリするなぁ。コレ 車と兼用で使おうと思ったら スピーカーが内臓されてなくて スタンドアローンでは使えない。さらに持っていた中華インカムとのペアリングも出来ず デイトナのDT-E1まで購入するハメにorz取り付けに関して購入したのは 脱着を考えて車用ステーのみ。バイク用はハメ殺しのようだったので却下。プロトタイプから始まり 8代目でやっと完成かな?ってとこまで漕ぎ着けた。レーザー受光部は最初の頃はアッパーカウルの下側に付けていた ・・・
ラジエターの左右カバーを外して、それぞれにネジ取り付け用の穴を2か所と、ケーブル通し用の穴を3か所あける加工をします。ケーブル3本をまとめている黒いチューブを抜いてからカバーにケーブルを通し、ネジ締めで取り付け。左右ともドライバーがさせないところはプライヤーで無理やり(笑)。黒いチューブにケーブル3本を通して接続端子を加工したら準備完了。ラジエター本体への取り付け時にケーブルを噛まないように、M6のネジ部にワッシャーを挟んで隙間を確保。ラジエター背後からタンク下を通してヘッドライト内のハーネスへ接続。ハンドル切れ角でケーブルが突っ張らない余裕を作って適当なところに結束して完成。※事前に純正ウイ ・・・
今更ですが、2019年末にウインカーポジションを導入しました。元々は、シングル球オレンジでウイポジを機能させてましたが、ユニットが断線して壊れてしまい、白×オレンジのLEDダブル球に替えました。点灯の仕方としては、ウインカー点滅側は白のポジションが消えオレンジ点滅、反対側は白点灯のまま、となります。以前増設したハザード(標準装備もなければオプション装備もない)の回路に割り込ませてハザード点滅時は両方の白ポジションが消えオレンジ点滅となります。ICウィンカーリレーに交換してるので、点滅回数やハイフラもなく、また、この状態で車検に初めて通しましたが、H18年1月以降の保安基準により、車幅灯として判 ・・・