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リアブレーキマスターからのオイル漏れピストン交換で簡単に直りますブログを参考にしてください
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先月の広島遠征前に交換したブレーキパッド。若干引きずりを起こしており、何とも言えない不快感を覚えるようになりました。症状から察するにキャリパー部のダストシールが劣化してブレーキング後の微妙なピストン戻りが悪いのではないかと。そう。キャリパのO/Hが必要なお年頃なのでしょう！発注をかけてから やっとこさ部品が届いたので作業開始であります！
GPZ900Rが大好きで、3台乗り継いできました。今後のパーツ供給に対しての不安や、最新SS乗りの仲間達と走るとかなり置いていかれそうになるので、アクセル全開で走るたびに壊れるんじゃないかと不安で不安で（苦笑）という事もあって普段乗りバイクを探すことに。昨年末Z900RS発表と共に発注して手に入れたのですが、最新バイクの仕上がりにびっくり、最新のバイクっていいね←いまさら！？で、2台維持は大変やしカスタム費用捻出やらなんやら色々考えて苦渋の決断で2台共手放すことに。予てから気になってたZ1000購入したのですが、やっぱり顔はGPZが最高だよなってなって、移植を考えました。（仲間からは思考が変、 ・・・
先ずやっておきたいカスタムその1です。デイトナ製フェンダーレスエッジです。他社のキットに比べおとなしいフェンダーレスと言うか、純正に近い外観です。装着した感じは高級感がありこれを選択して正解でした。因みにリフレクターも付属しています。キットの組み立てがやや複雑でボルトナットの種類違いがあり、説明書を一通り見てその都度使う部品類を分けておいた方が無難です。
本日もいい天気。今日も慣らし運転せず、先ず基本のカスタムを1日かけて行いました。カウル外しは前回の練習で割とスムーズに行うことができました。カスタムのメニューは、ウインカーLED化、電源確保のための配線、ナビ及びバックカメラ配線取り付け、マルチバーホルダー取り付け、エンジンガード取り付け、そしてこれら作動とETC作動確認のため近くの有料道路最短ルートを走行しました。これらの内容は後日順次アップしますが、今回はシートバッグです。写真が前車に使っていたデイトナ(ヘンリービギンズ)MIL-15Lです。これで積載性アップして日帰りツーリングでは十分です。
去年の11月にブレーキフルードを交換しましたが、マスターシリンダー点検窓の半分近くフルードが減少している状態に。このDトラ125に乗って3年を迎えようとしていますが、ブレーキパッドは手をつけておらず、パッドの摩耗がフルード減少加速の一因と考えられるので、DIYでフロントのブレーキパッドの交換をしました。ネットなど色々参考にブレーキパッドのマウント用ネジを六角レンチで緩め、キャリパー本体の固定ボルトを外して取り出します。14インチのホイールなので窮屈ですが、タイヤ装着のままでも何とか作業できました。
以前から付けていたドライブレコーダーのレンズ曇りによる映像悪化と、より精細なものと思い写真のものを入手しました。（某オクで送料込み3600円）画素数は100万で今までの30万画素に比べ映りも良くなるのではないかと。付属品は一通り揃っています。が、電源は以前のUSB供給ケーブルが使えるので、本体以外は不要です。こういった付属品がどんどん貯まってゆくのは無駄なことですね。電源ONで自動録画、任意の時間設定でファイル作成、容量一杯になれば古いファイル消去といった映像管理は今までと同じです。
ブレーキの効き具合に異常は感じないが、マスターシリンダーの点検窓を見れば、素人目にもこのままほっとけばヤバい雰囲気が。Webikeさんで購入したハーレー用？約227ml入DOT4ブレーキフルードを使ってインターネットの作業例を参考にブレーキフルードの交換してみました。
Dトラッカー125のリムはメッキされた鉄製で、ピカピカの上品な雰囲気も良いのですが、個人的に本家250ccの黒色のリムみたいなのが戦闘的で好みなのですが、アルミリムはというと、このバイクのサイズのアルミリムは入手が難しそうでスポークの張替えやいろいろお金がかかりそうで手が出せそうに無く、かといってリムをスプレー塗装などで色付けするとなると、スポークや必要無い部分の養生作業や、塗装作業、乾燥など手間暇かかり、うまく出来るか自信ないし、手軽にワンポイントアクセントとしてリムステッカーでもいいかな？と考えた時、無駄に余っているカーボン調のカッティングシートがあったので、試しに貼り付けてみました。
昔乗っていたApe50のイメチェン用に購入していたものをDトラ125に装着してみました。 ノーマルと並べた右側ですが、カウルの左右の穴に白色LEDが付いていますが、今回はLEDをプラモデル用塗料のオレンジ色を塗装してウィンカー代用を目論んでいます。念のため、ノーマルカウルに付けていた貼り付けタイプのウィンカーも組み込みました。 社外カウルのバルブはH4タイプの白色が付いてましたが、手持ちの黄色に入れ替えています。 カウルの固定は付属のゴムバンドをフロントフォークに巻きつけるタイプですが、この方法では思うような装着ができなさそうなので、ホームセンターで購入した汎用取り付け金具を使ってノーマルの ・・・
Dトラッカー125の白黒ツートンカラーのモデルですが、フロントフェンダーの黒色より、個人的に白色の方が良いかなと思いますが、別パーツの取り外しやパーツの保管が面倒なので、白色カッティングシートで色づけしてみました。デザインセンスも無く、凝った形も思いつかず、器用に切り取れなさそうなので単純な形しかできず、シートも微妙な湾曲に小さなシワや空気も入ったりとお粗末な仕上がりですが、標識ステッカーもデザインの一部みたいになって面白い仕上がりになったと思います。信号待ちでメーター越しにのぞいたフロントフェンダーが個性的に見えるのがうれし恥ずかしの気分になります（笑）。
久しぶりにカスタムパーツを何点か購入！といってもボルトオンの外装部品のみで、今回の目玉はPOSHのアルミ製ナンバープレートフレームです。以前はメッキのものを使用していたのですが、半年ほど前からカーボンのフレームが欲しくなり、検討の結果軽量な（かつ安い！笑）アルミフレームにしました。以前アメリカからかっこいいフレームを個人輸入したのですが、残念ながらプレートのサイズが微妙に合わず断念していたので、これだけのカスタムでかなりの自己満足です！
ブレーキに不満はなかったのですが、物欲に負けステンメッシュホースとパッドの交換です。今回使用したのはスウェッジラインプロのトライピースとカーボンロレーヌのパッド。
