年明けから長く続いたガレージの整理に疲れ、バイクに関して忌避の感情が沸いてしまい(;´Д`)・・イヤダ。暖かくなってもバイクに乗らず、サーキット走行用に手に入れたZZR250の整備作業の方も遅々として進まず・・なのに、本当はしなくても良い作業にまで手を拡げ「未だ迷走中!」 エンジン洗浄スプレーで綺麗になるかと思ったけど「全然駄目・・」なので、またセルとか彼方此方、予定外の部品まで取り外す羽目に・・
- 2 いいね
- 4 コメント
久方ぶりのユーザ車検ですが、ネットから予約が出来るようになってたりと、少し戸惑いながらも登録して車検の予約を入れましたが!ここへ来て思わぬ大きな誤算が発覚・・なんと先週から滋賀検査場のコースが改修に入ってしまい1コース減ってるので大混雑しているのだとか・・お仲間の車屋さんによれば「京都に行った方が良いかも?」 (;´Д`)ぇぇぇ 予約したのは午後一の3ラウンド!「よし早めに行くべし!」と云いつつ到着したのは11時半ごろでしたが、予約の場合は車検証のバーコードを読ませれば車検票が出て来る筈なのに、一旦午前中が終わらないと駄目の設定らしく受け付けてくれない・・仕方が無いので落とされたら再検査に並ぶ ・・・
先週3回目のワクチン接種を受けましたが、こちらの方はモデルナ一択で気になる副反応は接種後15時間後ぐらい、翌早朝から注射跡が痛み出しその後は2回目と同じく軽い発熱(37℃台)や悪寒、身体の怠さが7~8時間続いたところで峠を越し、2回目と同じぐらいかな?と夜に解熱剤を飲んで(全開と同じく忘れてたw)寝れば明日の朝には症状も無くなっている・・と思ったら、結構しつこかった!wところで副反応が出だした後に飼い猫の前で少し大げさに、しんどそうにしたら私のことを心配してくれた様でその日は一日中、側で一緒に寝て離れず、トイレに立つ度に状態確認w峠を越してベッドに座ってたら胡座の間に飛び乗ってきてガン見!顔を ・・・
屋外で曇天整備中、自分で踏んづけない様に車体の下に置いておいた右サイドカバーを急な降雨に遭いって、慌ててガレージ内に仕舞おうとサイドカバーのことを忘れて後輪で踏んづけてしまった・・(;´Д`)アウウベッコリ凹んでしまったもののなんとか遠目には判らない程度には戻しました。まぁこのままでも良いのですがサイドカバーはV9 Bobber Sport専用部品の一つ買ったお店は全国的にもMOTO GUZZIを結構な台数売っているのに販売したMOTO GUZZI V9Bobber Sportは私への1台のみらしいのでおそらく日本に最初に入って来たロットで終了!の超稀少車?世界的にもマイナーメーカー故に大し ・・・
バイクではありませんが2ストエンジン付なのでw親父に「そのうち使うけど、どうなった?」と訊かれたので朝から背負エンジン式散布器の組み立てをすることに但し、2サイクルのエンジンの方は既に組み立て済み!シリンダーをホーニングしてからと思っていましたがシリンダーの径が小さ過ぎて、あのワイパー3つ付いた様なツールが入らないので(昔、スズキのK125で試しに使って見たモノ)「まぁ・・やらなくても良いか?」と、また同じくシリンダーガスケットも、何かゴムシートみたいな感じで綺麗に剥がれそうに無かったので「そのまま再使用したれ!w」とそんな風に適当に取りかかろうとしていたら運良くwお向かいのバイク屋さんがエ ・・・
R2.8.14にジモティーで見つけたおんぼろKS-IIを隣の三重県までドライブがてら見に行きました。おんぼろの割には高かったかなぁ。外装は色あせてるし、あちこち錆びだらけ。ダメなところを指摘しだしたら止まらないほど。でも、エンジンはすぐかかるし、バッテリー交換すれば大丈夫とのことで、2サイクルへの魅力に負けてつい買ってしまいました。家に帰って車から降ろして、改めて観てもやっぱりボロい。7年程前に買ったおんぼろのバンバン90以来のボロさです。でも、どこか可愛い。何とかしてやりたい。モンキーのようにかわいくしてやるからな・・と心に誓うのでした。その後、ネットKS-IIについて調べていると、このウェ ・・・
今回はサイドスタンドエンドについてです。長くなりますが順をおって説明します。R125のサイドスタンドは鉄パイプを潰したような形状であり購入後より錆が発生(底の部分)しており気になって対策を施しておりました。最初はマジカルカーボンのみ貼りつけましたがすぐにダメになり耐熱エポキシパテで下駄を作成、様子を見ていた所下駄の形状に不具合があり再度作り直ししたのですが欠けや塗装の剥がれが発生しました。もう一度原型を修復しウレタン樹脂にて複製したのを使用したのですが結果は同じで欠けや潰れが発生しました。その為、汎用で取り付け可能な物(ジュラルミン製)を物色、DMV製の物を購入。D-SSE-YA-02が一番近 ・・・
今回の日記は「HONDA V4」の魅力と題して私の主観ですが書いてみたいと思います。※間違っている場合は、やさしく訂正願います※一部、各サイトの写真や文面を引用しておりますさて、こちらの写真は私の「VFR1200F」のエンジン写真です。少し「HONDA V4」の歴史に触れると、CBに代表されるホンダ伝統の直4を上回る性能を目指して、当時のホンダの技術力を結集して開発されたDOHC90度V型4気筒750ccから始まったエンジンです。その後、スポーツツアラーへと進化しながら08モデル(白バイのVFR800です)で終止符を打ちました。そして今回、2年ぶりに復活した新しいVFRは排気量を大幅をアップさ ・・・