風防の効果を高めるために買っておいたエーテックのスクリーンですが、OVERのセパハンではスロットルケーブルと横置きのマスターシリンダータンクが干渉することが発覚。
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
CT125には標準装備の大型荷台があるが、その荷台左前は特徴的なシュノーケルエアインテークが通っており、フツーの機体でやるようなリヤショックアブゾーバー取り付け部付近のフックポイントが無いこれが地味に使いにくいのだのでお手軽に対策NITEIZEのギアータイ要は被覆針金の豪華版だなω自在に捩ってバインドしたりフックポイントにしたりと実に使い勝手は良いこれのフォロワーっつーか模倣品廉価品アストロ球団ω製のやつで充分これをリヤショックアブゾーバーに通して八の字にして上に向けておくこれでネット等を掛けるフックポイントには問題ないこれは使い勝手もよく安価なので大量に持っておいても良いだろうアイデア次第で ・・・