今月車検のCBですが、バッテリーがかなり弱くなってたので交換することに。 でも、その前にまずは今シーズンはもう使う事の無い除雪機(投雪機)との入れ替えです。今シーズンは2回しか稼働なかったホンダHS1190。年々使う機会が減ってるのはやはり温暖化の影響かな?
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CB1100Rの純正マフラーを取り付けます。レーシングスタンドだと、サイレンサーがスタンドに当たるので、車体はサイドスタンドで立てます。車体の右側にマットを敷いてマフラーを上に置きます。マットごと車体の下にずらして位置を合わせます。1人でも取り付けはできますが、サイレンサーやフレームに傷が付くのを防ぐため、当店では必ず2人で取り付けます。1人が車体の後ろ側でサイレンサーを持ち上げ、もう1人がエキパイを持ってフランジを取り付けます。通称、菊座フランジですが、フランジの中にカラーを入れて取り付けます。このカラーが落っこちやすく、はめにくいのですが、これは慣れが必要です。また、エキパイのガスケットは ・・・
もうイイ大人なのだから排気音もジェントルに行こう!否西浦で音量で引っ掛から無い様に性能を極力落とさず音だけ殺すマフラーを造っておくれヨォとan-buへ自分なりに調べるとサンパーが1番サンパーって排気量の10倍の箱で排気の入りと出を同一ラインに持って来ない。。。メッチャ簡単に音殺せてトルクも太るなので箱メインで後はお任せでwフジタさんに先ず段ボールでもなんでもイイから箱を作ってみてーんって言われW20cm×H10cm×L22cmで箱を作ってSRの腹下に充てがうと。。。フルボトムで高さがギリか?フルバンク出来ない位横が張り出してる。。。あァァァァァァいつも通り簡単には行かないのねぇwww
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
ご無沙汰でやんす。去年の暮れからなんだか弱点→寒さのウルトラ怪獣ぐらいバイクに乗る気が起きず、やっと暖かくなって活動再開でやんす。 とりあえず毎日リングフィットやって週一でサウナと健康風に過ごし、幸いコロナにもならずに過ごしてましたが何でかな?多分冬グローブが嫌いなせいだろうな、うん。(大島渚 ひとまずカバーを取りサビ等チェック、冬籠りの前にカバーを安物のひとランク上に替えたのもあり問題無し。キーを回すとポンプとサーボモーターが動かず電圧計を見ると6V「ですよね~」と呟き、念のため充電器に繋いでみるとテストモードでバッテリーご臨終のお知らせ。 久しぶりに秋葉原の秋月電子に行ってバッテリー購入 ・・・
このあいだ、1/22に乗ろうとしたら、セルの回りが重かったのコロナちゃんにやられて遠乗りしないし、週一乗るか乗らないかだし、バイクも古くなってきたし、しょーがないねWw過去に押し掛け出来るか挑戦した事もあるけど、家の前の下り坂を利用して乗りながら2ndでもリアタイアがロック、始動できなかった(笑)650V2にもなると結構手強い。よってあがり切る前にと思い、寒空にバッテリを外してきたのでした。そんで充電器を見たら車用のは2Aだったのでやむなくラジコン用のを出してきますた。開始電流を古河バッテリー指定の1.2Aにして充電を開始しました。”フォーン”という空冷ファンの音がやかましいけどしばしガマン。
昨年11月、フロントブレーキのマスターシリンダーからフルードが漏れているというので、ショップに交換を依頼。ところがパーツがなかなか入ってこず、4週間近く待ってやっと入荷の連絡をもらった。では、バイクを持って行こうとしたら、エンジンがかからない。どうもバッテリー上がりらしいというので、チャージをしようとしたら、今度はチャージケーブルのヒューズが飛んでいた。すぐさまホームセンターにとんでヒューズを買い、その日にバッテリーチャージ開始。ところが、それでもかからない。年末の慌ただしい中を新品バッテリーを注文して、年が明けた。年末年始はさすがにショップもやっていないので、松の内があけたところで、